Maksud "ぞう‐わく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぞう‐わく DALAM JEPUN

ぞう	‐	わく
zou		waku

APAKAH MAKSUD ぞう‐わく dalam JEPUN?

Definisi ぞう‐わく dalam kamus Jepun

Umum [tambah] [nama] (melalui) untuk memperluaskan kerangka peruntukan.

ぞう‐わく【増枠】 ［名］(スル)割り当ての枠をひろげること。

TERJEMAHAN ぞう‐わく

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• Penterjemah Jepun - Cina: 大象帧
• Penterjemah Jepun - Czech: elefante de marco
• Penterjemah Jepun - Corsica: Frame elephant
• Penterjemah Jepun - Hindi: फ़्रेम हाथी
• Penterjemah Jepun - Amhara: إطار الفيل
• Penterjemah Jepun - Rusia: Рамка слон
• Penterjemah Jepun - Punjabi: elefante quadro
• Penterjemah Jepun - Basque: ফ্রেম হাতি
• Penterjemah Jepun - Frisia: éléphant Frame
• Penterjemah Jepun - Melayu: gajah bingkai
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Frame Elefant
• Jepun: ぞう‐わく
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 상 테두리
• Penterjemah Jepun - Jerman: frame gajah
• Penterjemah Jepun - Vietnam: khung hình con voi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பிரேம் யானை
• Penterjemah Jepun - Marathi: फ्रेम हत्ती
• Penterjemah Jepun - Turki: Çerçeve fil
• Penterjemah Jepun - Itali: elefante telaio
• Penterjemah Jepun - Poland: ramka słonia
• Penterjemah Jepun - Ukraine: рамка слон
• Penterjemah Jepun - Romania: cadru elefant
• Penterjemah Jepun - Cina: ελέφαντας Πλαίσιο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: raam olifant
• Penterjemah Jepun - Swahili: frame elefant
• Penterjemah Jepun - Parsi: Frame elefant

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぞう‐わく»

Ketahui penggunaan ぞう‐わく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぞう‐わく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

聖德太子佛典講說勝鬘經義疏の現代語譯と硏究 - 第 2 巻 - 27 ページ

ためぜんただおん I ふくな 4 つはじひらにな相依することを得んと。所以に今揮す。此の如來藏は自性淸淨にして、惑の中に在りと雖も生死 179 ええ + 轰いましゃくこにょらいぞうじしょうしょうじょうわくなかあいへどしょうじ必ず生死の爲に染せられ、何の尊ありて ...

聖德太子, ‎聖德太子硏究會 (Japan), 1989

新国訳大蔵経: 釈経論部 (19 v.) - 132 ページ

II ; "じょどうしよぎようしょうもんえんがくともしょぎょうおも答えて曰わく。 ... 猶豫心を生じ、〈声聞と縁覚ととも八しょうがくじょじょう九げんせつに共ならざる、正覚を助成する諸菩薩法〉を現説せんと欲するが為の故に、〔卷二につづん大乗宝積紝論卷第そうぞうも.

三枝充惪, 2008

単語大系 - 第 3 巻 - 1018 ページ

... 管-枠瞻与(ぞうょ) [サ変] 1905 贈呈檯痒,そうよう(そうょう) [名] 12 れ知覚 1579 手の動作双隔(そうょう) [固] 42 都市裹; 1 (そうょう) [固] 42 都市総予算(そうょさん) [名] 1420 計算 1172 収支 1170 財政 91 吉沢(ぞうょしざわ) [固] 27 大字(その他)增楽(ぞうら) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1018 ページ

... 管'枠 1I 与(ぞうょ) [サ変] 1905 贈呈 9 # ,そうょう(そうょう) [名] 1241 知覚 1579 手の動作双隔(そうょう) [固] 42 郎市秦隔(そうょう) [固] 42 都市総予算(そうょさん) [名] 1420 計算 1172 収支 1170 財政維吉沢(ぞうょしざわ) [ 1 ^ 27 大字(その他)增秦(ぞうら) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

禅語小辞典 - 110 ページ

[曹]「因みに僧,五位君臣の旨訣を問う丄死(ししをとどめず) —不宿死屍地蔵種田〔じぞうしゅでん〕『従容録^ (第十二則)に収められている公案わ地蔵お脩山主^に問う.「甚の処よりか来たる丄脩云わく.「南方より来たる丄蔵云わぐ「南方,近日仏法#如何」.脩云わく.

佐橋法龍, 1978

现代日汉大词典 - 2030 ページ

姜晚成 さいない^せ' :塑像そぞう壞敗かいはい:增减^らりつぞうげん,きょう力'い ^は^塊塚^ ? ... 藥ぬりぐすんぞくラ墨色ぼくしょや壁面へきめん士官しか塊茎かいけい增枠ぞうわくく^すみいろ塾員じゅくい壁寄へきしょ士官学 8 塗塗ぬりたて塊炭かいたん増刷ぞう ...

姜晚成, 1987

東大寺二月堂修二会の研究 - 第 1 巻 - 94 ページ

... 文殊観音勢至地蔵莕薩令我恒得親近供養恭敬発菩—んしょぶつふげん 4 んじゅかん 0 うせいしぢぞうぼさつりょ,がごうとくしんごんくょ 5 くぎょつぼ至心発願願我等従今日乃至無上菩提於一切生処常得値遇十方し I ん! ... 4 ^ 'わく^ 'ぶくぞうわくむぶくぞ# ' ; 15.

元興寺АРА-СХИ, йАПАН). 文化財研究所, 1979

現代国語表記辞典 - 387 ページ

... ろん争論争論-を展開する(が続く)総論ホ各論総論で述べるそうわ送話 0 受話送話器〖 X 機)挿話一ビ丫^博士の挿話総和総和を求める数の総和ぞうわい 35 賄^収賄贈賄の容疑ぞうわく增枠増枠を要請する予算の増枠そえがき添え書き添え書きを加えるそえ ...

武部良明, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ

ます 1 【增一度】ぞういちど"【增上】ぞうじよう【增上寺】ぞうじようじ【增と寺白芷】ぞうじようセンゾゥ【增上我慢】ぞうじようがまん【增上 ... ましずり【增和音】ぞうわおん【増岡】ますおか【增延】ぞうえん【增担保】ましたんぱ【增抵せ】ましていとう【增枠】ぞうわく【增歩】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大きな活字の三省堂国語辞典 - 57 ページ

自サ)電話で先方へ話を送ること。「 I 口(グチご〈 1 受話) ?そうわ【挿話】(名)ェピ丫ド。〈(数)。総計。そうわ【総和】(名.他サ)〔文〕全体をあわせた.ものぞうわい【贈賄】(名.自サ)わいろをおくること。「 I 罪」( !収賄(シユウワイ) )ぞうわく【增枠】(名.他サ)割り当てのわくを ...

Hidetoshi Kenbō, 1992