Maksud "とお‐やま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN とお‐やま DALAM JEPUN

と	お	‐	やま
to	o		yama

APAKAH MAKSUD とお‐やま dalam JEPUN?

Definisi とお‐やま dalam kamus Jepun

Togayama 【Toyama】 1 gunung di kejauhan. Sebuah gunung yang dapat dilihat di kejauhan. Dua telinga melalui tali, di bahu balang teh.

とお‐やま【遠山】 １ 遠方の山。遠くに見える山。２ 葉茶壺の肩にある、ひもを通す耳。

TERJEMAHAN とお‐やま

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• Penterjemah Jepun - Cina: 远处的山
• Penterjemah Jepun - Czech: Distante de montaña
• Penterjemah Jepun - Corsica: Distant mountain
• Penterjemah Jepun - Hindi: दूर के पहाड़
• Penterjemah Jepun - Amhara: الجبل البعيد
• Penterjemah Jepun - Rusia: Дистанционное гора
• Penterjemah Jepun - Punjabi: montanha distante
• Penterjemah Jepun - Basque: দূরে পাহাড়ের
• Penterjemah Jepun - Frisia: montagne lointaine
• Penterjemah Jepun - Melayu: gunung Far
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Distant berg
• Jepun: とお‐やま
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 오이 산
• Penterjemah Jepun - Jerman: gunung adoh
• Penterjemah Jepun - Vietnam: núi xa xôi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: இதுவரை மலை
• Penterjemah Jepun - Marathi: आतापर्यंत पर्वतावर
• Penterjemah Jepun - Turki: Uzak dağ
• Penterjemah Jepun - Itali: montagna distante
• Penterjemah Jepun - Poland: Distant górskich
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Дистанційне гора
• Penterjemah Jepun - Romania: munte distant
• Penterjemah Jepun - Cina: απομακρυσμένα ορεινά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Distant berg
• Penterjemah Jepun - Swahili: avlägset berg
• Penterjemah Jepun - Parsi: Distant fjellet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «とお‐やま»

Ketahui penggunaan とお‐やま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan とお‐やま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Nihon kokugo daijiten - 553 ページ

とおやまとほやま【遠山】姓氏の一つ。謹ト I ャマ食ふ回とおやま-きんしろう【遠山金四郎】江戸幕臣,左術門尉,名は景元。金四郎は通称。靑年時代,放蕩生活をし市井無頼の徒と伍したが,家を継ぐにあたり悔悟して小納戸頭取,小普請奉行.作事奉行^勘定奉行.

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

Ōmushō - 第 6 巻 - 165 ページ

とお(を)ぎみ 630 620 とお(を)やまばた 629 とお(を)きわたり 630 とお(を)の 627 とお(を)やまびと 628 とお(を)きをとお(を)もとお(を)のいお(を)をよとお(を)やまひめ 628 きみがいたむと 630 めるうた(哥) 627 とお(を)やままゆ 630 とお"欄 602 とお(を)のいましめ ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

金葉和歌集: 全

二-千載集索引上句五^ゥォ五八七おしなべて(山の〕おしなべて(雪の〕おそろしやおちた^つおちにきとおつれどもおえ卜さへおとに ... たの(秋)おほかたの(懋)おほかたの(露)おほけな〜おほぞらのおぼつかな(いかに)おぼつかな(いつか)養" 13 一一ノ^一山つ二! !

源俊頼, ‎藤原顕輔, ‎藤原俊成, 1911

単語大系 - 第 3 巻 - 1244 ページ

遠又(とおまた〗[固] 67 姓遠松(とおまつ) [固] 67 姓トーマル[固] 45 地区名遠回し(とおまわし) [名] 1292 慎み遠回り(とおまわり) ... 遠望 561 か器官(本体) )遠目(とおめ) [固] 27 大字(その他)遠^きとおめがね) [名] 976 望遠镜,拡大鏡遠目木山(とおめきやま) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

現代国語例解辞典 - 903 ページ

ミヨ 30 組みきわせによる鮮ち抜さ敏, ;リ—グ噴【とお-なり遠^りお】眘が遠くから#リ響いてくること,また、その響さ,【とお-ね遠音^ -】遠くから聞こえてくる音,また,逮くま ... 【とお-やま遠山^】 9 ^に&える山,【ドーラン】(つ珠優などが化 6 に用いる油性力纏りおしろい" ,ド!

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

徳田秋声全集 - 46 ページ

... 会」と「秋聲会」、三っあるはずなんです。それぞれに時代が少しずっずれているので。章子二日会というのは、おばあちやまが 1 ... 百子おしやれでした。滝口行くんですか。おしやれだったんですね。百子それがちよっとでもずれるとお気に入らなくて、直しいう ...

徳田秋聲, 2003

プッチーとお友だち - 84 ページ

こんど来るときは、もっとお歌がじょうえんきくうた「ゥグイスさん、道をまちがえないで、お母さんたちのところにもどってね。そみちかあ帰ったのでしょう。に、いつのまにか、ゥグイスさんの声は聞こえなくなりました。きっとお山にこえきやまプッチ—たちが、プリン先生 ...

きみ子・室伏, 2007

新選国語辞典 - 821 ページ

花道の引つこみなどにとお.よせ【遠寄せ】^ ^ 1 遠まき。 2 歌舞伎れぶのはや会から遠い山里。とお-やま【遠山】は^速くに見える山。 I 里ぞ困^とお-や【遠矢】は^矢で遠方の物を射ること。「—にか 1 とお-めがね【達載繞】^ ^望遠鍵。双眼鎵。「ける」える」 3 遠 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

広辞林 - 228 ページ

人情によく 8 じた人, 4 士,とお-リんねは。 ... と: ^じょうな付心または 8 "の句をつけること"とお. .... 遠く V !ざくら II 桉】(名)遠くの山にさい山, II けゎリ II 坤 1 ー名)逮方の山に立つとお-やまは"【速山】(名)遠く隔たっているとお- ,かは"【遠 II2 形勤)逮いさま^とおなげ。

金澤庄三郎, 1958

生きることを、生きるために - 12 ページ

ごめんね」「残念だけどお母さんとお兄ちゃんは向こうの山ては見っけられなかった今は早くかんじゃはこざんね W かあにいむやま、みゝ。いまはやしばらくしてから、渡辺は言った。ときなんどじょうくぅせんかいしゅういだれその時はすでに何度も上空を旋回して ...

学研教育出版, 2013