Maksud "とよ‐みてぐら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN とよ‐みてぐら DALAM JEPUN

とよ	‐	み	て	ぐ	ら
toyo		mi	te	gu	ra

APAKAH MAKSUD とよ‐みてぐら dalam JEPUN?

Definisi とよ‐みてぐら dalam kamus Jepun

Dan Yotegura [Toyoguni] Wang \u0026 thinsp; (cantik) \u0026 thinsp;

とよ‐みてぐら【豊御幣】 幣帛 (へいはく) の美称。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «とよ‐みてぐら»

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神道の常識がわかる小事典

そこから太幣泉市・足幣泉市・やすみてぐらうずのみてぐらとよみてぐら安幣泉市・宇豆幣泉市・豊幣泉市などという語が派生してきた。これらは神に供える物品をほめた言い方である。ひもろぎつぎに、神離について考えてみよう。神離とは何かをたずねていくと、 ...

三橋健, 2007

中世文学未刊資料の研究 - 57 ページ

佐藤高明 とあり、宗固の『拾遗和歌集増抄』は全く『八代集抄』と同じである。こうしてみると、『拾遗集私抄』の注釈は簡略なが楽歌にて前の歌末、此歌本也。みてぐらはわがには、一禅御抄云、みてぐらは御幣也。とよをかひめとは、大ひるめの尊天照太神の御亊 ...

佐藤高明, 1982

Waka bungaku taikei - 40 ページ

明けます豊岡姫の宮のみてぐら」(拾遗.神楽^ )。 0 I あり。「みてぐらはわがにはあらずあめに 35 〇豊岡姫—未詳。天照大神説、豊受姫説等の氷今日やとくらむ」(金葉,春上,顕季、とくらん—「うちなびき春は来にけり山川の岩問 0 みお口野の淹—大和国の歌枕。

久保田淳, 1997

万代和歌集 - 第 13 巻 - 29 ページ

みてぐらを採り持ちていはひぞそめる紫の野に」^に木綿を垂らしたもの。参考歌「门妙の豊^〇查みてぐら I 幣帛。〇木綿四^ I 榊などている。綿に見立てた歌で、次の葵の歌へ続く構成となっまに見立てている。五二一までの三首は卯花を木花を、神に捧げる白 ...

安田徳子, 1998

松前健著作集 4 神と芸能 - 116 ページ

梁塵愚案抄』では、天照大神などといったような定型の歌があり、「とよをか姫」という名の女神が盛んに歌われるがこれは伊勢神宮の祭神トヨこの杖はいづくの杖ぞ天にます豊をか姫の宮の杖なり宮の杖なりみてぐらはわがにはあらず天にます豊をか姫の宮の ...

松前健, 1998

信仰と民俗 - 第 8 巻 - 101 ページ

さてミテグラは、古典の「神楽歌」にみてぐらあめまとよをかひめみてぐらみてぐらみてぐら幣はわがにはあらず天に坐す豊岡姫の宫の幣宮の幣幣すめかみみにならましものを皇神の御手に取られてなづさはましをとあるように、神の御手に採られるものである。

大間知篤三, 1958

八代集全註 - 53 ページ

... そうぢ人ぞまとゐせりける^みてぐらにならまし物をすベがみのみてにとられてなづさはましを^みてぐらはわがにはあらずあめにますとよをかひめのみやのみてぐら 脚あふさかをけさこえくればやま人 太神の御事也,祌突歌にて、前の歌末、此歌本也,御幣也,とよ ...

山岸德平, ‎北村季吟, 1960

拾遺和歌集の研究: 索引篇 - 59 ページ

片桐洋一, 1980

神典 - 219 ページ

さぐさみてぐらたてまぽっ- KL がみ日反な『こがねをけが 3 ) )あかるたへ御戦闘へて、品品の幣島市献り比貢神に御服備への麻筑・金の地術の持、明妙・てるたへ世戦誌& }みうまみーくらそなくさぐさみてぐらたてまっみき線・稲艦・艦艇・、御馬に御戦へて、雑の ...

大倉精神文化研究所, 橫濱, ‎大倉邦彥, 1967

完訳用例古語辞典 - 79 ページ

小久保崇明, 1998