Maksud "つぼ‐ふり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つぼ‐ふり DALAM JEPUN

つぼ	‐	ふり
tubo		huri

APAKAH MAKSUD つぼ‐ふり dalam JEPUN?

Definisi つぼ‐ふり dalam kamus Jepun

Untuk berpura-pura menggoncang hidangan periuk yang mengandungi ___ ___ ___ ___ ___ 0 Juga, peranannya.

つぼ‐ふり【壺振り】 ばくちで、采 (さい) を入れた壺皿を振って伏せること。また、その役。

TERJEMAHAN つぼ‐ふり

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• Penterjemah Jepun - Cina: 壶装
• Penterjemah Jepun - Czech: Pot fingir
• Penterjemah Jepun - Corsica: Pot pretend
• Penterjemah Jepun - Hindi: पॉट का नाटक
• Penterjemah Jepun - Amhara: وعاء التظاهر
• Penterjemah Jepun - Rusia: Пот вид,
• Penterjemah Jepun - Punjabi: pot fingir
• Penterjemah Jepun - Basque: পট সাজা
• Penterjemah Jepun - Frisia: pot semblant
• Penterjemah Jepun - Melayu: Pot berpura-pura
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Pot so tun,
• Jepun: つぼ‐ふり
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 단지 척
• Penterjemah Jepun - Jerman: pot ndalang
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Pot giả vờ
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பாட் பாசாங்கு
• Penterjemah Jepun - Marathi: भांडे ढोंग
• Penterjemah Jepun - Turki: Pot taklit
• Penterjemah Jepun - Itali: pot finta
• Penterjemah Jepun - Poland: Pot udawać
• Penterjemah Jepun - Ukraine: пот вигляд,
• Penterjemah Jepun - Romania: Pot pretinde
• Penterjemah Jepun - Cina: ποτ προσποιούνται
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: pot voorgee
• Penterjemah Jepun - Swahili: Pot låtsas
• Penterjemah Jepun - Parsi: Pot late

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つぼ‐ふり»

Ketahui penggunaan つぼ‐ふり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つぼ‐ふり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戸語辞典 - 25 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

Nihon kokugo daijiten - 64 ページ

食ァ〉 0 つぼ-ふリ【赍振】 1 名 1 博打(ばくち)で、采(さい)のはいっている赍皿を振って伏せること。また,振って伏せる役の者。,博奕仕方&聞害「坪ふり是は手合之内銭高成、張銭当り銭多く蹄取りより請候者,祝儀の様に五拾文三拾文つつ遗し、又は寺銭の内少々 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 64 ページ

食ァ〉 0 つぼ-ふリ【赍振】 I 名】博打(ばくち)で,采(さい)のはいっている 5 皿を振って伏せること。また,振って伏せる役の^ : , ,博突仕方風聞害「坪ふり是は手合之内銭高成、張銭^り銭多く筒取りより^候者,祝儀の様に五拾文三拾文つつ遠し、又は寺銭の内少々も遗 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

逆引き熟語林 - 1022 ページ

くだす,くたち,くだり,くだる,こう,ふらし,ふり,ふる^りすふらす 0 さわり,さわる,しょく,ふり,ふる,ふれ. ... そぶり^做せ^りしなせぶり割り振りわりふり動め振りつとめぶり壺振りつぼふり殿御振りとのごぶり揺さ振り沙さぶ;り棒振りほうふり 4 振"、かリ飲み振りのみぶり殿 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

下等百科辞典 - 250 ページ

部参照)赛には籐製にてこれに用ふる壺笊あり、験示(けんじの部参照)赛には木製験示用なる壺皿あり、験示操(けんじくりの部 ... つぼふり 8 振)【 88 博語】壺拫りとは、赛賭博にて骨子を投げて壺笊(又は壺皿)に伏せ、これを明けることを専門とする賭博の一重要 ...

尾佐竹猛, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 628 ページ

三省堂編修所, 1997

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 467 ページ

うけばりたるさまにはあらず、かごやかにつほねすみにしなして」〔源氏,初音〕つぼねぢよらう I ジ,。ゥ【局女郎】名近世の .... 頭はうしや此春はかりおしむらん」〔独吟一日千句人〕つぼふり【壺振】名さいころ賭博で、赛〈ヒを壺(む 7 に入れて伏せる役。また、その者。

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

アンデルセン童話集1 - 第 1 巻

そこには、山顧み州を入れた手のついたつぼーーこの土地でいうマリートーーが、たった一つあるだけだったのです。これを女はむねにかかえ ... でないと、頭をぶちわってくれるから」こういって女は丶手にしていた火つぼをふりまわしました。少年はひめいをあげ ...

アンデルセン／山室静訳, 1950

隱語大辞典 - 1607 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

未刊謡曲集: 続 - 第 491 号、第 21 巻 - 251 ページ

国付のあるものは皆山城。局六代と同曲か。「いほねり六代」はこの誤であろう。「壷ふり六人」はこの誤。つぽねろくだい局六代卩六代闸の別名。家蔵『大蔵流番外間狂言』(仮題)に六代の別名を咼六代とす。局ねり六代丄ハ代局入と同曲か。豪ふり六人卩ぉ。

田中允, 1997