Maksud "つま‐ごと" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つま‐ごと DALAM JEPUN

つま	‐	ごと
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APAKAH MAKSUD つま‐ごと dalam JEPUN?

Definisi つま‐ごと dalam kamus Jepun

Tamaki [penari kuku / raja isteri] "Dari tempat di mana anda bermain dengan kuku anda" Koto \u0026 thinsp; (ya) "Ia adalah alias \u0026 thinsp;

つま‐ごと【爪琴／妻琴】 《爪で弾くところから》箏 (そう) の異称。

TERJEMAHAN つま‐ごと

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Terjemahan つま‐ごと dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «つま‐ごと» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 每个旋钮
• Penterjemah Jepun - Czech: Cada mando
• Penterjemah Jepun - Corsica: Each knob
• Penterjemah Jepun - Hindi: प्रत्येक घुंडी
• Penterjemah Jepun - Amhara: كل مقبض
• Penterjemah Jepun - Rusia: Каждая ручка
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cada botão
• Penterjemah Jepun - Basque: প্রতিটি শক্ত গাঁট
• Penterjemah Jepun - Frisia: chaque bouton
• Penterjemah Jepun - Melayu: setiap tombol
• Penterjemah Jepun - Chichewa: jeder Knopf
• Jepun: つま‐ごと
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 즉 당
• Penterjemah Jepun - Jerman: saben kenop
• Penterjemah Jepun - Vietnam: mỗi núm
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒவ்வொரு குமிழ்
• Penterjemah Jepun - Marathi: प्रत्येक दरवाजा
• Penterjemah Jepun - Turki: Her topuzu
• Penterjemah Jepun - Itali: ogni manopola
• Penterjemah Jepun - Poland: Każde pokrętło
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кожна ручка
• Penterjemah Jepun - Romania: fiecare buton
• Penterjemah Jepun - Cina: Κάθε χειριστήριο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: elke knop
• Penterjemah Jepun - Swahili: varje knopp
• Penterjemah Jepun - Parsi: hver knott

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つま‐ごと»

Ketahui penggunaan つま‐ごと dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つま‐ごと dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

吾等は日本人なり - 26 ページ

堀河夜討の際の如きは、周密なる注意と、絕群なる機智とを顯は, ;よ 1 ち 94 'ふほり^はようちさいごとレラ 9 つちフぃザつぐんきち ... たなつ 1 :とラはが; ^のよりつまごといづみたひらつまごと I かゝこれを憶へば、後人をして、骨きしり肉躍るの感に禁へざらしむる ...

佐藤鉄太郎, 1930

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 62 ページ

むかしはげんぺいとりのつばさのごとくにして、げんじに事いできぬれば、平家これをやわらけ、へいけに事あれば、げんじ是をしづ ... 金箸ノ様ナル物ニテ、ャワラャワラ可レ抜」(金瘡療治钞)「契りあだなるつまごとの、引きはなれいづくにか、我ごとく忍びねの、や ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

夜明け前　第一部　完全版:

つまごと言って、隣宿妻籠本陣の寿平次はこっそり半蔵を見に来た。にえがわその時は木曾福島の代官山村氏も幕府の命令を受けて、木曾谷の両端へお堅めの兵を出している。東は勢貫川の桜沢口へ。西は妻籠の大平日へ。もっとも、妻籠の方へは福島の ...

島崎藤村, 2015

逆引き熟語林 - 404 ページ

け心異こころこと異異ことこと様異さまこと琴ことひきん,ごん,びやぼん(口琴)爪琴つまごと大正琴たいしょうごと妻琴つまごと東琴あずまごと大和琴やまとごと倭琴やまとごと百済琴くだらごと^の琴きんのこと琵笹琴びわごと筝の琴そうのこと雄琴おごと八雲琴 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

现代日汉大词典 - 2086 ページ

いきん好報こうほう如何物食いか妙策みょうさ 8 〔妻〕さい'二好冷性こうれ好転こうてんものぐいくつま,めあわ 8 〔委〕い'く 169 レ ... つかさつぐ妻琴つまごと委託会社いた姥女猶くか好誼こうぎ如意にょい妊女はらみお麥格子つまごくがいしやがし好事こうじ^好劁 ...

姜晚成, 1987

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 469 ページ

次第に根性が爪いあがりになり、能ょい物が着たし、刺いたし」〔太平楽国字解, 3 〕つまあがり【褸上】名着物の裾模様が褸(じの箇所のみ .... ごと【夫事.妻事】名夫婦の間の語らい。夫婦のねきけり」〔基佐集〕秋。「彦星の妻こし舟を待かねて雲の羽袖をふりま(お。) ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

岩手西和賀の方言 - 57 ページ

すなし足袋などの大きさを計るには、十文とか十一文とか 3 うが、十二文以上の大きいものをずなしと言う。法外に大きいと言う事である。す叫:つまこ雪靴。足首から上の立上りのないもの。さんべやこもすべは長靴に相当するが、すべと言ったり、つまごと言ったり ...

高橋春時, 1982

「地形」で読み解く日本の合戦 - 296 ページ

このうち木曽口は、木曽谷をとおり信濃課訪をへて甲斐(山梨県)へとすすむもいなだにつまごとになると、木曽口のうちを、さらに「妻子(妻籠)口」「晴南寺(清内寺)口」というように、口の語でさししめす範囲がせまくなる。こうして侵入してくる織田軍に対して、領国を ...

谷口研語, 2014

投資＆商売がうまくいくセット！: - 72 ページ

橋も本来は髪をすくための道具だったが、江戸中期より髪飾りとなった。流行が過熱するにつれ、高級品の扱いとなまさえり、時絵を描かせた橋には五両(約五十万円)もするものがあった。つまごとった。もともと妻籠宿(同)のお六という老女が始めたのでこの名が ...

ISM Publishing Lab., 2015

Nihon kokugo daijiten - 68 ページ

秋》^桜井^佐集-秋「彦星の妻こし舟をまちかねて雲のはそてを振りまねきける」,俳諧.增山の井-七月「妻むかへ舟妻こし舟」つま-ごと【爪琴.赛琴】【名】(爪で弾くところからいう)寧のこと。また,琴を爪瘅くこと。,統^吟「松をはらふ風のひびきもさえてけり雪のしらべや ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984