Maksud "つま‐さだめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つま‐さだめ DALAM JEPUN

つま	‐	さ	だめ
tuma		sa	dame

APAKAH MAKSUD つま‐さだめ dalam JEPUN?

Definisi つま‐さだめ dalam kamus Jepun

Tsumame Usami 【Keputusan suami / keputusan isteri】 [nama] (melalui) untuk menubuhkan suami atau isterinya.

つま‐さだめ【夫定め／妻定め】 ［名］(スル)自分の夫または妻を定めること。

TERJEMAHAN つま‐さだめ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つま‐さだめ»

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森鷗外 - 88 ページ

訪問筵会の慣例ありて、少年男女をして共に談笑し同じく遊つまさだめの道にあらざること諭ずるまでもなし。さらば真の自由結婚の法に従ひて、心を相知「玫治上財産上の都合、恩義、脅迫、思ふに副はれぬよりの焼け、手当放題、坩来心、劣情等まさだめ」と ...

生松敬三, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 2 ページ

ぶにん 3 【夫丈】ぶじよう【夫丸】ぶまる【夫凡】ふばん【夫千鳥】つまちどり【夫子】せこ.ふうし【夫山伏】ぶやまぶし,【夫不定】つまさだめず【夫公事】ぶくじ【夫夫】それぞれ【夫木和軟抄】ふばくわかしよう【夫木集】ふぼくしゆう。【夫伝馬】ぶてんま【夫米】ぶまいみ夫 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

夏目漱石, 森鷗外 - 431 ページ

用心せょ汝、用心して馬をして逸せざる馬を繋ぎて、汝少年男子をしてその馬谇(廐舎)の杭うまたて繋ぐべき朽索もて、権利を説き義務を説くかんしょうあの世はこの三従を甘んじ七去を甘んずるおとなしき馬をなおつまさだめのおもなる動因とならんとするなり。

夏目漱石, ‎真継伸彥, 1974

Ōmushō - 第 6 巻 - 159 ページ

... 1769 つまか〈すやのかみやま 1773 つまかけ 1772 つまぎ 1773 つまぐし 1773 つまごい(ひ) 1771 つまこい(ひ)ぐさ 1771 つまこい(ひ)ごろも 1772 つまこう(ふ) 1772 つまこえ(ゑ) 1772 つまこころみる 1771 つまこめて 1771 つまごめに 1771 つまさだめず ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

金色夜叉

... に、乗地の唯継は念よ声を作りて、あらし,かきわ「たまたま逢ひはアーーア逢ひイーながらチツンチツンチツンつれなき嵐に吹分けられエエエエエちら檎樽エエエ、ツンツンツンテツテットン、テットン同へ帰ればアアアアア父イイイイ母のチチチチンチンつまさだめ ...

尾崎紅葉, 1898

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ

さだめ一かねのさだめ I ものさだめ|じんのさだめ一つまさだめ一うらさだめ一むらさだめ|うんさだめ一えんさだめ一しため I ! , ;しだめ|はしため|ガスだめ|みずもめ一くそだめ|ただめ|したため 1 おしたため 1 すいあつだめ 1 なため 1 なだめ 1 ぬえめ 1 ねだめ I の ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 470 ページ

回禄ありて後、今の妻恋台に遷させらる」〔江戸名所図会,塞〕つまこ\ごひどりッマ" V -ィドリ【妻懇鳥】名鳥名。きじの異称。 ... 慮外ながらお公家は鞠に御らんぜと、つまさきあがりにはたとける大石はづんで一ーッ三ッ」〔曾我虎が磨"上〕つまさだめ【夫定.妻定】名夫 ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

源俊頼の研究 - 520 ページ

... ハ・有由棟雑竺俊煩は「これも女の軟なればつまさだめ ... つまこそ女と云ふ文字をかぎたれば、をとこと申しにくげれ。 ... 一五九頁ごをみると原文の「我一夜妻」とあるのを「一夜夫」と訓み、「委の字を使用しているので、そのまま夫が妻をよび起こす意とする解 ...

池田富蔵, 1973

幕末維新大阪町人記録 - 275 ページ

やさハァけやぼうすとんしやうなしてなしのくせとしてわるじやれいふたり大つうしうちがにくらしいとふいうりくつかきがしれぬきがしれぬタィコあれミさいなむすぶの神のなかだちいつもやゑがきつまさだめあるいはいやなりおもふはならずそれじャ/ ^そのきとていかい ...

脇田修, ‎中川すがね, 1994

Nihon kokugo daijiten - 69 ページ

井出の原形のお見し事「翁、ある方をつまさして,あれこそ出(いで)の屋形の跡にて候へ」つま-さだめ【^定.夫定】【名 3 夫または妻を決めること,つれあいを選び定めること。,浄瑠璃.国性爺合戰 II 「助^なれば^宮もよし力なし、さりながら心に染まぬ妻さだめ」,思出の ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984