Maksud "わび‐ね" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わび‐ね DALAM JEPUN

わび	‐	ね
wabi		ne

APAKAH MAKSUD わび‐ね dalam JEPUN?

Definisi わび‐ね dalam kamus Jepun

Wabi 【tidur】 tidur dengan perasaan yang mengerikan.

わび‐ね【侘び寝】 わびしい思いで寝ること。

TERJEMAHAN わび‐ね

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• Penterjemah Jepun - Cina: 我道歉
• Penterjemah Jepun - Czech: me disculpa
• Penterjemah Jepun - Corsica: I apology
• Penterjemah Jepun - Hindi: मैं क्षमाप्रार्थी हूं
• Penterjemah Jepun - Amhara: I الاعتذار
• Penterjemah Jepun - Rusia: Я извинения
• Penterjemah Jepun - Punjabi: I Apology
• Penterjemah Jepun - Basque: আমি wabi
• Penterjemah Jepun - Frisia: Je excuses
• Penterjemah Jepun - Melayu: Saya Wabi
• Penterjemah Jepun - Chichewa: ich Entschuldigung
• Jepun: わび‐ね
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 와비 네요
• Penterjemah Jepun - Jerman: Aku wabi
• Penterjemah Jepun - Vietnam: tôi xin lỗi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நான் Wabi
• Penterjemah Jepun - Marathi: मी wabi
• Penterjemah Jepun - Turki: Ben WABI
• Penterjemah Jepun - Itali: I scuse
• Penterjemah Jepun - Poland: I przeprosiny
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Я вибачення
• Penterjemah Jepun - Romania: am scuze
• Penterjemah Jepun - Cina: Ι απολογία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Ek verskoning
• Penterjemah Jepun - Swahili: jag ursäkt
• Penterjemah Jepun - Parsi: jeg unnskyldning

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わび‐ね»

Ketahui penggunaan わび‐ね dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わび‐ね dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

わびの茶道

そこに、利休が居士として高く遇せられ茶道という一っの芸の「心の一っがね」をわきまえたのみでなく、これを人間性の根源にまで深このような「事理双修」のすがたを、身をもって示したのが利休である。利休は単にいわゆる人間の事理であり、茶道という単に一 ...

久松真一, 1987

わび - 36 ページ

惣じて、わぶもわびも人にとってうとましく、好もしくない心の状態、あるいは生活の状態い思いで寝ること、侘人は世をはかなんで暮らす人のことを意味する。てだす声のことである。侘住はものうき住まいのこと、侘鳴は淋しげに鳴くこと、侘寝は淋し侘歌は満た ...

Kyōichi Kazue, 1973

角川国語辞典 - 1022 ページ

メ名〔動〕宾の別一一スヮ-一マ名(芙く 33 ; 511 の^ ? 1 〔理〕樹脂 1 ! 0 油でとかした" ^明な: ^料; ; "。西洋う 51 ^。 II ス。わ-ぬけ【輪抜け】:さ〕名身をきらせさをくぐりねける曲芸。わははヮ;感大# ? '口を^て笑うさ。わつはつは。わび【わび【"侘】リビコ名 1 静かな^活 ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

千利休の「わび」とはなにか - 113 ページ

晚不時風炉 45 高醒茶碗 13 10.18 .朝炉鶴ノ一声花人(水仙) ,塗板横柴曆街高麗茶碗 14 11.231 宵炉痛醒茶碗 15 11.28 .钥ね— ,阀悟 56 行堪跡^も"方盆お灰被天目,黒台(洞^より) 16 12.10 .晚炉 17 12.18 .晚炉 18 12.27 .昼炉 19 永禄 10 ( ^《 7 ) 10.

神津朝夫, 2005

三省堂現代国語辞典 - 1340 ページ

冬から早春にかけて、白.赤などの小形の花をひらく。^わびすまい【わび住まい】(〈侘び住まい》〈名〉 1 貧乏 5 "してみすぼらしい家に住むことゥまた、その家。 2 ひっそりと暮 4 らすこと 0 また、その家。わびね【わび寝】(〈诧び寝》〈名〉〔文章語〕ひとりさびしく寝ること ...

市川孝, 1992

広辞林 - 66 ページ

わわし二 5 わびマ一、の境地,暴しぶみ,地味,さび,わび【(姹 05 ) 1 (名)あやまちを謝する-こと(ことば) ,庸罪,おび-い.るおお; ; ? ,【一 ... 5 を首う人. 30 を取り次ぐ人" ^を謝する人,わび-ね【ー侘寝】(名)わびしい思いで 8 ること,さびしく寝ること,わび-びと【(侘人】(名)參 ...

金澤庄三郎, 1958

ベネッセ全訳古語辞典 - 1323 ページ

かくわびしれたるものどもの、歩あ"くかと見れば、すなはち倒れ伏しぬ。〈方丈記.飢渴 I つ〉圃このように困窮のあまリぱかのようになってしまった者たちは、歩いていたかと思ろと、すぐに倒れて死んでしまろ。ね|ひと【吾人】^ !ー目下の者に対して)おまえ。そなた。

中村幸弘, 1996

大きな活字の三省堂国語辞典 - 1327 ページ

おちついた、目立たないおもむき。閑寂(カンジャク、「わびすけ【(侘び助】(名)〔植〕ツバキの一種。冬、赤んでいる家(のようす)。 2 ひっそりと住んでいる家(のよわびね【《接び寝】(名)〔文〕わびしくねること。「 I のつ I わ.びる【《諸びる】(他上一】あやまる。謝罪する。

Hidetoshi Kenbō, 1992

明鏡国語辞典 - 1777 ページ

0 贫しくてみすばらしい生活。また^その住居。「安ァパ—トの I 」わび-ね【,伎び寝】【名〕ひとりでわびしく思いながら寝ること。わ.びる【,侘びる】【動上一】 0 〔他〕 0 さびしく思う。わびしく思う。「一人住まいを I 」錄《「 1 .びた: .」の形で》 0 落ちぶれてみすぼらしく見える。

北原保雄, 2002

完訳用例古語辞典 - 101 ページ

小久保崇明, 1998