Maksud "わびし‐ら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わびし‐ら DALAM JEPUN

わびし	‐	ら
wabisi		ra

APAKAH MAKSUD わびし‐ら dalam JEPUN?

Definisi わびし‐ら dalam kamus Jepun

Warabirashi 【berbelanja】 [Bentuk gerakan nari] "," adalah suffixes "Saya terganggu.

わびし‐ら【侘しら】 ［形動ナリ］《「ら」は接尾語》気を落としているさま。

TERJEMAHAN わびし‐ら

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• Penterjemah Jepun - Cina: 惆怅，等人。
• Penterjemah Jepun - Czech: desconsolado , et al.
• Penterjemah Jepun - Corsica: Disconsolate , et al.
• Penterjemah Jepun - Hindi: ग़मगीन , एट अल।
• Penterjemah Jepun - Amhara: بائس ، وآخرون .
• Penterjemah Jepun - Rusia: Безутешный и др .
• Penterjemah Jepun - Punjabi: disconsolate , et ai .
• Penterjemah Jepun - Basque: Wabishi এট অল।
• Penterjemah Jepun - Frisia: inconsolable , et al .
• Penterjemah Jepun - Melayu: Wabishi et al.
• Penterjemah Jepun - Chichewa: trostlos , et al.
• Jepun: わびし‐ら
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 황량함 들
• Penterjemah Jepun - Jerman: Wabishi et al.
• Penterjemah Jepun - Vietnam: khuyên giải , et al .
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Wabishi மற்றும் பலர்.
• Penterjemah Jepun - Marathi: Wabishi ET अल.
• Penterjemah Jepun - Turki: Wabishi ve diğ.
• Penterjemah Jepun - Itali: sconsolato , et al.
• Penterjemah Jepun - Poland: niepocieszony , et al .
• Penterjemah Jepun - Ukraine: невтішний та ін .
• Penterjemah Jepun - Romania: neconsolat , și colab .
• Penterjemah Jepun - Cina: απαρηγόρητος , et al .
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: somber , et al.
• Penterjemah Jepun - Swahili: tröst et al .
• Penterjemah Jepun - Parsi: utrøstelige , et al .

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わびし‐ら»

Ketahui penggunaan わびし‐ら dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わびし‐ら dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

古今集新古今集の方法 - 57 ページ

来るはずのない尋ね人を待つむなしさを「わびし」としている o 八一一二ではすっかりあきらめた気持ちを「わびはつる」と言い、八一 ... 七六八)窮垣四○ ○山近み人にも見えぬすずむしは秋わびしらに今ぞ鳴くなる窮垣四○五かたかけの舟にやのれる白波の立つ ...

浅田徹, ‎藤平泉, ‎和歌文学会, 2004

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 1115 ページ

0 獮堠佐流(最勝王経音義) 0 獮左留(新撰字鏡)わびしらにましらななきそ「わびしら」は、「うまし 1 .うまら」「かなし 1 かなしら」などと同様に形容詞語幹「わびし」に接尾語「ら」の伴ったもの。猿の峡に鳴く声の「悲」を「わびしらに」と和歌化しているのである。

竹岡正夫, 1976

ベネッセ全訳古語辞典 - 1322 ページ

圏 0 は中世以降、千利休^ I 力らの茶の湯で重視された根本的な美的理念で、これを松尾芭蒸はさらに深化させてつさび」の理念 ... わびし. .ら-に【侘びしらに】圏さびしげに。せつなそろに。わびしらに猿: ; ;しな鳴きそあしひきの山のかひある八? .日にやはあらぬ I ...

中村幸弘, 1996

Kobun kenkyūhō - 88 ページ

わびしむ」は、心ぼそく思わせる、「わびしらなり」は、ものさびしいという意味である。などであろう。他動詞にして「わびしむ」、形容動詞にして「わびしらなり」とも言うが、この時には、 3 の用法にあたぐるしい犬のあわれな様子なのが。〕 5 みすぼらしい,貧弱だ。

Jinʼichi Konishi, 1965

平安時代文学語彙の研究 - 第 1 巻 - 71 ページ

原田芳起 られない形容動詞はもちろん多いが、それは平安朝時代における形容動詞語棄が急速に拡充されたのに、歌には使用かく考えると、歌語における形容動詞浯免もまたきわめて流動性の大きいものである。散文に用いられて歌に用いわびしらにましらな^ ...

原田芳起, 1962

式子内親王集・建礼門院右京大夫集・俊成卿女集・艶詞 - 39 ページ

に跡絶て苔ふかくのみなるぞかなしき」の一首が本等、三四二と三四三の間に「秋の庭はらはぬ宿応する右京大夫の歌が ... わびしらにましらな鳴き^〇わびしらにましらだになく—わびしそう一六〇 九月十三夜、ことわりのまゝに晴れたりしに、親長の、物 3 ?

式子 (Princess, daughter of Goshirakawa, Emperor of Japan), ‎藤原悛成女, ‎建礼門院右京大夫, 2001

建礼門院右京大夫集・とはずがたり: - 62 ページ

君がこと」と読む説もあるが、二^露消えし庭の草葉はうら枯れて繁きなげきを思ひこそやれ^わびしらにましらだに鳴く夜の雨に人の心を思ひこそやれ二 I なず^君がごと嘆き嘆きのはてはてはうちながめつつ思ひこそやれ^またも来む秋の暮れをば惜しまじな帰ら ...

建礼門院右京大夫, ‎久保田淳, 1999

新版評伝与謝野寛晶子明治篇: - xxxvi ページ

礼厳は旧派と新派の歌の中間をいく「中間歌人」と言われ、また万葉歌人とも位置づけられて、福本日南、丸山作楽、天田愚庵らと共に文学史上に残っている。万葉歌人と言ってもこの歌集で万葉的な言葉を使っているのは「ましてしのばゆ」「わびしらに一「冬 ...

逸見久美, 2007

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 55 ページ

ちかくよるもわびしすみ侍けり。耿のいみじさに心ざしなくなりみにき。淸經目井をかたらひて。相ぐして年頃まかりにしか ... いかならん事ば。したしきものども氣色にくしとてあ 10 'け四三が弟子なりけれど。目井すゝまざりけれてよ我:よヱらますときゝてよらゼちけ.

塙保己一, 2002

几董発句全集 - 217 ページ

... いかに若衆の声がはりほととぎす I 一-一天われ声の鐘わびしらに蜀魂くしけづげぜな一梳"おこたらぬ身の夏花かな| |三 0 夏百日仏の御名のにじり I 夏花 1 や優婆夷が宿の北の窓夜半亭卅句之内一ミ三あぶら手に筆とりあへず夏書哉 1 = 11 = 1 斧の柄に ...

淺見美智子, 1997