Maksud "わたらう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わたらう DALAM JEPUN

わたら	う
watara	u

APAKAH MAKSUD わたらう dalam JEPUN?

Definisi わたらう dalam kamus Jepun

Mari kita 【kaset】 [Motohama] "Silang kata" Wato (Wataru) "menjadi satu perkataan" untuk hidup.

わたらう【渡らふ】 ［動ハ四］《連語「わた（渡）らう」が一語化したもの》生計を立てる。

TERJEMAHAN わたらう

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わたらう»

Ketahui penggunaan わたらう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わたらう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本歌謠集成 - 51 ページ

高野辰之 せす/ヽ-〇ハンャ忍ぶ心はぁぢきなや^ ,つれなの君はみえものうち^ ^ 0 〇ハンャしのぶ心はぁぢきなや^、月さへかくすねや忍ぶ心に、さぎとばかりはみはならし。〇ハンャ君が心はわすられじ- .ござれわたらう松島にも,つまをもとめて夜をあかす。

高野辰之, 1928

近世〓美少年〓 - 37 ページ

就きて倭太郎算彌等は、心術忠義の爲なりとも、我近臣を殺戮したる、しん^くめづおくゥわたらうさんやら I んじゆつち、'ぎためわがきんしんさつりく長橋倭太郞、象船算彌等に擊れし上は、今亦罪を正すに及ばす。其秩祿を召放ちて、宅眷を他ながはしわたらう 9 3 ...

滝沢馬琴, 1912

草木塔

鳥とほくとほく雲に入るゆくへ見おくるけふの暑さはたばこやにたばこがない月は澄みわたり刑務所のまうへ九月、四国巡礼の旅へ鴉とんでゆく水をわたらう三年ぶりに句稿(昭和十三年七月ー十四年九月)を整理して七十二句ほど拾ひあげた。所詮は自分を知る ...

種田山頭火, ‎大山澄太, ‎高藤武馬, 1979

懺悔録 - 672 ページ

Jean-Jacques Rousseau, 石川戯庵 ...一 672 — — な勝利を博し得ただらう。如何に優勢に、如何に無造作に、乙の哀むべき宣敎卸をばくザうせいむすう 3 あばれ I 着てわたらうものなら、これが私に取って甚麼に幸ひな機會だったらう。どんいつどんな若し ...

Jean-Jacques Rousseau, ‎石川戯庵, 1912

太宰治全集: Shōsetsu - 167 ページ

おぢいさんが君に、てれてわたらう?泊つた事を、てれてわたらう?」「わあつ!さうかあ。なあんだ o 」住野君は、こぶしをかためて、テ 1 .フルをどんとうかうなれば、小説家になるょり他は無い、といょいょ畳悟のほどを面くした様子であつた。今嬢。ょつぽど、いい家庭 ...

太宰治, 1998

平家物語 - 139 ページ

六五九も(下)先づーナシ(高,葉)う思ひ參らせ候へども—さる事にては候へど I 事は(高,葉) ,卸^ 0 ^下)ぉ弒に覺東などか卸下りな ... くだりなうても候べきべう候、君おちと乂まらせ給てかくてわたらう候へばまけて, ,0 ^かりはまかりと乂まる葉) ^云ふ 1 なう覺え候 ...

Masaaki Kajihara, 1977

日本國語大辞典 - 660 ページ

三月節句「線弓《ヮタュミ)鳴り、鶴鳴き、悠々として春村に满っ」^ ^翁ァ〉^ ^ 11 書 8 わたらいわたらひ【渡.活】【名】世渡りのためにするわざ,生活のための仕事。また,生活,なりわい,すぎわい,活計。生計。,害紀-大化二年三月(北野本訓)「復奴婢(をのこやっこめのこ ...

日本大辞典刊行会, 1976

音楽 - 48 ページ

もじやもじツチング操ぐつ体操会用イや'フ才一クダふんふんふ'ちよつちよ'かえるのう'手をたたき'おもちゃの'ありさんの'山の&楽家' ... とけいのう,七夕さま'おかあさんた,おほしさま,すてきなパ,先生とおと,めだかのネもだち校'さんば,ことりのう,おはながわたらつた, ...

高森義文, 2004

群書類従 17(連歌部・物語部): - 44 ページ

と侍ける御返し。 093 十 まさ^りけれは。あすか I はあすわたらんとおもふに中钠首と申し V とき。大殿の御物忌かたくて。えおはし右浦人のしほくむ袖にくらへみよ波ちへたつる夜のころもをすまのうらにたてまつ"耠ける。紫のうへ左十 8 :番面影は身をそはなれぬ ...

塙保己一, 1960

続群書類従補遺3-4(お湯殿の上の日記4): - 77 ページ

いせのむりやうしゆ十二日。よへより御心わろくて。うちなをめせらるゝ。したいのけまいる。三人しよしやくの事申。御心えのよし御ほあらきたのかんぬし。わたらゑのかんぬしかうよこまいる。しんくうのてんそうより御れいにまいる。御たいめんあり。ひき。御十一日。

塙保己一, 1957