Maksud "わたし‐ちん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わたし‐ちん DALAM JEPUN

わたし	‐	ちん
watasi		tin

APAKAH MAKSUD わたし‐ちん dalam JEPUN?

Definisi わたし‐ちん dalam kamus Jepun

Selamat datang ke bayaran perkapalan saya. Yuran lulus. Pindahkan wang. Harga semasa menyeberangi jambatan yang dikenakan. Jambatan. Pindahkan wang.

わたし‐ちん【渡し賃】 １ 渡し船の料金。渡し代。渡し銭。２ 有料の橋を渡るときの代金。橋銭。渡し銭。

TERJEMAHAN わたし‐ちん

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Terjemahan わたし‐ちん dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «わたし‐ちん» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 我工资
• Penterjemah Jepun - Czech: yo salariales
• Penterjemah Jepun - Corsica: I wage
• Penterjemah Jepun - Hindi: मैं मजदूरी
• Penterjemah Jepun - Amhara: I شن
• Penterjemah Jepun - Rusia: Я вести
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Eu encontrei
• Penterjemah Jepun - Basque: আমি লণ্ঠন
• Penterjemah Jepun - Frisia: Je salaire
• Penterjemah Jepun - Melayu: Saya tanglung
• Penterjemah Jepun - Chichewa: ich führen
• Jepun: わたし‐ちん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 내가 초롱
• Penterjemah Jepun - Jerman: Aku lantern
• Penterjemah Jepun - Vietnam: tôi lương
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நான் விளக்கு
• Penterjemah Jepun - Marathi: मी कंदील
• Penterjemah Jepun - Turki: Ben fener
• Penterjemah Jepun - Itali: I salari
• Penterjemah Jepun - Poland: I płac
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Я вести
• Penterjemah Jepun - Romania: am salariale
• Penterjemah Jepun - Cina: Ι μισθών
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Ek voer
• Penterjemah Jepun - Swahili: jag föra
• Penterjemah Jepun - Parsi: jeg lønn

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わたし‐ちん»

Ketahui penggunaan わたし‐ちん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わたし‐ちん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

デヸッドの生立 - 372 ページ

ひだゲ& ,ぼか; !すを尊敬し,常々わたしを面倒見る,わたしたちの閗を考へ謀る助けとなるものを、どんなものにせよしい 1 じんここ&い 5 じんはなくだたんぐわん知づてる友人が此處に居るならぱ,わたしはその友人に、話して下さることを嘆願します!」ふ^ちん象く ...

Charles Dickens, ‎矢口達, 1918

犧牲 - 17 ページ

しつさいてきかいけつうへしふちうこょひわたしちんにふしやふたりなしかじやまはひ實際的解決の上に集中された。今宵私があの閬入者と二人だけに成る、而も邪魔の入そじの彼女は食事の時を外にして殆ど子供の傍を離れなかった。そして、其都度私の母とぢ ...

Gabriele D'Annunzio, ‎森田草平, 1917

日本類語大辞典 - 9 ページ

橋渡りのー O はしちん(橋賃)。はしせん<飛脚のー O 脚償脚慣飛脚貨社, <井渡しのー O 水脚。わたしぜん(渡銭)。わたしちん。「(船賃)。<舟に乗り文は船を傭ふー O ふなちん<乗込ましたるー O もちこみちん(持込賃)。<雇ひたるー O 雇銭備銭。やとひちん(雇賃) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

はじめよう日本語初級: 1 - 139 ページ

ちんあかへや陳:おじやまします。明るい部屋ですね。ちんおそロバート:陳さん、遲かったですね。ちんくに陳:ごめんなさい。これ、わたしの国のおかしです。みなさんでどうぞ。ありがどうございます。ひどあ、人がたくさんいますね。ちんかれさ陳さん、わたしもきようは ...

TIJ東京日本語研修所, 2006

逆引き熟語林 - 774 ページ

じょう西浄せいちん東浄とうちん珍ちん 0 めずら,めずらしい七珍しちちん,しつちん八珍はつちん朱珍しゅちん別珍べつちん明珍 ... はんちん運送貨うんそうちん僅り貢かりちん家賃やちん宿賃しゅくちん-やどちん船賃ふなちん瑰し貨わたしちん無賃むちん貸し貨かし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

徳田秋声全集 - 14 ページ

ばうしとかる 1 しやくわたしいそくるまの帽子を取って軽く会釈をすると、私は急いで腕車に乗った。 ... 渡って行くか、然もいきほふなちんぶんあたたかちんせんはらなければ、勢ひ船賃の三分ノ一にも当る、高い賃銭を払って、 と、此の十日ばかりの田舎生活が 愁 ...

徳田秋聲, 2000

逆引き広辞苑 - 1094 ページ

敏たかだちんさきだちんアスタチンゾマトスタチンゆきがけのだちんうちちんしちちんキプチンクンタ I キッチンダイ一一ングキッチンけっ .... りゆうさんニコチンかもこちんナルコチンこちんこちんシチンじちんじちんあんせいしちん言ようじちんかしちんわたしちんレシチン ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

類語大辭典: 國民必携 - 77 ページ

厶樓渡リの II0 はしちん(昧賈)。はしぜん^飛脚の II0 脚^ 3 鈉苡ジ飛脚タれ; :厶舟馊しの 10 水脚? ? ,。われしぜん(渡玆)。わたしちん。「(船赏 1 ム舟に乘リ又は 5 ? 123 ふ 10 ふなちん^乗込ましたる— — 0 もち-、みちん(持込&0。ム埋ひたる! 0 屈锊?ン慵錢 3 。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

歌って健やか歌の玉手箱: - 85 ページ

やさしいおかあさま作詞\稲穗雅已作曲\海沼実一、わたしがおねむになつ ... (昭和十四年)おくびをふリふリ帰りますおせなにおみやげ花のたばちんからほいほいちんからほい町からお帰リちんから峠のお馬はほい三、ちんからほいちんからほい小鳥もぴいちく鳴い ...

宮本昌子, 2007

高橋是清自傳 - 751 ページ

II しち 41 んちん. '一 VI ひとな 1 ~やはひ# 1 ていな此のカッセル氏注文の仲は、共の後、人を名古屋に派して、四匹だけ手に入れ、それを狎らしたしねんまつねんうぐわつ! ^ろめいつひにんにつ 1 んつみだわたしちんて、確か三十八年末か三十九年の正月頃、一 ...

高橋是清, 1936