Maksud "やまぶき‐でっぽう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やまぶき‐でっぽう DALAM JEPUN

やまぶき	‐	で	っぽう
yamabuki		de	ppou

APAKAH MAKSUD やまぶき‐でっぽう dalam JEPUN?

Definisi やまぶき‐でっぽう dalam kamus Jepun

[Yamabuki gun] Ia adalah mainan yang mirip dengan senapang kertas, yang membungkus sumsum Yamabuki di kedua ujung silinder buluh nipis dan menolak dengan tongkat dari satu sisi, melompat keluar dari ujung dan melompat keluar.

やまぶき‐でっぽう【山吹鉄砲】 紙鉄砲に似た玩具で、細い竹筒の両端に山吹の髄を詰め、一方から棒で突くと、先端から音をたてて飛び出すもの。

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友達語 - 111 ページ

臼砲(きゅうほう)内;圣に比し砲良が短く、射角が大の闩状の砲。水鉄砲(みずでっぽう)小孔から水を飛びださせ、短统に似る玩具。豆鉄砲(まめでつぼう) ;てを弹丸とし、小形の鉄砲のような玩 8 。山吹き鉄砲(やまぶきでっぽう)山吹きの?の翻を弾丸にする玩具。

Yukio Kiyota, 1998

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 574 ページ

東京都新宿^戸塚町,面影(おもかげ)橘の付近と伝えられる,やまぶきのナ文宇(もじ)鲋飽をいう,女房詞。,御湯殿上日記-享綠四年五月三日「なかはしより,あわ ... 和歌山県新宮^ 2 っわぶき(囊吾)。 .... 岐阜の名産, 888 ァきやまぶ辛でっぽう:デズゥ【山吹鉄砲】!

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

新明解百科語辞典 - 89 ページ

関西の山地に突き人れると、先端に: ^めた貼が飛び出すもの"先端に山吹の髄を小さくちぎつて詰や他端にも詰めて棒でやまぶきでっぽう【山吹跌砲】おもちゃの一。細い竹筒のの花茎が出て、黄色四弁のャマブキに似た花を開く。林緣に生える。根生葉は羽状 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

女たちへのいたみうた: - 217 ページ

風月の情をうたっているとおぼしい時にも、僕の意は飼いならしにくい反意を、どうやって手なずけ、人間とのかかりあひにっいて、どんな剣吞な状態に僕がさしかかっているかわかってもらえる ... 山吹でっぽう竹筒のなかに山吹の髄をちぎって、打ちだすおもちゃ。

金子光晴, ‎高橋源一郎, 1992

日本近代文学大系 - 第 1 巻 - 82 ページ

II きれいなむすめが山ぶきの花をばんへのせて 9 ^ 3 四五 10 X !集万葉架の言い遠い。画やまぶきみのひとっだになきぞかなしき補注四五,。 II 蔽に ... たるほねやすみ大変にもうかったので、安心して休整したこと 0 10 白きっ X ぽうここでは、白いシやッのこと。

伊藤整, 1969

甲州方言 - 61 ページ

これを犯せば、主人は召使に、親は子供に殺されるあんけんさつたんぽぽを「がんぽうじ」という所もある(中巨摩郡〕 0 といっている。郡内では、吾木を「だずま」 ... 苗間を作ると「つきで」(やまぶき)は河口湖畔では「つきでっぽう」という。湖畔の田起こしは春寒いうち ...

深沢泉, 1979

現代日本語方言大辞典 4 - 3382 ページ

てっぽう【鉄砲】《分野 9 遊戯》!《分野 16 農'林' ... 1 ^ ]【水鉄砲 I 名】スギデサポっ! ; 3 ^ )ゆ 1 ^ ]【杉鉄砲】【名 3 ... 名 2 スギデっヅポ一[训^口が: ]【杉鉄砲 X 名】ャマブキデっヅポ一[』 301 ^ ^ 156 口 1X5 : ]【山吹鉄砲】【名 3 山吹の芯を詰めてボンと撃つ鉄砲。

平山輝男, 1993

山寺留学: 心を育てる総合学習の実践 - 157 ページ

リ" 10171 ぐらし\ ^ける- 6 遊び方き玉は竹筒の太さに合わせて、紙をぬらしてまるめたものや杉の実、なんてんの実、やまぶきの実 ... おす 4、、|〕 606 され/ " ; ^ 12 1 "あと玉-さき玉ワンポイントアドバイス攀空^てっぽうの竹筒の先が少し細くなっていると玉がポン ...

野坂法行, 2004

逆引き広辞苑 - 182 ページ

とげつぱぅこっぽう,こっぱうさつぱぅざつぱぅざつズうけいさつほう【潜姿保^ 3 別措爾法】中郫地み】住所地は】】法】】法】誌蠢者鎖 ... 【剣付鉄^】やまぶきでっぱう【山吹跌砲】しかけてっぱぅ【什掛^ ^】たけでっぱう【 2 ^ 3 】はこやつぱぅ【はこ鉄砲】おどしてっぽう【喊し ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本傳承民俗童話全集 - 第 2 巻 - 280 ページ

藤澤衛彦 280 良作が、蕊てっぽうをもらって、それに、気をとられているうちに、お爺さんは、どこへいったでも、なるべく、けんやくしてつかいな。」たまとなって、 ... 良作が、よくみると、それは、ただ蕊のばかげてふとい、山吹の蕊にすぎません。「へえ。」「^てっぼう ...

藤澤衛彦, 1953