Maksud "やまばと‐いろ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やまばと‐いろ DALAM JEPUN

やまばと	‐	いろ
yamabato		iro

APAKAH MAKSUD やまばと‐いろ dalam JEPUN?

Definisi やまばと‐いろ dalam kamus Jepun

Yamabobo Iro 【Warna pigmen gunung】 Warna hijau kuning. Warna tanduk Aobato.

やまばと‐いろ【山鳩色】 黄色みがかった緑色。アオバトのはねの色。

TERJEMAHAN やまばと‐いろ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 颜色斑鸠
• Penterjemah Jepun - Czech: colores tórtola
• Penterjemah Jepun - Corsica: Colors turtledove
• Penterjemah Jepun - Hindi: रंग turtledove
• Penterjemah Jepun - Amhara: الألوان يمام
• Penterjemah Jepun - Rusia: горлица Цвета
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cores rola
• Penterjemah Jepun - Basque: রং ঘুঘু
• Penterjemah Jepun - Frisia: couleurs tourterelle
• Penterjemah Jepun - Melayu: warna Turtledove
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Farben Turteltaube
• Jepun: やまばと‐いろ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 산비둘기 이로
• Penterjemah Jepun - Jerman: werna Turtledove
• Penterjemah Jepun - Vietnam: màu sắc chim cu đất
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நிறங்கள் காட்டுப்புறாவுடன்
• Penterjemah Jepun - Marathi: रंग होला
• Penterjemah Jepun - Turki: Renkler Turtledove
• Penterjemah Jepun - Itali: colori tortora
• Penterjemah Jepun - Poland: kolory turtledove
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Горлиця Кольори
• Penterjemah Jepun - Romania: culori turturea
• Penterjemah Jepun - Cina: χρώματα τρυγόνι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: kleure tortelduif
• Penterjemah Jepun - Swahili: färger turtledove
• Penterjemah Jepun - Parsi: farger turteldue

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «やまばと‐いろ»

Ketahui penggunaan やまばと‐いろ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan やまばと‐いろ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

お茶と写真の時間 - 72 ページ

藤田一咲 076 川、池、河口、沼、干潟、海辺でも渡り鳥をよく見る。特に冬に群れをっくって集通じて四季の渡り鳥を見て、楽しむことができる。水辺の環境が豊かな口本では、日本の野鳥は五四二種が記録されている。その多くは渡り鳥で、日本では年間を山鳩( ...

藤田一咲, 2004

日本類語大辞典 - 88 ページ

つるばみ(像)。こひりずみ(濃員)。けしずみいろ(清炭色)念しろみをおびたるー O しらっるばみ(白機)。<こきむらさきいろをおびたる 1C はとば ... 彩率 3 割<かばせみのはねのー O 悲家社ヘ金色をおびたるー O 金率影&きばみたるー O 魚陵やまばといろ(山鳩色)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 1070 ページ

北原保雄, 1993

日本女性史

な"ぅと見えしかば、二位の旭・先帝と被き卓らせて大正に砒でし辞了された年抑有城にて、抑もあませ、耗をばいづちへ兵して ... やぅ/トに杖め稚らせしかば、山ばと色の仰衣にぶんつら桔はせ玉仏て・御浜におぼれ、小きぅ美くしき杓手を合せ、まづ東に向はせ玉ひ ...

久保田辰彦, 1914

國文大觀 - 108 ページ

思ひまラけ給へることなれば、にぶ色のふカっぎぬうちかづき、ねもばかまのそば高くとり、神重をわきにはさみ、寶靱を腰にさし、主 ... 慰めまわらせしかば,山ばと色の御衣にびんづらゆはせ給ひて、きさかひにて候ふ 0 あの波の^たにこそ極樂淨土とてめでたき都 ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

おばあちゃんお話して - 18 ページ

山ばとは、ひとこえさけんでとびたった。 ... すてきよ」「キラリちゃん、金いろにかがやいているから、のへなへなにかわつていたのだから。た。ぼくははずかしかった。だって、よれよれしっかりと、とべるようになった山ばとだつちょっとのあいだに、やせてしまって.

たけうちちえこ, 2002

評訳平家物語: 解釈と文法 - 331 ページ

あきれたる御さまにて、「尼ぜ、われをばいづちへ具してゆかんとするぞ」と仰せければ、いとけなき君に向ひ奉り、涙をおさへて申 ... さぶらへば、極楽浄土とてめでたきところへ具し参らせさぶらふぞ」と泣く泣く申させやまばとぎょいゅおん給へば、山鳩色の御衣に ...

佐々木八郎, 1968

色変へぬ松: 句集 - 166 ページ

... 馬自身の感動も伝わってくる。のようだとみた比嗡も新鮮だし、やや間を置いて「まばたける。生まれて間もない子馬の、身じろぎもしない様子を彫像子馬はたいがい三、四月)」ろ生まれるので春の季語とされ彫像のごどき子馬やまばたける讓模本好宏先生選評.

柴田長次, 2003

Heike monogatari sanpo: Kyōto·Ichi no Tani·Yashima·Dannoura

かなしき ちいさくうっくしき御手をあはせ、まづ東をふしをがみ、伊勢大神宮に御いとま申させ袷 1 ぞ」と、なくなく申させ袷ひければ、山鳩色の御衣にびんづらゅはせ袷て、御涙におぼれ、 5 やまばとぎょいおんなみだかこの国は心うきさかゐにてさぶらへば、極楽 ...

Shigenobu Ochiai, ‎Kaoru Furukawa, ‎Yoshiko Uchida, 1972

日蓮聖人の法華経色読史 - 138 ページ

水の流れる河といふよ&はむしろ石の流れる河である"石とりである。蛾々たる中を僅かに一筋の相股川が流れる。相股の溪谷は山から崩れおちた岩山は、山といふよりはむしろ大きな岩塊と、った方が適當と思はれる樣な蛾々たる山ばかと向って流れて居る。

蛍沢藍川, 1919