APAKAH MAKSUD ゆん‐づえ dalam JEPUN?
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Definisi ゆん‐づえ dalam kamus Jepun
Yunuzu [Tali tunduk] "Perubahan bunyi" Yumido "" Untuk membuat busur sebagai tongkat. Juga busurnya. Berhati-hati. ゆん‐づえ【弓杖】 《「ゆみづえ」の音変化》１ 弓を杖とすること。また、その弓。ゆづえ。
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ゆん‐づえ»
Ketahui penggunaan
ゆん‐づえ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan
ゆん‐づえ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.
1
Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 38 ページ
ゆん-づえ:づ丄弓杖】〔名】(「ゆみづえ(弓杖》」の変化した語) @弓を杖とすること。杖として弓を用いること,また,その弓。,半井本保元-中,白河 8 攻落す事「弓杖ついて下知しけり」,太平記-一五, 3 武二年正月十六日合敏事「義貞朝臣弓杖(ュンヅェ)にすがり下知され ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
吉川英治. も丶馬を射られておぼれ沈み丶前後の人びとは「あれよ丶畠山殿丶流れ失せぬーー』といい合った。丶丶ゆんづえ、しかし重忠は丶浅瀬に弓杖ついて息をつき丶ふたたび水潜り丶瀬をさぐって丶対岸へ近づいていた。するとまた丶射られた死馬に ...
3
大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:
それにつづいて、さっきの争いも忘れたいのくまおじほこやみいのくまあこぎように、猪熊の爺が、物々しく鈴の先を、きらりと暗にひらめかせる。続いて、次郎、猪熊のばば、少し離れて、阿濃もしゃさんすいかんたちやなぐいゆんづえいる。それにかこまれて、沙金は ...
4
芥川龍之介 名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など
すざくおおじらしやうもんその時、王城の北、朱雀大路のはずれにある、羅生門のほとりには、時ならない弦打ちの音が、さながら幅幅の羽音こうもり しゃきんすいかんたちやなぐいゆんづえ. た。すいかんさぬこうじ朽ち葉色の水干とうす紫の衣とが、影を二つ重ね ...
弓杖(ゅんづえ)に同じ。弓丈をたとえば六尺五寸に調整して検地に用いることを「弓を入れる」という。ゆんづえ【弓杖】 4 ゆんだけ〔弓丈〕よあけ【夜明け】一般には東の空が白んであたりがうす明るくなったときをいう。天文学的には太陽の俯角が日出前七度一一一 ...
6
単語大系 - 第 4 巻 - 1935 ページ
... 27 大字(その他)弓勢(ゆんぜい) [名] 2500 力(主体)湯谷(ゆんだに) [固] 49 陸上地形名弓杖(ゆんづえ) [名] 955 棒弓手(ゆんで) [名] 594 手 591 手(上肢)左手(ゆんで) [固] 45 地区名ユン#〖ゆんとうげ) [固] 49 陸上地形名ユンドャ[固] 45 地区名弓辺(ゆんベ) ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
7
日本語語彙大系: Tango taikei - 1935 ページ
... 弓指(ゆんさし) [固] 27 大字(その他)弓勢(ゆんぜい) [名 1 2500 力(主体)湯谷(ゆんだに) [固] 49 陸ヒ地形名弓杖(ゆんづえ) [名] 955 棒弓手【ゆんで) [名] 594 手 591 手(上肢)左手(ゆんで) [固] 45 地区名ユン峠(ゆんとうげ) [固] 49 陸上地形名ユンドャ[固] 45 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
手束杖(たつかづえ)手に握り持っ杖。『万葉集』に「手束杖腰にたがねて」とある。狩杖(かりづえ)狩獵で鳥獣を駆り出すのに用いる杖。主に魔狩に持参する。弓杖(ゆみづえ.ゆんづえ)弓を杖にっく。古代の弓杖の長さは七尺五寸(約二.三メ—トル)。神武天とぴ皇の ...
断じて、決しての意。「弓矢八權も照覧あれ...」名,笮一マ-大鳥打 よようえき【徭役】 1 律令で、. 115 七八段となりし頃...」&弭までの長さを測量の基準とした。「既にそのあはひ、(ゆんだけ)に同じで、弓一張の長さ。弓の末弭か- . ^ゆんづえ,ゆみづえ【弓杖】 ...
... リよいどれ〔酔いどれ〕—よひどれよいづき〔宵月〕 I よひづきよい〔酔い〕—よひ^ゑひよい〔宵〕 I よひゆんづる〔弓眩〕ゆんづえ〔弓杖〕—ゆんづ系ゆわない〔結わない〕—ゆはないゆわく〔結わく〕—ゆはくゆわえる〔桔わえる〕 I ゆはへるひつけるゆわいつける〔結わい ...
