KSIĄŻKI POWIĄZANE ZE SŁOWEM «かわり‐ばん»
Poznaj użycie słowa
かわり‐ばん w następujących pozycjach bibliograficznych Książki powiązane ze słowem
かわり‐ばん oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
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文章プロのための日本語表現活用辞典 - 125 ページ
かわらばん【瓦版】江戸時代に世の中におこつたできごとをしらせるために瓦に文字をほつていんさっした紙。かわらもの【川原者】 1 身分のひくい人夫 2 こじき。 3 むかし、しぱいの役者のことをみさげていったいいかた。かわり〔代わり〕 1 かわること。
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki,
1966
3
面白くて眠れなくなる社会学 - 142 ページ
橋爪大三郎 142 になる、ということです。原則にもとづく、と言ってもよろしい。ルールにもとづく、と言ってもよろしい。たとえば、オモチャの取り合いの例だったら、代わりばんこ。ひとつしかないものなので、順番にするしかありません。代わりばんこは、複数の人びと ...
... 047040 かわり変わり名^1 八 1 047050 かわりがわり代わり代わり副八 2 八 2 047060 かわりばえ代わり映え名 04 04 047070 かわりはてる変わり果てる下ィ1 82 82 047080 かわりばん代わり番,替わり番名八 2 047090 かわりばんこ代わり番こ名八 2 八 ...
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辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術 - 132 ページ
あとで聞いたところでは、番組ではそのまま「『代わりばんこ』は製鉄から」という結論になったようです。私に電話してきた意味はありませんでした。私は電話口でそのように言ったのですが、相手は「もう製鉄所の取材もすんでいて、今さら台本は変えられません」 ...
山本智恵子 169 第 5 章境界線上の人々 ある子なのだ。敏也君の手元も様になってきて、三個のお手玉がかわりばんに宙を舞っている。根気がえると満足そうに笑みを浮かべた。ンの話はそれで切り上げ、あとはいっものように息子夫婦の話になった。ひと通り ...
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Shin kokugo hyōki jiten - 64 ページ
.もの変わり物(名〕かわりばん代わり番(名)かわりばえ代わりばえ(名)かわりだね変わり種(名)かわり変わり(名)かわり替わり(名)かわり換わり(名)かわり代わり(名)かわらぶき(名)かわむこう川向こう(名) 0 0 かわびらき川開き(名)か^ひ—かんす.
Kan'ichi Seki, Tamizō Tomiyama,
1950
変る」 1 食ァ〉!5 食ァ〉^ 0 「かはりはつ」カヮリハッ食ァ〉 0 食ァ〉回か- ^ばんかはり:【代番.替番】〖名 31 互いにかわりあって事をすること。交替でつとめること。順番。かわりばんこ。かわりばんて。かわりばんつ。,俳諧.生玉万句「十五口つつ東風(こち)かせ恋風《正 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1973
9
Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 294 ページ
または,変る」 83 會ァ〉囝食ァ〉回因「かはりはつ」カヮリハヅ食ァ〉一; 3 食ァ〉^かわリ—ばんかはり:【代番.替番】〔名》 1 互いにかわりあって事をすること。交替でつとめること。顺番。かわりばんこ。かわりばんて,かわりばんつ, ,俳謡.生玉万句「十五日つつ東風(こち) ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
かわらけすやきの器。また、すやきのさかずき。〔《土器〉〕かわらばん【かわら版】かわらを原版にした印刷物。江戸時代にできた新聞。 3 瓦版〕かわらぶきかわらで屋根をおおうこと。またその屋根。「 I の家」〔 X 瓦 X 菁き〕かわり【代(わ)り』替(わ)り】 1 代わること。