KSIĄŻKI POWIĄZANE ZE SŁOWEM «こらえ‐じょう»
Poznaj użycie słowa
こらえ‐じょう w następujących pozycjach bibliograficznych Książki powiązane ze słowem
こらえ‐じょう oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
1
日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 354 ページ
男色十寸鍵-上「殺の卿小性衆/略 V 種性(シュジャゥ)つたなくして、何ぞ儀をしらんや」しゆ—じょう:ジャゥ【手卜-】〔名 3 手の .... 栄花-楚王の夢「仏だに凡夫におはせし時,堪えがたきを堪え,忍び難き事をよく忍び給てこそ、仏ともなり給,衆生をもわたし給へ」じゆ.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ
たんのう【堪能者】かんのうしや【堪航能力】たんこうのうり【堪馬】こたえうま【堪情】こらえじょう^たんじょラ【堪突】こらえぶくろ【堪頃】こらえごろに【堪勝】こらえがち.たえかつ【堪場】こらえばに【堪器】かんきみ堪與】かんよ【堪與家】かんよか 5 【堪難】たえがた"たえ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
柳多留四「御来迎すんですぐさま床へ入」こらえじょうお"【堪情】(情、正しくは性であろう)たえしのぶ気力。忍耐力。忍耐心。明和五年.川柳評万句合「旅の留守こらへじやうなくつくりたて」こらえぜいほー堪性】,前条に同じ。天明八年.復祷後祭祀「あの侍は若いが、 ...
4
Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 50 ページ
らす"さらぬ^ら, ^ ; ; ; , ;懲らす,凝しむ」こらしめる〔懲らしめる〕「懲らこらしめ〔懲らしめ〕(名)へるこらえる(堪える,耐える丫とらやうこらえじょう(堪え情丫こらへじこやす〔肥やす〕こやし〔肥し〕(名〕「肥」,こもりうた(子守歌〕五六 このはずく(木の葉木 91 このは 0 のじ 4 ...
理〕ことわる〔断わる〕このじゅう〔此の中〕 I このちゆうこのはすく〔木の葉木蒐〕—このはづくこのわた〔海鼠腸〕ごびゅう〔誤謬〕 I ごびうこまづかい〔小間使い〕—こまづかひこもづつみ〔薦包み〕こらえじょう〔堪え情〕 I こらへじやうこらえる〔堪える^耐える〕—こらへる ...
思うのですが、気象庁はこれを検証して、梅雨入りがなかったこと同様に、この諺の死語化を宣冷暖房機器が簡単にっかえるようになって堪え性(ルこらえじょう)がなくなったのか、ともといってもこれはそれに反する。思うのに。とくに秋の彼岸は寒さの始まりになっ ...
7
標準送がな辞典: 文部省「送りがなのつけ方」による
こもち C 子持ち』こもづつみ C こも包み』(薦包み) I 」もリ(子守)こもリうた(子守歌)こやし[肥やし』 I 」やす C 肥やす』ごようきき C 御用聞き〕こらえじょう(描え情)こらえる(描える・耐える)こらしめ[懲らしめ』こらしめる C 懲らしめる D む」こ・らす C 懲らす・凝ら「懲らし ...
は痛覚がマヒしているのではないだろうかと話し合うほどであり、英友君だけはケン力をしない優等らぇじょうがよくて、一度も刃向かっ ... てもこ入園の時に「この子はおとなしくて、弟からどんなにされても、こらえじょう(辛抱)がよくて 1 君に及ぶというのであろうか。
9
みなみくしやま: 南串山町鄉土誌 - 190 ページ
私いこらえじょうねが長生きの基じったかもしれん」と話していた。長男国も鍬やすきでうってしたぎやしもごえばたんごやかがりでいのたもんたけん畑しごつや家んこつやらでまこついそがしもんじやった畑しごつじやったけんはちりと麦といわしでふとうなつた嫁入り ...
10
折口信夫伝: 釈迢空の形成 - 291 ページ
... というて」と言っているのは、掲載されなかった事について、編集所へ迢空の詰問が来ていたからだろう。赤彦が若い弟子に代って责任を負ったのだ。理解していてくれると思った赤彦に、そうした態度に出られて、迢空の心はこらえじょうを失ったにちがいない。
