KSIĄŻKI POWIĄZANE ZE SŁOWEM «こつ‐がら»
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こつ‐がら w następujących pozycjach bibliograficznych Książki powiązane ze słowem
こつ‐がら oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 88 ページ
のひとぢやうめいつ[骨]いこつこつ[骨]おラ[骨] [骨] [骨]ほつつがいにん; :がらたいがらひとがらほねがらこつがらじんびんこつがら 47'48 こつきり 14 こづけ 96 ごつごつ 90 こつごもりねんまつこつじきこじきこつじきたくはつこつしよあなどるこつしよなおざりこつずい ...
くびかせたんこう『― ―あの道端に見える槍州行きの首柳人を、護送の端公に断って、ちょっとこれへ呼んでみい。... ...どうも、ただ人とこつがらそうしゆうにんていも思われぬ骨柄だ。日々、治州送りの囚人を見ぬ日はないが、あれなる男のような人態は見たこと ...
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Kōza Kokugoshi: Goishi - 185 ページ
一院の御使、源氏の大将検非違使五位の尉、源の義柽と名のり給ひし御骨がら、あつばれ大将やと見えし、今のやうに思ひ出でられ候。(瞄曲、八島)こなたはきようこつがら人にすぐれてござるほどに、(狂言大蔵虎明本、名取川)きようこつがらが誠に秦の君と云 ...
5
日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 237 ページ
柳多 91 一〇「篤の衆やこつから声をかけずによ」 1 食ァ〉^こつ-がら【骨柄】『名】 0 からだの骨組。からだつき,骨格,体格。事柄(ことがら)。,運歩色葉「骨柄コッカラ」,浄瑠璃,日本振袖始-一「馬の背も楝(たは)む斗の御こつがら」,浄瑠璃.心中二つ 0 带丄「究竟(く ...
6
Shinshū kokugo jiten - 47 ページ
こつ奢〔克己〕おのれの慾にうちかつ。 I&つ奢. ... こつけい〔酷刑〕むごたらしいしおき^ -と 41 つけい〔滑稽〕おもしろおかしいざ. ... こつ. 10 よ 5 〔#頂〕最上。笫一。こつもん〔骨炭〕動物の#をおいた炭。たつそ 5 〔骨相〕こつがら。骨ぐみ。さつせん〔忽然〕にわか。突然 ...
七七こつかく【骨格】せ^ ?淡ぉ?びョひ骨^こつがら【骨柄】耀「み人, . . ^ , 2 ?ほ,ク 4 ,骨^こっかん「酷寒】^ ^けお.いこと。リ! ^ほレへト^ 1 ネこっかん『極寒】^鈕おと。 8 リ"はやト^ I 冬こっき【克己】ほ? ^ "レに,うちかつま. ^ . ; : !。ウルま己こっき【国旗】^ ? ^むれる旗。
8
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 157 ページ
し【骨がまし】(形シク)その道の真髄に通じている様子が、風格として表われているさまである,「タトへパ、シホノアリテコッカマシキ人ノ物云タルト、シホモナク無故実ナル人ノ物云タルトハ、同事ナリトモ、更ニ別ノ物ニテアルベキ也」(九州問答)こつがら〖骨柄】骨格 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
1985
9
抄物による室町時代語の研究 - 447 ページ
鎌倉時代の「器量ことがら」は、室町時代になると「器量骨柄」という形としても用いられている。〇こ、にしまつ四らうと申しは、大ちからのきこえあって、まことにきりやうことから、人にすくれたりけれは、御大じにあひぬへきものなりとて、... (「土井本太平記」一 0 ぉ ...
10
影の剣: 風の忍び六代目小太郎 - 119 ページ
孤剣は天に伸びて残照に映えた。「おお」感嘆を洩らしたのは鬼道丸である。「その刀、白ける地肌に反りの深い堂々たる体配。三池典太の、しかも大業物こつがらあらと見た。並の若造に持てる刀ではない。人品骨柄も荒々しいが粗野には非ず。おぬし、何者だ」 ...