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さぐくむ oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 97 ページ
[先]いぜんさく[期]いづさきだすさく[放] 'がねてつけきんさく[放] 'きくかわりなくさく[ & ]きくしあわせさく[放]さきだつ 72 ' 73 さくえきさきたるしだれるさぐくむ-さぎちやうどんどさぐくむ-さきづさきだすさぐくむ-さきつころさきごろさくげつ- 'さきつころせんじつさくげつ.
阿蘇瑞枝 四八七波の上をい行きさぐくみ岩の間をい行キ期嘲リ二句と一一句の対句(一一句対) 0 「い行き」の「い」は、音調を整える接頭語。「さぐくみ」は、問を縫つて進む意の動調「さぐくむ」の連用形。山口僅紀圧は、「さくむ」が山や岩などについていい、「さぐ ...
ァフドフムとも)でも喜界ケ島や首里では、踏むことをクムという。それ(歌舞伎-斬られお富)のように、クムともいった。今 フムは、さぐくむ 4 踏み裂く(万葉集)、どじを踏む苗を踏む。霜柱で浮き上がらないように、まいう意味で「乏ス」というのではあるまい。明々と ...
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原始日本語はこうして出来た: 擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論
... さはねく草- 2 さ(放)く草- 4 8 さは(爽)やか草- 4 15 さ(避)く草- 4 一 9 さは(爽)やく草- 4 15 さ(下)ぐ草- 4 11 さ(障)ふ草一 4 一 10 さくむ草一 3 一 36 さぶ革一 4 85 草- 4 一 8 さほ(竿)草- 4 一 7 さぐくむ草一 4 一 8 さまねく草一 2 一 9 くくむ草- 6 -28 くくもる草-
從って「さくむ」「さぐくむ」は共に凹凸のある道を難趣しながら蹈み行る「しやくむ」は中が窪む意で、「しやくみ面」などと用ゐる。此等を^せ考へると、「さくむ」「さくる」の系統の^がある。「さくる」は刳り穿っ意、又は吃逆をする盘であって、「しやく,る」とも云ふ。叉「さく ...
の坂の麓に(ケ一^一一)。いゆきあふい行き遇ふ(句) 11 -左和多里の手兒にい行き遇ひ(十 3 , 8 き。いゆきかへらふい往き還らふ(動詞.四段) 10 い往き還らひ見れど飽かぬかも(や一一七ち。いゆきさぐくむい行きさぐくむ(動詞.四段)行きおし分けて。ィは接頭語。
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 60 ページ
... こ》に,へ,あ^い^なぐゼ六三一ふみ—くむ賭含くぐむさしくぐむさぐくむはごくむさくむふみさくむすくもたちすくもゐすくむおせぐむをせぐむたくむつぐむつぐむふづくむつはくむふくむけぶくむむくむめぐむわぐむかいわぐむ轼差屈(踏分)楝立竦居棟ェ(凸)氈孚ま搔綰 ...
さぐくむ(動詞^四段)波を押分けて行く。困難さを示す意がある。岩木についていうサクムとは別語か。罾の上をい行きさぐくみ(四ノ五〇九)。波の間をい行きさぐくみ(一一十ノ四三三一】。さくしやみしやう作者未詳(句)味稲。巻三、三八五。さくしやみしやう作者未詳( ...
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日本語語源辞典: 日本語の誕生 - 153 ページ
さぐ【下〕(動下二)「離,ぐ」サガル(動四)に対する他動詞であるが、上代にサガルはあってもサグの用例は見ない。サク(離)と同根で、退けてうち離すこと。 1 さがるさぐくむ(動四)「さ潜.む」サは接頭、ククム(潜)はくぐり行くこと。波の間を縫ってくぐり進むこと。
