Significado de "エピクロス‐しゅぎ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE エピクロス‐しゅぎ EM JAPONÊS

えぴくろす
エピクロス	‐	し	ゅぎ
epikurosu		si	xyugi

O QUE SIGNIFICA エピクロス‐しゅぎ EM JAPONÊS

definição de エピクロス‐しゅぎ no dicionário japonês

Epicurenismo 【epicrossismo】 2 hedonismo. Epalmatismo.

エピクロス‐しゅぎ【エピクロス主義】 ２ 快楽主義。享楽主義。

TRADUÇÃO DE エピクロス‐しゅぎ

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As traduções de エピクロス‐しゅぎ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «エピクロス‐しゅぎ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 享乐主义
• Tradutor português - espanhol: epicureísmo
• Tradutor português - inglês: Epicureanism
• Tradutor português - hindi: एपिकुरेवाद
• Tradutor português - arabe: الأبيقورية المذهب نفسه
• Tradutor português - russo: эпикурейство
• Tradutor português - português: epicurismo
• Tradutor português - bengali: ভোগবাদ
• Tradutor português - francês: éicurisme
• Tradutor português - malaio: ajaran Epikur
• Tradutor português - alemão: Epicureanism
• japonês: エピクロス‐しゅぎ
• Tradutor português - coreano: 에피쿠로스 학파
• Tradutor português - javanês: Epicureanism
• Tradutor português - vietnamita: Epicurus
• Tradutor português - tâmil: Epicureanism
• Tradutor português - marata: Epicureanism
• Tradutor português - turco: Epikurosçuluk
• Tradutor português - italiano: epicureismo
• Tradutor português - polonês: epikureizm
• Tradutor português - ucraniano: епікурейство
• Tradutor português - romeno: epicureism
• Tradutor português - grego: Επικουρισμό
• Tradutor português - africâner: epikurisme
• Tradutor português - sueco: Epicureanism
• Tradutor português - norueguês: Epicureanism

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «エピクロス‐しゅぎ»

Descubra o uso de エピクロス‐しゅぎ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com エピクロス‐しゅぎ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

市民主義の成立 - 100 ページ

久野収 そういえるであろう。(「毎曰新聞」一九七 0 年五月一、二日)の問題が正しくとけないかぎり、この二つの主義によつて憲法は挾撃されつづける運命にある、の市民がエピクロス主義とュ—トピア主義を往復する結果を生みだす。非政治的市民の政治参加 ...

久野収, 1996

必ずわかる!「○○主義」事典

ア拝金主義け余所者に対する嫌悪と羨望がない交ぜとなる欲望に固執するヘドニズム、魂の平穏を求めるエビキュリアニズム共同体から自由であるという事情は、快楽主義(のっぽっっの四日っ白)にも共通する。この主義を奉じた古代の哲学者エピクロスは「 ...

吉岡友治, 2012

上山春平著作集 - 第 2 巻 - 24 ページ

テ—ゼごの対立の一側面を、プラトン主義とエピクロス主義の対立としてとらえているという事実に、私は判』において、「純粋理性の二律背反(アンチノミーごを構成する「正命題(テーゼごと「反対命題(アンチるとは言えない。ここでは、その点にかんして哲学史的な ...

上山春平, 1996

上山春平著作集 2: 歴史の方法 - 24 ページ

テ—ゼ)」の対立の一側面を、プラトン主義とエピクロス主義の対立としてとらえているという事実に、私は判』において、「純粋理性の二律背反(アンチノミ—ごを構成する「正命題(テ—ゼごと「反対命題(アンチるとは言えない。ここでは、その点にかんして哲学史的な ...

上山春平, 1996

教育思想の歴史 - 23 ページ

そうすると、〈無為 V に対応するエピクロス主義と、〈有為〉に対応するプラトン主義が問題になってくるでしよう。エピクロス主義は、発生からいうとプラトン主義よりも後であり、プラトン主義と原理的に対立するのみでなく、プラトン主義のよって立つ前提を批判する ...

Mamoru Horiuchi, ‎堀內守, 1975

快楽について

ロレンツオ・ヴァッラ(1405/07‐1457)はエラスムスやルター等からも高く評価されたルネサンス期の人文主義者。ストア主義者、エピクロス主義者、フランチェスコ会修道士による ...

ロレンツォヴァッラ, 2014

人間通になる読書術・実践編

自己充足は最大の富である『工ピクロスー教説と手紙ー』出隆・岩崎元胤訳(岩波文庫)プラトンの最大の敵はエピクロスであるといっていいだろう。エピキュリアン(エピクロス主義者)とは、快楽主義者、無神論者、唯物論者、酒池肉林の徒とみなされてきた。

谷沢永一, 1999

日本の哲学 - 3 ページ

しかし、古代中国に、正統派の哲学としての孔孟思想にたいして、異端の哲学としての老荘思想があったように、古代ギリシアにも、ブラトン主義にたいしてエピクロス主義のようなものがあったわけだ。そして、孔孟派やプラトン派が、「仁義」とか「正義( ...

古田光, ‎生松敬三, 1969

すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

エピクロスはアテナイに「庭園」と呼ばれる学園を開き、そこで弟子や仲間と共同生活を送りました。彼らの哲学は、快楽を幸福ととらえて追求する快楽主義です。しかし、単に享楽的な生活を送ればいいというのではなく、あくまで心の平安であるアタラクシアを目指 ...

小川仁志, 2011

神の旅人: 聖パウロの道を行く

それとならんでエピクロスの哲学も。ストア派の哲学は俗に禁欲主義と解され、エピクロス派のそれは一般に快楽主義と目されて、この両派の哲学は対照的な人生観のように思われているが、その本質はおなじといってよい。ストア派は人間の魂が情念によって ...

森本哲郎, 2005