Significado de "ばしょうはいかいのこんぽんもんだい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ばしょうはいかいのこんぽんもんだい EM JAPONÊS

ばしょう	はいかい	の	こん	ぽん	もんだい
basyou	haikai	no	kon	pon	mondai

O QUE SIGNIFICA ばしょうはいかいのこんぽんもんだい EM JAPONÊS

definição de ばしょうはいかいのこんぽんもんだい no dicionário japonês

Bonsai alunos honrados 【problema fundamental de Basho haikai】 Livro de pesquisa por Matsuo Basho de Ota Mori. É um resumo da discussão intermitente publicada na canção auto-preservada "Shishin" em torno de 1921 (Taisho 10). Taisho 15 (1926) foi publicado.

TRADUÇÃO DE ばしょうはいかいのこんぽんもんだい

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As traduções de ばしょうはいかいのこんぽんもんだい a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ばしょうはいかいのこんぽんもんだい» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 芭蕉根漂泊的问题
• Tradutor português - espanhol: Basho problema de raíz errante
• Tradutor português - inglês: Basho wandering root problem
• Tradutor português - hindi: बाशो भटक जड़ समस्या
• Tradutor português - arabe: باشو جذور المشكلة تجول
• Tradutor português - russo: Басе блуждание корень проблемы
• Tradutor português - português: Basho problema de raiz errante
• Tradutor português - bengali: অন্তর্নিহিত সমস্যা বাশো ঘুরাফেরা করিতে
• Tradutor português - francês: Racine du problème errance Basho
• Tradutor português - malaio: Basho melepak daripada masalah asas
• Tradutor português - alemão: Basho wandernde Wurzelproblem
• japonês: ばしょうはいかいのこんぽんもんだい
• Tradutor português - coreano: 바쇼 배회 의 근본 문제
• Tradutor português - javanês: Puniki pangormatan Basho kanggé loitering saka masalah ndasari
• Tradutor português - vietnamita: Basho gốc vấn đề lang thang
• Tradutor português - tâmil: பொன்காய் கைப்பான் மோனோகோடோ
• Tradutor português - marata: खाली समस्या बाशो loitering
• Tradutor português - turco: altta yatan sorunun Basho loitering
• Tradutor português - italiano: Basho problema alla radice errante
• Tradutor português - polonês: Basho wędrówki główny problem
• Tradutor português - ucraniano: Басі блукання корінь проблеми
• Tradutor português - romeno: Basho problemă rădăcină rătăcire
• Tradutor português - grego: Μπάσο περιπλάνηση ρίζα του προβλήματος
• Tradutor português - africâner: Basho omswerwinge wortel van die probleem
• Tradutor português - sueco: Basho vandrande rot problem
• Tradutor português - norueguês: Basho vandrende roten problemet

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ばしょうはいかいのこんぽんもんだい»

Descubra o uso de ばしょうはいかいのこんぽんもんだい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ばしょうはいかいのこんぽんもんだい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1227 ページ

の根源であるという考え方,圃こんぽん-か【混本歌】〔名】和歌の歌体の一 2 古今集の真名序に「混本」と見えるが、どのような歌体をさすか,未詳。 ... 本俳諧.夜半亭免句帖二?》? )「雪竹の師走すがたや混本歌」本&簿伎.名#德ニ舛玉垣( ^ ? )四な「長& : 3 歌の睦言に、胖風の外の音! .... 鉄眼禅^仮名法語匸るご五「此の本来の面目に無明のねふり莉さたる処を根本無明といふ」こんぽん-もんだい【根本間題】〔名】物,の人もとになる間理。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

芭蕉と京都俳壇: 蕉風胎動の延宝・天和期を考える - 318 ページ

天和期の問題を主として扱うことが不明瞭であるゆえ、副題を「蕉風胎動の延宝.天和期を考える」とした。いうまでもなく、芭蕉の俳諧が根本的に変わった時期であり、それはそのまま、俳諧史が根幹から変わったことを意味する。自明の常識とされることながら、 ...

佐藤勝明, 2006

和歌俳諧の諸問題

太田水穗 大年十五年十 8 十日, ,太田水.秘る。、とを諒せられたい?木著を! !まろ^ -方は「芭蕉俳諧の根本間題」をも併せて見らるれば幸であ部と同一のものである。之れは潮一: : ! ! !風の變遷を罾說くに就いて、便宜假り來ったものであると潮音歌風の變遒の ...

太田水穗, 1926

芭蕉と杜甫 ; 短歌と周辺詩 ; 唐詩入門 - 368 ページ

(同上)ことを戒め、また俳句が一句で完全な天地を備へてゐるのに対して、短歌の形式で「もの十七字に搾り得る事を強ひて三十一文宇にひき延ばして仕立てるので、その間に不要な説明や雑糅な言葉を添へ風情の事,潮音-大正; 15 , 4 「芭蕉俳諧の根本問題」 ...

太田青丘, 1989

芭蕉の名句・名言: 読んで、聞いて、身体で感じる

ことば遊びとしての戯れの文学・俳諧を、根本から変革しようと試みた芭蕉。中国の荘子の哲学に深く影響された芭蕉は、人間とはいったい何なのか、という根本問題を文学から ...

石寒太, 2007

俳諧史の諸問題: 中村俊定著 - 134 ページ

その工夫は伝統を茧んずることにおい俳諧の花は新しみにありと説破した芭蕉は、俳諧の本質を「まこと」であると休得した後も、っねにその地に足を窺って見よう。すること ... これ猿蓑時代が蕉風の完成期と考へられるのは、かうした彼の俳諧の根本理念の確立 ...

中村俊定, 1970

俳諧七部集芭蕉連句全解 - 51 ページ

東北大学の文学関係の諸教授が輪講した談話筆記で、『芭蕉誹諧研究』(昭和四) ,『続芭蕉誹諧研究』(同五) ,『続統芭蕉誹諧研究』(同六) ,『新続芭蕉誹諧研究』(同 ... 水穂の鑑賞眼は、さすがに書にまとめたもので、論文集『芭蕉俳諧の根本問題』(大正である。

伊藤正雄, 1976

初期俳諧から芭蕉時代へ - 33 ページ

この匂いは根本的な意味性格において前述の言葉続きの場合の匂いと同じものであるが、ここには匂付に発展してゆく可能性が ... 彼らの関心はそこにのみあつて、それが排論の中心問題となつたわけだが、もつと根本問題、排詣の文学的本質、その存在意義 ...

今栄蔵, 2002

松尾芭蕉: 物語と史蹟をたずねて - 31 ページ

芭蕉は、おだやかに微笑した。火鉢にのせた鉄 ... 芭蕉がみずから、竹を裂いて骨組をつくり、上に紙を張り、柿の渋を何度も塗りかさねて作った笠である。 1 たいくりんせん ... 鹿島神宮と根本寺との間に領地の係争問題がおこり、その訴訟のため江戸の臨川庵に滞在していた。芭蕉は、さっそくその仏頂和尚を訪ね、参禅す 『俳諧三ケ津』(如扶編. 31.

嶋岡晨, 1988

蕪村・一茶その周辺 - 151 ページ

範囲を抜けきったものではなく、俳諧即生活、生活即俳諧の芭蕉からははるかに距り、むしろ蕪村に近い態度であったと言い得よう ... 面白く表現するという言葉の中において、きわめて自然に表現するということを尊んでいるのではあるが、その根本となるものはやはり詠嘆の感情なのである ... 風雅の心さえあれば、ほかはたいして問題にしなかった。

大礒義雄, 1998