Significado de "さん‐にんしょう" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE さん‐にんしょう EM JAPONÊS

さん	‐	に	ん	しょ	う
san		ni	n	syo	u

O QUE SIGNIFICA さん‐にんしょう EM JAPONÊS

definição de さん‐にんしょう no dicionário japonês

San Francisco [Terceira Pessoa] Na gramática, o nome de uma pessoa. Indica coisas sobre pessoas ou assuntos que não sejam falantes (escritores) e ouvintes (leitores). Etc. Em japonês é apenas sobre pronomes, e na Europa Ocidental também está relacionado a formas verbais etc. Nome da terceira pessoa. Outro nome.

さん‐にんしょう【三人称】 文法で、人称の一。話し手（書き手）・聞き手（読み手）以外の人または事柄に関することを示すもの。など。日本語では代名詞についてだけいい、また西欧語では動詞の語形などにも関係する。第三人称。他称。

TRADUÇÃO DE さん‐にんしょう

Conheça a tradução de さん‐にんしょう a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de さん‐にんしょう a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «さん‐にんしょう» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 认证先生
• Tradutor português - espanhol: Sr. autenticación
• Tradutor português - inglês: Mr. authentication
• Tradutor português - hindi: श्री प्रमाणीकरण
• Tradutor português - arabe: المصادقة السيد
• Tradutor português - russo: г-н аутентификации
• Tradutor português - português: Mr. autenticação
• Tradutor português - bengali: জনাব প্রমাণীকরণ
• Tradutor português - francês: M. authentification
• Tradutor português - malaio: pengesahan Mr.
• Tradutor português - alemão: Mr. Authentifizierung
• japonês: さん‐にんしょう
• Tradutor português - coreano: 님 인증
• Tradutor português - javanês: Mr. bukti asli
• Tradutor português - vietnamita: Ông xác thực
• Tradutor português - tâmil: திரு அங்கீகார
• Tradutor português - marata: श्री प्रमाणीकरण
• Tradutor português - turco: Bay kimlik
• Tradutor português - italiano: autenticazione Mr.
• Tradutor português - polonês: uwierzytelnianie Pan
• Tradutor português - ucraniano: Г- н аутентифікації
• Tradutor português - romeno: Dl autentificare
• Tradutor português - grego: Ο κ ταυτότητας
• Tradutor português - africâner: mnr verifikasie
• Tradutor português - sueco: Mr autentisering
• Tradutor português - norueguês: Mr. autentisering

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «さん‐にんしょう»

Descubra o uso de さん‐にんしょう na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com さん‐にんしょう e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

ゆきちゃんのぼうけん - 61 ページ

さんにん「三人とも、とっても、にんきものじやないの」と、ゆきちやんが言いました。しやところがしょうぼ、つ車くんは、いちばんこ「そんなことはないよ、このごろは、ぼくが一番たくさん、子どもをのせてるんだ、だからぼくが一番さ」と、いばって言いました。しやいゆき ...

石川貴子, 2004

耳から覚える日本語能力試験2級文法トレーニング - 125 ページ

にんげん 5 人間は「見てはいけない」と言われると、かえって見てみずにはいられなくなるものらしい。 ... ひていすいりょうきほんてきさんにんしょう罾 2 〜ないだろう(否定の推量〉主語は基本的には三人称^ 1 彼はきのうとても具合が悪そうだったから、今日の ...

安藤栄里子, ‎今川和, 2007

完全マスター2級日本語能力試験文法問題対策: - 97 ページ

あの映画のラストシーンは感動的で、淚を流さずにはいられなかった。 3 車の多い道路で遊んでいるネ供を見て、注意せずにはいられなかった。―しゅごいちにんしょうかぎさんにんしょうぶんまっ注意主語は一人称に限る。主語が三人称の 8 おま文末に「〜よう ...

アジア学生文化協会留学生日本語コース, 1997

図解でわかる依存症(いぞんしょう)のカラクリ - 119 ページ

あとはコミュの自分のコメントに誰か返事くれてないか...とか、要するに僕の場合はかまってちやんですね(。(!))ホ電話会社に未達メールの有無を確認すること〇〇さん、わかります! ! !仕事があるお...早く寝なきやいけないのに、ついつし、 2 時間以上やってしまい ...

磯村毅, 2011

ビジュアル百科日本史1200人 1冊でまるわかり！: 1冊でまるわかり!

法妖縄の弟子となるも《マに仏停止で配流されるね年(略ぁパにんしょうきせっ、じょうどしんしゅう訊竹亭。〟。亜に人正機説を説き浄土真宗を開くなに腕凰一泉(京者府)盲僧浄土真宗開祖建立したとされる、京の一ル徹堂へ弟子の刷冊が親]黒の口伝をまと腕さん ...

入澤宣幸, 2012

名勝小金井桜の今昔 - 27 ページ

しょうわねんおこなこがねいざくら昭和四十年二九六五)に行われた小金井桜じつたいちょうさめいしょうしていとしの実態調査では、名勝指定の年二九二四)にばんさくらきゃくはんぶん千四百七十一本あった桜の木が、その約半分ぞんヂんしょうの七百三十本まで ...

桜井信夫, 2002

新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典: 新日本語能力試験N1~N5レベルの重要表現を網羅

こく黒ばん板のじ字がよくみ見えるようにまえ前のせき席にすわ座りましょう。だれにも ... たくさんのひと人がバザーにさん参か加するように、ひろ広いかい会じょう場をよう用い意した。 ... 3)如例句➃,「ように」前面的主语如果是第三人称,也可使用包含意志的动词 ...

友松悦子, ‎宮本淳, ‎和栗雅子, 2010

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 265 ページ

國' ^畠 2 ^ 2 ^ ^焼掌状人称三堪無不補不非第二第人忍人人任妊入二人一杵情茚情状症情人称入黄気印ァ森森肥 I ^半証千盤 ... 5 しょうもんじょうこうかいしつもんじょうさんもんじょ 5 しゅんしょうしゅんしょうじ中んしょうしゅんじょうしゅんじょうじ中んじょろじ辛ん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第2巻 カッコよく生きてみないか！

しつもんこておおおおうねっぴょうびょうきけんきゅういつしょういしや子どものころに手に大やけどを負いましたが、そのことにくじけることなく黄熱病というむずかしい病気 ... いじょうさんにんかな』よでんきおうどう以上の三人は、必ず読んでほしい伝記の王道です。

齋藤孝, 2010

日本人の数え方がわかる小事典

とうふうすけまさゆきなりさんせき平安時代中期には小野道風・藤原佐理・藤原行成の三人の筆跡が名筆とされ、初期の三筆に対し ... 権大納言まで昇進したので彼の筆跡は「権跡」と呼ばれ、自かったっはくししかんしょうぞう由闊達な和風の書として落ち着いた ...

飯倉晴武, 2012