Significado de "した‐もじり" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE した‐もじり EM JAPONÊS

し	た	‐	もじり
si	ta		moziri

O QUE SIGNIFICA した‐もじり EM JAPONÊS

definição de した‐もじり no dicionário japonês

Tongue twist 【língua twist】 1 língua emaranhados.

した‐もじり【舌捩り】 １ 舌がもつれること。

TRADUÇÃO DE した‐もじり

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As traduções de した‐もじり a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «した‐もじり» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 扭到
• Tradutor português - espanhol: Torcer a la
• Tradutor português - inglês: Twisting to the
• Tradutor português - hindi: को घुमा
• Tradutor português - arabe: الالتواء الذي كان
• Tradutor português - russo: Скручивания , чтобы
• Tradutor português - português: Torção para a
• Tradutor português - bengali: torsional
• Tradutor português - francês: Torsion à la
• Tradutor português - malaio: kilasan
• Tradutor português - alemão: Torsion , die war
• japonês: した‐もじり
• Tradutor português - coreano: 한 패러디
• Tradutor português - javanês: torsional ing
• Tradutor português - vietnamita: Xoắn vào
• Tradutor português - tâmil: முறுக்கம்
• Tradutor português - marata: torsional
• Tradutor português - turco: burulma
• Tradutor português - italiano: Torcendo il
• Tradutor português - polonês: Skręcanie
• Tradutor português - ucraniano: Скручування , щоб
• Tradutor português - romeno: Răsucire la
• Tradutor português - grego: Συστροφή στην
• Tradutor português - africâner: Torsie dit was
• Tradutor português - sueco: Vridning till
• Tradutor português - norueguês: Kronglete til

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «した‐もじり»

Descubra o uso de した‐もじり na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com した‐もじり e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

江戸のパロディー もじり百人一首を読む

そして学年末の正月にはカルタ会と学生さんが作った「もじり百人一首」の発日本文学科で『百人一首虚講釈』なる戯作をゼミで取上げた時、併せて本書にも所収した『江戸名所百人一首」をうそこ. ?しやく例だった「狂歌百人一首」を逸早^読んで、その年の事件や ...

武藤禎夫, 1998

もじりとやじり: 光る批判精神 - 133 ページ

門院と義経との間に、事実そのことがあったかどうかは不明だが、それに附会した俗説が広く世に伝わっている。「意趣ばらしいひきみをした源九郎」(柳: ? : )母の常盤御前が清盛の妾となりもてあそばれたのを、母の仇とばかり清盛の娘の建礼門院に仕返しをした ...

江口孝夫, 2002

もじり百人一首三種: 童戯百人一首・道戯百人一首・地口絵手本 - 4 ページ

見返,序,口絵,奥付などは、本文の前に一括して図版を出し、文言ばかりのものは各解説中の文末に翻字した。三、翻字は、影印があるので、漢字,仮名は読み易いように書き改めた。振り仮名も表音式とした。四、百人一首の歌順と表記は、島津忠夫訳注の角川 ...

武藤禎夫, 1868

日本の美術 - 第 188～193 号 - 78 ページ

採取した 5 果 89 やその他のとして^耍だつた。網代 8 の寵は 6 胎漆 16 に実体をとどめ、もじり 8 の 8 み物は 8 井県 45 浜貝 31 ? ( ^期)や&賈県坂の下遗跡にある。これは.おの龍の 6 の 8 分である,松澜部 12 有田町坂の下通跡 0 ^編物.織物繩文時代には、 ...

東京国立博物館, ‎奈良国立博物館, 1982

技術と民俗 - 第 14 巻 - 243 ページ

ハョナヮは 3 本のもじり橄を蹉った丈夫な織で,手もじりによるものと,道具もじりによるものとがある.道具もじりは,ョリカケ(図の) ,ゥマ(図 ... 古くからの手もじりと機械化した道具もじりがあり,需要の多いころは,二尸で二 0 本も必要とした.ハョナヮは、まずャドの分から ...

森浩一, 1995

原色インカの織物 - 121 ページ

錢合織り(ほうごうおり)マ 0 * 0 * 1 さュ操れ織り組織から派出した組織で、文様の境い目で、相互の色糸がたがいにからみ合って組織している技法。糸目をたんねんに拾いながら粗織しなければならないため、非常な手数を要した。もじり 81 み(もじりあみ) I もミ一 ...

飯山達雄, ‎角山幸洋, 1966

王朝文学の本質と変容散文編 - 507 ページ

五段冒頭部が「もじり」を全く無視して話を始めるのは、この連想がもとになつているからではないだろうか。以上、述べてきたよう ... 段にょつては、徹底した「もじり」を物語の破提を省みないで雄している場合もあり、その方法は一貫しているとは言い難い。それは、 ...

片桐洋一, 2001

果物往来 - 167 ページ

永井安一 167 果物往来 まり、高値を持続した。もじり高、二千七百円をっけた。最悪環境の中でも「広島が美味しい、今年は瀬戸田」評価が高関西では京果、十月二十八日二千三百円台のスタ—トだったが、回を重ねて三千円台に、大果人気である。台の箱数、 ...

永井安一, 2000

甲州方言 - 105 ページ

ぶって」を下の方へ置いて、上を使った。がなくなるので、雑魚が、水につれて下流へ移動する。これを取るには、やはり「やな」や「もじり」秋の彼岸近く、釜無川では「まちきり」(用水路の取り入れ口をふさぐこと)をした。田圃や野川の水ど雑魚が取れた。には、 ...

深沢泉, 1979

逆引き熟語林 - 1132 ページ

よ蓰もこし力がん捩りもじり 0 ねじ,もじる,れい舌捩りしたもじり捩り捩りすじりもじり捩るもじる 0 ねじ,もじり.れい捩り捩るすじりもじる模すもす^ぼ,も燃すもす^ねん,もえ隖もす赤 I8 あかもず百舌もす 0 した.ぜち.ぜっ,ひこ(小舌)赤百舌あかもず水雲もすく 0 うん.くも.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992