definição de ドブニウム no dicionário japonês
Um dos elementos radioativos artificiais. Em 1970, A = Giuloso da Universidade da Califórnia, Berkeley Laboratory, EUA relatou colagenação de nitrogênio 15 com Californium 249 e relatou sua formação. No mesmo ano, o grupo do antigo Instituto Soviético de Pesquisa de Dubna também produziu colidindo o néon 22 com o amerício 243, e um experimento foi realizado com o ano seguinte melhorado. Dubna é a localização do antigo laboratório da URSS. Símbolo do elemento Db número atômico 105. ドブニウム【dubnium】 人工放射性元素の一。1970年、米国カリフォルニア大学バークレー研究所のA＝ギオルソらが、カリホルニウム249に窒素15を衝突させてその生成を報告した。同年旧ソ連ドゥブナ研究所のグループもアメリシウム243にネオン22を衝突させて生成し、翌年改良を加えた実験を行った。旧ソ連の研究所の所在地であるドゥブナにちなむ。元素記号Db 原子番号105。
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ドブニウム na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
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J.G. フレイ, H.L. ストラウス, 2009
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