КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «くま‐ぐま»
Поиск случаев использования слова
くま‐ぐま в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
くま‐ぐま, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
... やそくま山隈やまぐま川隈かわくま心おこころぐま辛-隈はんぐま有平隈アルヘイぐま一本隈いっぽんぐま目隈めぐま剝き身隈むき ... ぐま押し隈おしぐま般若隈はんにゃぐま思い隈おもいぐま紅隈べにぐま火焰隈かえんぐま筋隈すじぐま隈隈くまぐま^隈そうぐま ...
ワイの形は、相手との立場によって違うくまぐま極度の方向音痴、大のルークチン(っみれ)嫌い。タイでのチューレン(ニックネーム)は『くまー』:力マダチ;力マコン取材 1 :テイフアニースショーパタャにあるニュー八一フショー。毎年、タイ人の力マのための力マコンと ...
3
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - xxxi ページ
月はくまなきをのみ見るものかは」〈徒然〉ぼ月は少しの#りもなく照っているのばかりを、眺めはやすものであろうか、そうではない。くま-ぐま^し 0 * ^ + 6 ^かげ( | ?ぉ「ここかしこの:まぐま-一く (動四.【雲】(名) 七一ところがないことは」へ源氏〉 I 入,ハ:さ. : ^シない二.
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
ま【隈】 I 原義の「(川や道などの)折れ曲がつてひつ-』んでいる所」から、目につきにくい場所や光の当たらない場所を譽ようになった。人の心の中をいうのに転じて、隠し事や欠点の意味にも用いる。會曲がリ角。曲がり目。 1 ^ 9 ヒ「道のくまい積でにつ ...
さりぬべき物やあると、いづくまでも求め給へ』とありしかば、紙編じそく)さしてくまぐまを求めしほどに、喜電所の棚に、小土器に味噌の少しつきたるを見出でて、『これぞ求め得て候』と申ししかば、事足りなん』とて、心よく敷獣すこん)に及びて、興に入られ待りき。
8
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 199 ページ
な、)くまがり〖熊狩】山野に狩に出掛けて熊を捕ること-「熊狩シツル兵共ハ熊ヲモ不レ追跡へモ不"帰、散々一一成テゾ落行ケル」(太平 96 入道 18 * 1 事、くまぐま【隈隈】地形などの、入りこんで奥まった箇所箇所, ! "家ハ空也,山河也,山ノクマクマゾ.口トモ云也.
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985
10
Taketori monogatari - 51 ページ
1 二こ 1 ひ 0 く 1 がはまことにや駒もとどめでささの舟檜隈川はわたりはてに女、返りごと, |ー|いつはりぞささのくまぐまありしかば槍隈川はいでて見ざりき 487 4^ 485 483 482 481479 477 475 475 473. 五四三かったのですよ)ら、おっしやるようなことは、 ...