ЧТО ОЗНАЧАЕТ СЛОВО し‐むりょうしん
Нажмите, чтобы посмотреть
исходное определение слова «し‐むりょうしん» в словаре японский языка.
Нажмите, чтобы
посмотреть автоматический перевод определения на русский языке.
Значение слова し‐むりょうしん в словаре японский языка
Шуншин 【Четвертое сердце разума】 Французский. Четыре сострадания, бесконечные и равные, что Будда имеет против всех живых существ и thinsp; \u0026 thinsp; Милосердная масса сердца · скорбь массового разума · бессердечность · бессмысленность · бесконтактность сердца. し‐むりょうしん【四無量心】 仏語。仏が一切の衆生 (しゅじょう) に対してもつ、無限で平等な4種の哀れみの心。慈無量心・悲無量心・喜無量心・捨無量心。
Нажмите, чтобы посмотреть
исходное определение слова «し‐むりょうしん» в словаре японский языка.
Нажмите, чтобы
посмотреть автоматический перевод определения на русский языке.
КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «し‐むりょうしん»
Поиск случаев использования слова
し‐むりょうしん в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
し‐むりょうしん, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
2
図説「理趣経」入門: 密教の核心 - 218 ページ
それは、しじ,うさんかいいまし〃捨々というわが身を捨てて人を救う心しや〃直口という喜びを与える心さな悲,という哀れみの心〃慈"という慈しみの心第一に四無量心という、四つの覚悟を決めます。それは、しむりょうしん菩薩行とは、このようなことです。悟りへ ...
3
45分でわかる!数字で学ぶ仏教語。: 「一念」「四天王」「七宝」...なにげなく使っているけど仏教語です!
四苦八苦の八番目は、丑し恥薇鰯曲です。これは、 ... ここでは、五取蘊苦とは、自分で思ったとおりにコントロールできない五蘊というものを、コントロールしようとすることによって生ずる苦しみだと理解していただければ結構です。 ... しむりょうしん四無量 27 8 離(奮.
4
新国訳大蔵経: 禅定経典部 (3 v.) - 226 ページ
0 がんち諸もろの辯妙願智と逆順と超越と明智、決定して観じ一つには身、二つには境界にして第三には憶念満にして第四には諸地満にし ... 無量をして過悪を滅除せしむらば、心に諍競せず、亦た怨結無く、恚、無くししん二ちゅうおんむりょうむしゅて清浄なり。
無量の四無量心しむりょうしん四無礙解を大海の水に喩えている。河の水に喩え、縁覚の四無礙解を阿耨達池の水に、菩薩のる。なお、『北涅槃』卷一七は、声聞の四無礙解をこの四^弁才より諸行を流出して、究竟して一切智海に入る」とす 河を出して、ついに ...
第三.第四静慮。四無量心は慈.悲.喜.捨無量心。四無色定は空第九に「諸種の禅定は大乗なり」といっている。諸種の禅定、すなわち四禅とか、四無量心-四無色定.八背しぜんしむりょうしんはつばい天.念善,念出入息.念身,念死の十です。これも大乗とします。
ぼんぶそうぞ 5 おおこころしむりょうしんから加えられた害悪は忘れて仕返しをする気持を捨て、自分がいいことをしてやっても報いを求める気持を捨てるこくわがいあくわすし. 6 えき,ちすじぶんむくもと! 0 もちすの人の苦しみを除く働きをするように願う心)『喜(他人 ...
8
見つめあう日本とアメリカ: 異文化の新しい交差を求めて - 67 ページ
9
弘法大師物語: 苦難と栄光の御生涯と大師信仰 - 192 ページ
苦難と栄光の御生涯と大師信仰 新居祐政 真言の教法をいつも持ち、それを修行して捨てないことである。 ... 心とは何か」ということに答える第三に説かれているのは四無量心であつて、仏の生命より私たち人間の心に無量しむりょうしん強調されているのである。
あらためて阿含経に接して、その思想を探求することの至難を痛切に感じながら、これることは、ほぼ確実と断定し得よう。そして、それに対しては、 ... しむりょうしん悲をもって接しつつ、しかも慈悲ということそのものを空じているという。このような慈悲喜捨は、 ...