КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «わび‐なき»
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わび‐なき, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
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萬葉集古義 - 第 12 巻 - 363 ページ
四一七わぬにこふなもわはかへりこむわはこぎでぬとわはこ、にしてわはさかるがへわはそともよ-じわはとかじとよわはまかじゃもわびしみせむとわびそしにけるわびてなくな. ^ X わびてなくなり。わびてもあらむわびなきすなるわびなきせむな X わびなきせむな。
Masazumi Kamochi, 鹿持雅澄, 1932
久松真一 業得道する事也、(中略)仏の教、茶の湯の本意也心の至る所は、草の小座敷にしくことなし、(中略)小座敷の茶の湯は、第一仏法を以て修佗茶の表現形態からいっても、仏法、特に禅の「心」であったことはいうまでもない。利休は、ゐなき心」とは、佗茶 ...
わわし二 5 わびマ一、の境地,暴しぶみ,地味,さび,わび【(姹 05 ) 1 (名)あやまちを謝する-こと(ことば) ,庸罪,おび-い.るおお; ; ? ,【一詫び ... 下 X にいう称,そなた,なんじ,わび-なき【(侘嘴き 1 一名)わびしさに鴨くこと,わびしげに#くこと,わびな.す; : :れ 4 【(诧なす】(自 ...
わび-なき【侘び鳴き】漏寂しそろに鳴く 51。,わびぬれば...芽人, 3 わびぬれば今はた同じ難波^になるみをつくしても逢あはむとぞ思ふ〈後撰集おや 1 .元良親王ひお〉このよろに)思い悩んでしまったのだから今はもう(身を滅ぼしたのも)同じこ. ^。難波にある滗標?
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Manʾyōshū ryakuge - 第 2 巻 - 188 ページ
... ちらまくをしみ、なきぬるものを秋芽子之、開有野邊,左牡鹿者、落卷惜見、鳴去物乎なぞと先切べし、心は鹿のわび鳴するはなぞ、もしくははぎの多く散ゆゑこやあらんといふ也なぞしかの、わびなきすなる、けだしくも、あきぬのはぎや、しににちるらん奈何牡鹿 ...
親族兄弟なき国に渡り来まして(三ノ四六〇〗。わが渡る痛 ... わなきしぬ経き死ぬ(動詞,ナ変)首つり自殺をする。 0.9 ら経き ... 0 さを鹿は侘鳴せむな(十ノ二一わびなきす侘鳴す(句)わびしそうにば侘しみせむと(四ノ六四一 V びしい思いをしようかと。 0 絶ゆとい ...
古今集』の「わび人」を挙げると、当該,番歌と前述した煱番歌のほか哀傷の、それらは皆、「落胆悲しむ」意であって、厭世的な意をも含めた「わび人」が現れるのは『古今集』からであそれによれば、『万葉集』では、「わぶ」「わびし」「わびなき」はあるが、「わび人」の ...
わび一名一【詫】 7 わぶ(き 4 わぶ〔 5 〕咤わびること。遇^を謝すること ... わび-ラた一名)【传敬】わびしいこころを& 1 んだ 1 ^思いわずらつた心情をうたつた歌,「発する声。また、わびしげ ... 侘びしそうに鳴くこわび-なき^一【侘鳴】わびて鳴くこと,侘代名: ^。そなた。
親族兄弟なき國に渡り來まして 01 , 8 六 0 〕。わが渡る痛背 ... わびて鳴くなり鷄さへ(十一丁 3 遠くあらばわびてもあらむを(ヲ七もの念ふと侘び居る時に(四,六一八)。る。 ... さを鹿は佗鳴せむなわびなきす佗鳴す(句)わびしそゆといはば佗しみせむと(ヲ六 01 〕。
