Japonca sözlükte "ぶし‐かたぎ" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ぶし‐かたぎ SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ぶ	し	‐	かたぎ
bu	si		katagi

ぶし‐かたぎ SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ぶし‐かたぎ sözcüğünün tanımı

Budist ritüel [samuray mizaç] Bir samuray görünüşte tuhaf bir zihin. Samuray Donanımı.

ぶし‐かたぎ【武士気質】 いかにも武士らしい気風。さむらいかたぎ。

ぶし‐かたぎ SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«ぶし‐かたぎ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ぶし‐かたぎ sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ぶし‐かたぎ ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 496 ページ

559 かたぎ労凛気雷ろうさいかたぎ寄生気質しょせいかたぎ尝會生気質とうせいしよせいかたぎ商売気質しようばいかたぎ侍気質さむらいかたぎいなかかたぎ:せけんむすこかたぎむかしかたぎ武士気 61 ぶしかたぎ後牛 66 こうせいしつ浸械的性質.

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 74 ページ

ぷリよく【武力 15 】ぶりょくかくめ 3 【武士】ぶし.むし.もののふ【武士入道】ぶしにゆうぎ【武士方奉公人】ぷしかたほう一』うにん【武士立】ぶしだて【武上団】ぶしだん【武士気】ぶしぎ【武士気質】ぶしかたぎ【武士所】ぶしどころ【武士荷】ぶしに【武士落】ぶしおち【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 372 ページ

しょうばいかたぎ|さむらいかたぎ|はんどうがたき|いな力力たぎ一しょくがたき I ごがたき一せけんむすこかたぎ一おじがたき|むかしかたぎ一ぶしかたぎ一あもかたき一じつがたき一たてがもき I ひとがたき一あきんどかたぎ一こいのかたき一はがたき一ことば ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新選谷口雅春選集: Anata no aiji - 197 ページ

しんぶんせゥせつこちゃゥあいじゃゥなるかも知れぬが、それがどうも武士氣質の昔風の父では言へない。お子さんの側からいひますしぶしかたぎむかしふゥち. -いこがはが西洋人ならば、愛情をそのま&披滟して上げる。あ^ -しろ、かうしろと抱き合ってでも敎へ, ...

谷口雅春, 1968

Shōnen Ueda Akinari den - x ページ

おれはぶいか 1&ぶし媚びへっらひ、表面をとり繕ふなどといふことが大嫌ひで、いっも自分の信ずるとこ^うはぺつぐらだいきらじぶんしん送って居 6 ましたが、この茂兵衞といふ人は、持て生れた武士氣質で正直一方、人におぐをもへゑひともつう 2 ぶしかたぎ I ...

Ryōjirō Misawa, 1933

気質(かたぎ)の話 - 67 ページ

ていろいろな侍気質が生まれていたような気もするんですが、やはりこの世界には、いざとなると、武士たるものは、という考え方で統一されてしまうところがあつたと思うんです。町人の方はそうはいかない。武士から見ればおなじ町人だが、一人ひとりは自分の ...

福田定良, 1977

維新の群像 - 137 ページ

彼が一生威張り散らして通したのはそこに原因があり、同時に金にきたなく、自年時代、生えぬきの武士でありながら、 ... ていたことと無卜ら内田山(井上の邸の在所)の雷爺と呼ばれたのは、武士気質の抜付きらぬところで、彼が少 7 ^みなりおやじぶしかたぎ, ...

Misao Murai, 1965

日本國語大辞典 - 136 ページ

丹波与作待夜の小室節-中「所存は侍まさりかなおしい奴じやと衩ぐみ」,欲舞伎.韓人漢文手 .... むかばき)の片皮へ、両足を入れて馬に乗らうとした: ^が」 1 サムライガクショ I 食ァ〉 0 さむらい-かたぎさむらひ二侍気^】【名】武士にいかにもふさわしい気性。武士の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

江戶語大辞典 - 146 ページ

公大無多言「江戸かたぎをだして老歩や武歩はやるけれど」えどがみ【江戸神】江戸の市中に住む素人の帘間( ^間的人物)。とりまき。「かみ」と ... 81 節要「江戸ッ子かたぎのいきぢの肌」えどっこぎしょう: :」, : ; ;【江戸っ子気性】「えどぎしよう」に同じ。天保八年.

前田勇, 1974

近世文学の背景 - 66 ページ

いままで江戸かたぎの形成を、江戸の発展に則して考えて来たが、かく考えると江戸かたぎ形成の要素となったものは、かなり祓雑なものであったことがわかる。まず武士のかたぎ、次に関西から入りこんだ商人のかたぎ、江戸土^の町人のかたぎ、そして地方 ...

野田寿雄, 1964