Japonca sözlükte "ふそうしゅうようしゅう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ふそうしゅうようしゅう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ふそう	しゅう	よう	しゅう
husou	syuu	you	syuu

ふそうしゅうようしゅう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ふそうしゅうようしゅう sözcüğünün tanımı

Fuso Edo döneminin sonuna gitti. Cilt 30, katalog / yazar seri 1 her biri. Kagaku Tokugawa ed. İkinci yıl (1689), 6 yıl yayın Genroku kurdu. Heian döneminden Edo dönemine kadar çeşitli klasik tanıtım, 跋, günlüğü içeren 300'den fazla hikayeden oluşan bir koleksiyon.

ふそうしゅうようしゅう【扶桑拾葉集】 江戸中期の詞文集。30巻、目録・作者系図各1巻。徳川光圀編。元禄2年（1689）成立、同6年刊。平安時代から江戸初期までの各種古典の序・跋・日記など300余編を集めたもの。

ふそうしゅうようしゅう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«ふそうしゅうようしゅう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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Jidaibetsu Nihon bungakushi jiten - 185 ページ

また、水戸光園の発案に傘ふそうしゅうようしゅうかかる『扶桑拾葉集』は、平安時代から江戸時代初期までの和文三一三点をほぼ時代順、作者別に配列したアンソロジ—である。内容は歌集,歌合の序が多く、日記、紀行、追悼文などを含む。近世の和文では、 ...

有精堂. 編集部, ‎時代别日本文学史事典編集委員会, 1987

「おくのほそ道」の想像力: 中世紀行「都のつと」との類似

矜もいづれの年よりか、用一刷柳脚月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人世。 ... にさそはれて漂泊のお脚も 1 修行に[一段)跡戸感珊羞相似文都のつど《抹桑捨葉集本)『おくのほそ道』の側おくのほそ道(首良本)みやこふそうしゅうようしゅうぽん一五六.

村松友次, 2001

日本史文献解題辞典 - 1223 ページ

弊 6160 ^扶桑だ山紀(ふそうござんき) 9356 ,扶桑お文集(ふそうこぶんしゆう) 9350 ,扶囊名幽沄(ふそうめいがでん) 9360 353^扶桑京華志 2236 '扶桑往生伝(ふそうおうじょうでん) 9358 ,扶桑拾藥集(ふそうしゆうようしゅう) 9366 33& 3860 ...

加藤友康, ‎由井正臣, 2000

国書読み方辞典 - 570 ページ

435 - 4 抜頭還城楽芝家伝来舞據ばとうげんじょうらくしばけでんらいまいふ 6-641-2 抜擢集ばってきしゅう 6 , 635-4 批批大 ... 葉集...しゅうようしゆう 7-86-1 扶桑流異嫌戦法...りゅういもうせんぽう 7-88-2 扶桑剪燈夜話...せんとうやわ 7.86 - 4 扶桑略記校翁.

植月博, 1996

説話とは何か - 392 ページ

348 ひゃくれんしよう百銭妙....... ..39 ふうがしゅう風稚集.......... ..273 ふくろぞうし袋草子...13.55.173 ふけご富家語... 15. 49. 50. 54. 348 ふせゃのものがたりふせやの物語.... ..67 ふそうこごりよういしゅう抹桑古語霊異集.... .. 289 ワ 290. 291 293. 294 図 296 ...

本田義憲, 1991

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 158 ページ

ふちばなれ【扶省掌】ふしょうしょう 2 【扶桑】ふそう【扶桑木】ふそうぼく【扶桑花】ふそうか.ふそうげ【扶桑国】ふそうこく【扶桑拾葉集】ふそうしゆうようしゅう【扶桑派】ふそうは【扶桑教】ふそ- 25 よう【扶桑略記】ふそうりゃっき【扶桑集】ふそうしゆう【扶桑樹】ふそう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本史広辞典 - 1877 ページ

uot;」によれば作者は計七六人で、「凌雲集^ ^ :」以下勅撰の三集以後の漢詩を採緑,分蒙したものと思われる。「群書類従」所収。ふそうしゆうようしゅう【扶桑拾葉集】徳川光団: ^編の叢害。三〇巻、上表目録.作者系図各 I 一六七八年(延宝六)成立、九 ...

日本史広辞典編集委員会, 1997

平安朝文学事典 - 49 ページ

110 であつたと言つている-また、『御堂関白記』の長保二年二月二十 18 の条に、「故斉名娈奉扶桑集」とあり、紀斉名の死んだ翌年に、彼の妻が『 ... すなわち、「江談抄』にあったように、『扶桑集』の詩人群が所属する時代は、およそ「時歴, ,九代ー败」であった。

岡一男, 1972

Heiancho bungaku jiten - 49 ページ

【成立】さて、『扶桑集』の著作成年であるが、『江談抄』第五の「扶桑集被』紀事」という記事に、「又云。扶桑集長徳年中所"撰也 ... すなわち、『江談抄」にあったように、『扶桑集』の詩人群が所属する時代は、およそ「時歴, ,九代ー歟」であった。つまり、紀斉名の生存 ...

岡一男, 1972

王朝漢文学論攷: 「本朝文粋」の研究 - 116 ページ

ぬ)は寛平三年(八九三)の作品であるが、この時の詩が『菅家文草』(巻五)や『田氏家集』(巻下)に見え、『文の詩序は、『扶桑集』に ... むしろ『扶桑集』を参照しながら、『文草』に典拠を仰いだと考えるならば、『文粋』の編者が道真の詩序十九篇を採録するに当って、十七篇 ... これと関連して順と比較対照された紀長谷雄の詩定することが出来ようか。

Shōsuke Ōsone, 1994