Japonca sözlükte "ふすま‐の‐せんじ" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ふすま‐の‐せんじ SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ふすま	‐	の	‐	せんじ
husuma		no		senzi

ふすま‐の‐せんじ SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ふすま‐の‐せんじ sözcüğünün tanımı

Kepek Şubesi [Yasaklama ilanı] Günahkâr yakalandığında verilen bildiridir. Esasen keşiş suçlarıyla ilgili.

ふすま‐の‐せんじ【衾の宣旨】 罪人を捕らえさせるときに下された宣旨。主に僧侶の犯罪に関するもの。

ふすま‐の‐せんじ SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

Çok dilli Japonca çevirmenimiz ile ふすま‐の‐せんじ sözcüğünün 25 dile çevirisini bulun.

Bu bölümde verilen ふすま‐の‐せんじ sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «ふすま‐の‐せんじ» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 麸战争
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: Guerra de salvado
• Japonca - İngilizce Çevirmen: War of bran
• Japonca - Hintçe Çevirmen: चोकर का युद्ध
• Japonca - Arapça Çevirmen: حرب نخالة
• Japonca - Rusça Çevirmen: Война отрубей
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Guerra de farelo
• Japonca - Bengalce Çevirmen: তুষ যুদ্ধের
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Guerre du son
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Perang bran
• Japonca - Almanca Çevirmen: War von Kleie
• Japonca: ふすま‐の‐せんじ
• Japonca - Korece Çevirmen: 밀기울 전시
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: Ing perang bran
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: War of cám
• Japonca - Tamil Çevirmen: தவிடு போர்
• Japonca - Marathi Çevirmen: कोंडा युद्ध
• Japonca - Türkçe Çevirmen: kepek savaşı
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: Guerra di crusca
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Wojna otrąb
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Війна висівок
• Japonca - Romence Çevirmen: Război de tărâțe
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Πόλεμος των πίτουρο
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Oorlog van semels
• Japonca - İsveççe Çevirmen: War of kli
• Japonca - Norveççe Çevirmen: War of kli

«ふすま‐の‐せんじ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ふすま‐の‐せんじ sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ふすま‐の‐せんじ ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 604 ページ

視轸^ ―しぜんししぜんししぜんししせんじしせんじしぜんじとつぜんしてせんじやまもとせんじくにせんじかねせんじてんかしぎょうのせんじあんしょうのぜんじいちざのせんじしのせんじいそのぜん-しふすまのせんじてぐるまのせんじぎっしゃのせんじそうげんの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

逆引き熟語林 - 470 ページ

御阿礼の官旨みあれのせんじし」'うじ突然死とつぜんし牛車の直旨ぎっしゃのせ分段生死ふ/ V ,一んし無死むしんじうじ悶死もん ... 5 くし兼宣旨けんせんじ同死どうし酒死できし一座の宣旨いちざのせんじ刑死けいし夢死むし衾の宣 8 ふすまのせんじ刎死ふんし 8 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本歴史大辞典 - 第 8 巻 - 375 ページ

2 藝きふすまのせんじ衾宣旨犯人を捕えしめるときに下す宣旨の一つで、いかなる理由でかように称したか、そのゆえんは明らかでない。「玉葉」建久ニ年四月二六日の条に、佐々木高辆に京 5 ?諸国の犯人を召し進むべき由の宣旨を下されたことがみえ、その宜 ...

河出書房新社, 1985

續群書類從: 三十三輯。補遺一至 - 第 3 巻、第 2 号

三十三輯。補遺一至 塙保己一, 塙忠寶. |一ッのつるぎを給 b ける。扱もの I ふどもせんざいわぅの大サヘ参り申けるは。いかにきさききこしめせ。すでに大王のふすまのせんじにて候。あはれ出させ給へと申せば。きさき此よし聞しめし。いかにやなにとな b 行世中 ...

塙保己一, ‎塙忠寶, 1931

日本史広辞典 - 1876 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

日本大百科全書 - 第 20 巻 - 322 ページ

コ厶ギの^乳部が小麦粉として利用され、残りの外皮(種皮と糊粉稱)、胚芽のうち、胚芽を取り除いた部分がふすまとよばれる。 ... 1 陣子 1 引き戸 1 建具〈平井聖〉襖絵ふすまえ: : ; -陣: ^画衾宣旨ふすまのせんじ中世に国家的重罪人召進のために下された命令 ...

小学館, 1988

日本の歷史 - 第 8 巻 - 411 ページ

こふすまのせんじって、うち二人の者は、前年の暮からその年の春にかけて日吉社大宮で閉籠した前科者であった。東大寺からの報告によれば、悪党の張本は治部卿律師良慶はじめ截山東塔.西塔の悪僧であじぶきょうりっしりょうけい護使に箭をはなって合戦 ...

井上光貞, 1965

Jisha seiryoku - 186 ページ

このとき守護使の検分によれば、その主犯格の者は、先年大宮に閉籠して衾宣旨(全国指名ふすまのせんじ寺の財源になっていたが、ニニ一五年、ここを九 0 名以上の悪党の集団が襲撃した事件があつる。瀕戸内海路の終点の兵庫関は、大量の関銭が徴収 ...

Toshio Kuroda, 1980

古文書用語辞典 - 380 ページ

8 氏の系譜を記した文害、家譜,一凡軍毅者一中略一一^ ^ 1 ^ : ^睐之事、先移式部省。待返移。然後捕之. #式.^)省 1 (秋山高志)ふすまのせんじ衾宜旨重罪入追捕を命ずる宣旨である〃沙汰术練害に^被官一旨(ふすまのせんじ)トハ仰重科輩之宣旨御教害也」 ...

Eiji Arai, 1983

武者の世: 東と西 - 210 ページ

厶マふすまのせんじ日でいう指名手配書ともいうべき「衾宣旨」が、親王.正成をその対象として発行されたのが、正慶元年(一三三二)の六月のころであるが、時を同じくするように、親王の各地豪族に対する軍勢催りょうじ促、社寺に対する祈禱の要請、の令旨が ...

福田以久生, 1995