Japonca sözlükte "ひたたれ‐ぶすま" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ひたたれ‐ぶすま SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ひたたれ	‐	ぶす	ま
hitatare		busu	ma

ひたたれ‐ぶすま SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ひたたれ‐ぶすま sözcüğünün tanımı

Hazine Beyin 【Normal】 領 \u0026 領 領 .................................................... Kalın pamuklu. Gece kıyafeti \u0026 thinsp; (Yogi) \u0026 thinsp;

ひたたれ‐ぶすま【直垂衾】 領 (えり) と袖とをつけた、直垂の形に似た夜具。綿を厚く入れたもの。夜着 (よぎ) 。

ひたたれ‐ぶすま SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«ひたたれ‐ぶすま» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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貞丈雑記 2 - 95 ページ

昼の直垂は昔よりあり来りしなり。ぶすまと云う説あるは、さかさまなり。夜具の直垂は後に出来て、その形の直垂に似たる故、直垂と云いしは、夜具の事なり。昼着用の服を直垂と云うは不審なり。後代出来し物なるべし」成りしなるべし。夜具の直垂の事、古書に ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1985

寝所と寝具の文化史 - 103 ページ

大珐は大ぶりの珐(うちぎ)の名であるが、直垂と宿直物とはいずれも寝具にかかわりの深い名称であるから、これにふれないでおくわけ ... 袖のついた衾と似通っているために、こうした形の衾を直垂衾(ひたたれぶすま)とよび、略して直垂とも称されたようである。

小川光暘, 1984

日本類語大辞典 - 96 ページ

うすき lo 藩&表 A えりと神をつけたる 10 ひたたれぶすま(直垂表)。<おぼいなるー C 大被 M ィ○おもきー C 重条表。 A かされのー O 機表。かされぶすま。 A 紙製のー O かみぶすま紙袋=紙被)。 A かるきー O 軽表 A 衣類とー O 衣表科 A 赤色のー O 経被 2 。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

芥川龍之介 - 第 1 巻 - 55 ページ

4 直垂衾(ひたたれぶすま)の略。襟と袖をっけた着物型のふとんのこと。原典では夜伽の女も現れるが、芥川は省略している。 5 淡黄色。 6 たがいに争-つ時の、ほっとした心もち、それも、今かうして、寝てゐると、遠い昔にあった事としか、思はれない。五位は綿 ...

海老井英次, ‎芥川龍之介, 1990

国史大辞典 12(ふ-ほ): - 309 ページ

一十年一一九五五)四月一日、 135 !が瀕棚郡束! ... 蒲団 I 坐禅のときに僧が尻の下に敷「ふとん」という 18 は、もともとはこれを指していた。 ... から 21 時代にかけて直垂衾(ひたたれぶすま)とか宿直物一とのいもの)とよぶ、衿や袖のついたものも生まれた。

国史大辞典編集委員会, 1991

宮庭女流日記文学の風俗史的研究 - 387 ページ

〈五〕衿と袖とを着け綿を厚く入れた直垂の形に似た夜具。ひたたれぶすま。(六)楝、盥にあける湯を入れる漆器で蓋および長い口を備えている。(七)二階厨子が普通で、下段は扉があり錠をさす。栩上は、一、二階とも青地錦をしき、周囲に啄木の紐をさし四隅にた ...

清田倫子, 1981

Dai jiten - 第 2 巻 - 48 ページ

一面一一^クア^コト。, I 空穗物語、「頭やひたじる、鼷クニ重ナル老女」。ひだ玄(複纟漬)讓四他一ひづ( ... II 源氏物語、「人繁クひたたケタラン住マヒハイト本意無力〃ぺ^」。ひだ—にくみ(飛彈匠) ^昔、 ... 3 に—たれ^ひたたれぶすまノ畧。ひににれ I お^ま(直垂裟) ...

Binyō Yamada, 1912

平安時代の文学と生活 - 50 ページ

取 1 「お'几, I I ひがしひ&し東の廂- 'ひがしあや東の宮~ ^ひがしもくらんこうじかすがのこうじ東木( ! ... ひすいかんぎし^ヌの II 差- 'ひぞうしネう秘蔵抄 411 498 268 ,434〜437, 442〜444, 446 ^448 額(甲)ひたたれ&歪りひたたれぶすま直垂衾- ,ー 211 , 224 ...

池田龜鑑, 1966

日本近代文学大系 - 第 38 巻 - 84 ページ

I ぽ垂^垂衾(ひたたれぶすま)の略。襟と袖をつけた着物型のふとん。一一練色淡黄色。皿 0 六六べ—ジ頭注一 0 ^照。 0 陶然酒に酔ってうつとりしているさま。 XI 曹司宮中または官署などの官吏または女官の用部屋。六霣泥の相違天地の離れているように、 ...

伊藤整, 1968

中世日記紀行文学全評釈集成 - 第 2 巻 - 36 ページ

ひたたれぶすま。 7 両開きの扉のある戸棚。石.花鳥など、種々の景物をあしらった 9 未詳。「〜」は「た」の誤写として、「ゐでがた」(井出形)と考え、井の字形に; : .お殿造で、母廂^簧子(すのこ)の木。上部のを上長押、ド部のを下長押という。ここは下長押で、一段 ...

勉誠出版, 2000