Japonca sözlükte "ほん‐せき" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ほん‐せき SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ほん	‐	せき
hon		seki

ほん‐せき SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ほん‐せき sözcüğünün tanımı

Honjiki 【Domicile】 Kişinin aile sicilinin yeri. Özgün milliyet.

ほん‐せき【本籍】 その人の戸籍の所在場所。原籍。

ほん‐せき SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«ほん‐せき» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ほん‐せき sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ほん‐せき ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

ひしがれたる者の呻き - 86 ページ

原胤昭 總じて戶籍役場は檢事局の犯罪通知を受理し、籍名氏名の勾営しないものは直ちに 49 こせきゃくぱけんじきよくはんざいつうちじゅりせ^めいしめいこうた. ? ^7 めて產をなしてから詐稱僞名を自白し、本籍に復歸した者も多人數あった。さんさしよ.

原胤昭, 1928

融和問題に関する歴史的考察 - 14 ページ

しふらうみんべつあつ 五、浮浪民と其の地位二一事にはなって居ましたが、どうで逃亡する位のものが、よしや本鍩に歸 0 ましたとこ^施政上の方針としては、成るベ〜之を其の本鍩に返し、或は新に公民に取 6 立てるかしせいじやうはうしんなこれそほんせき& ...

喜田貞吉, 1938

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 88 ページ

... しき財ざい閥ばつするの諮し問もんに応おうじる諮し問もん機き関かんへんせんをたどる遷セン吏リ宰サイ閥バツかい閲エツだい ... を校こう閲えつするせきほんせき謄とう本そしきの枢すうじくとなって働はたら国会議ぎ事じ堂どうは日本の政せい一国の宰さい相 ...

遠藤ゆう子, 2013

シティバンク人事部で私が学んだ 一生使える「気づかいの基本」が身につく本（大和出版）

シティバンク人事部で私が学んだいっしょうつかさきほん一生使える「気づかいの基本」が身につくほんせきしたまさよ電子書籍版本書の無断複写(コピー)は著作権法上での例外を除き、禁じられています。 著者・関下昌代 CMasayoSekishita いっしょうつかささ ...

関下昌代, 2015

天理教祖中山美支子傳 - 34 ページ

けうそぞんめいりモうめいれ-フ 4 らによって、云ふ事が悟り得らるゝであらうど思ふが、更に敎祖の死後、本席の天啓に現はれた處^こ 2 さミえお I さらけうそしごほんせきてんけいあら,ヒころこれ丈のお話をした^けでも、敎祖の靈は其の死と共に活動力を失つて居 ...

Bunchi Okutani, 1932

日本國語大辞典 - 677 ページ

咳嫩(がいそう)。また、つねに咳をする呼吸器病。《季.冬 V ,天理本狂言.止動方角「此馬にはくせがあると云て,せきにをどろく事を云て」,俳維.ひさご「看経の嗽〔セキ)にまぎるる咳気声《里東 V 」, 1 ^葉新雅「セキ(痃)ガォコプテしはぶきやみにて」, &舞伎.初冠曾我 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

潮の如く: 天理教教會略史 - 第 1 巻 - 115 ページ

ほんこの飯降本席様のお出直しこそは、道の子供の心の成人の一大お急き込みに外ならなかった。本席 し, 一 115 — 先の、即ち、明治四十年五月八日夜十二時過ぎの、られて行くのである。にして働く心定めに従い、猛烈なる活動が展開され出し、これがため ...

上村福太郎, 1959

大きな活字の三省堂国語辞典 - 16 ページ

5 ほんとうのみょうじ。ほんせい【本性】(名)〔包み隠(カク)しのない〕生まれつきの性寫ほんしょう。「人間の I 」ほんせき【本タ】(名)〔文〕今夜。今夕(コンセキ】。「|はご多忙(タボウ串のところわざわざ...」ほんせき【本籍】(名)〔法〕その人の、ー尸籍(コセキ)のある所。

Hidetoshi Kenbō, 1992

天孫降臨の謎: 『日本書紀』が封印した真実の歴史

『日本書紀』が封印した真実の歴史 関裕二 ... 命の最初に祀られた場所で、高良山の豊えんきょう比洋命神社は延享三年(一七四六)に建てられたものにすぎない、と江戸時代初期の赤司神社の縁起は訴えている(『とよひめじんじやほんせきえんぎ変わりはない。

関裕二, 2007

増補改訂天理教用語辞典 - 37 ページ

天理教やくねんかんてんけいきろくてんり,う月九日の本席飯降伊蔵様のお出直しの日までがつかほんせきいぶりいぞうさまでなおひ重く拝せられた頃から始まり、明治四十年六おもはいころはじめ. 1 じねん明治二十年一月四日、教祖のお身上が少しめいじねん ...

岸義治, 1971