Japonca sözlükte "かな‐しぶ" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE かな‐しぶ SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

かな	‐	しぶ
kana		sibu

かな‐しぶ SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte かな‐しぶ sözcüğünün tanımı

Kanabu 【Kim Atsubo / Demir büzücü water Suda demir pas mermeri.

かな‐しぶ【金渋／鉄渋】 水にまじった鉄のさび。

かな‐しぶ SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Hintçe Çevirmen: काना और Sibu
• Japonca - Arapça Çevirmen: قانا و سيبو
• Japonca - Rusça Çevirmen: Кана и Сибу
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Kana e Sibu
• Japonca - Bengalce Çevirmen: কানা Sibu, Sarawak-
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Kana et Sibu
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Kana Sibu
• Japonca - Almanca Çevirmen: Kana und Sibu
• Japonca: かな‐しぶ
• Japonca - Korece Çevirmen: 일까 지부
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• Japonca - Norveççe Çevirmen: Kana og Sibu

«かな‐しぶ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

かな‐しぶ sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. かな‐しぶ ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

国語文法史論考 - 135 ページ

その中にあって、「かなしぶ^かなしむ」(以下「かなしぶ(むごとする)はきわめて多量の用例が出現し、特に『今昔物語集』においては五八二例にものぽる例がある。この量は、ある程度の計量的操作にも耐えうるであろう事を意味すると思われ、また、もしこれら〔 ...

阿部健二, 1986

平安時代語新論 - 92 ページ

築島裕 第三章文法四六九四段活用の證とはならない。又、「避く」は古くは上二段だったらしいが、平安時代には上二段と^段とが倂^した。くこひ^ ,し^なるを」(二 0 五九 00 とあるが、「なる」は推定傳聞と認められるから「かなしぶ」は終止形とすべく、「かなしぶ」は ...

築島裕, 1969

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

货のはなになる X をうらやましくよみたる耿をいふかすみをあはれぴとは,重の風にはれやすき事をいひ露をかなしぶとは,つゆをはかなくきゆる事をいふ。 18 露をあはれびかなしぶ。いづれもおもしろかりといふやうの詞なり。朗詠に。但憐太庾万株梅。又云背"燈 ...

Masao Takeoka, 1976

尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 235 ページ

211 かなし(悲) (カナ)シ(悲之) :2|8 カナシキカモ〔悲兮) ::|^かなしぶ(悲)カナシヒタマヒて(爲之發哀)カナシヒタマフ(傷哀) ... カナ〔シヒ)〔愴矣)カナシフて(流涕)カナシフ(流涕)ィサチカナシ(フノミ) (泣悲)かなつがり(鐵鎖)クヒカシカナッカリ(シ)て(枷鑠)かなふ(適)カナ ...

石塚晴通, 2007

逆引き熟語林 - 509 ページ

毒柴どくしば黑渋くろしぶ繊りくろしぼり目突き^めっきしば鉄^かなしぶ鹏りおしぼり峠集とうげしば―ン'々」南蛮絞りなんばんしぼり爽柴ましば 0 しぶ,しぶる,じゅう敏りたきしぼり骨! 1 ほねしば手渋いてしぶい海鼠絞りなまこしぼり椎柴しいしば飛しふき鹏りそう ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本語文法大辞典 - 36 ページ

花をめで鳥をうらやみ霞をあはれび露をかなしぶ心言紫多くさまざまになりにける〈花を贳し、^をうら^ 1 み、該をしみじみと味わい、露を珍重する心とことばが多く、様々になってきたのである〉」(古今.仮名序) (彼方代名お「うるはし」 嫌 4 : ;時代に入ると「悲しぶ」 ...

山口明穂, ‎Morihide Akimoto, 2001

新撰古語辞典: - 73 ページ

小佛ぃのきやつにかなしぅ計られねるこそとて、(宇治拾牧杓話、巷舞五) II 口僻し(・かなしび(名)「かなしぶこと」「悲しみ」 I 初し霞をが出がぴ、席をかなしぶ 0 (古今和臥其・序)廿黄加なしぶ(仙助、四段)「かなし II 忠ふ」かなし孝照。を宜し・妹を圃引 I 恩利。

Hiroshi Enami, ‎武田裕吉, 1951

大修館全訳古語辞典 - 213 ページ

頼み奉りて、この身いとかなし〔長年仏教を信じ申し上げてきて、この身はたいへん貧しく苦しいことだ〕《古本^ ^ 71 自分ではおさえられない痛切な ... 國 8 : 1 すをあはれび、露をかなしぶ心ことば〔霞を見てしみじみと^ ^し、露をめでる心やこ, ^〕〈古今.

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 2001

群書類従 17(連歌部・物語部): - 13 ページ

きればかなしぶ。鴨のあしはみじかけれども。つげばうれふ。鶴のあしはながうべからずといへるとなり。齊桓公の文を學ベるを車作翁難じて。先人の心をば。學ては師こつをえたれども。弟子つぐことなしといへり。父は賢ともその子はおろか也。の心のまゝにしめ ...

塙保己一, 1960

しまぬゆ 1: 1609年、奄美・琉球侵略 - 42 ページ

欽良暉これを見て泣きかなしぶ。和尚その故を問ひたまふに答へていはく。「この国、人を食ふところなり。悲しいかな。ここにして命を失ひてむとす」と。和尚これを聞きて、忽ちに心を至して不動尊を念じたまふ。その時に雲の中に仏現れたまふ。これは智證大師 ...

「しまぬゆ」刊行委員会, 2007

«かな‐しぶ» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

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丘に挟まれた地形を意味する「しぶ」から「しぶくち（渋口）」と呼ばれ、後に訛っていき「子母口」に落ち着いたという説が有力。 ... 矢上川は上流から金渋（かなしぶ：水に混じった鉄の錆のこと）が流れることがあり、その金渋が低地に出る口ということで「渋口（しぶく ... «はまれぽ.com, Eki 14»