Japonca sözlükte "ごへい‐もち" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ごへい‐もち SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ご	へい	‐	もち
go	hei		moti

ごへい‐もち SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ごへい‐もち sözcüğünün tanımı

Hacim [Parayı tutma (chi)] 1 Faturayı saklayın ve ziyaret eden sahibini takip edin. Ayrıca, o kişi. Yaralı olanları iki kişiye getirmek. Ayrıca, o kişi. Taikomochi. Pirinç keki 【Misogi pirinç keki / oh oh oh mo rice cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake cake rice rice rice rice rice O doldurdu. Nagano ve Gifu gibi yerel yemekler.

ごへい‐もち【御幣持（ち）】 １ 御幣を持って、参拝する主君に随従すること。また、その人。２ 人におもねり取り入ること。また、その人。たいこもち。
ごへい‐もち【御幣餅／五平餅】 うるち米の飯を練ってつぶし、小判形や団子 (だんご) にして串にさし、味噌や醤油 (しょうゆ) のたれをつけてあぶったもの。長野や岐阜などの郷土食。

ごへい‐もち SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«ごへい‐もち» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ごへい‐もち sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ごへい‐もち ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

誰でも歩ける中山道六十九次中: 下諏訪宿~御嵩宿編 - 141 ページ

じで藤村も愛していた「ごへい餅」だった-」小説『夜明け前』にも登場するごへい餅は「御幣餅」あるいは「五平餅」とも書かれ、妻籠辺りではひらべったい「小判型」が多いが、ここでは普通の団子のように丸いものを串刺にしたものが多かったという。ここではごへい ...

日殿言成, 2006

日本國語大辞典 - 184 ページ

御幣(ごへい)の古称であるが、現在では小正月のとんど焼きの,心柱を中心に竹や紙で飾りたてたものや、小正月の^追いのとき,手に持って踊る竹の棒をいう, ,甲陽軍 ... おんべい-もち【御幣^】 II 名 3 相手の機嫌をとつて気に入るようにふるまうこと,また,その人。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

たべもの語源辞典 - 71 ページ

それで御幣餅と書き、また、音が通ずるので五平餅とも書いたという。尊の従者五平が焼いたのが始まりだともいう。串に物を挾み、または刺して神を祀るのは日本の古い風習あるから、御幣餅とよんだものであろう。美濃地方で狗賓と称して天狗に供えるのも ...

清水桂一, 1980

日本うまいもの辞典 - 400 ページ

愛知県から長野県、岐皁県にかけては、ごへい餅が広く分布している。著者は、ごへい餅文化園と名づけている。秋田県下では、比内地方(大館市を中心とした地方)のタンボ貝焼(いわゆる、キリタンボ)、秋田市を中心とした地方では、味喰つきタンボ、鹿角地方 ...

近藤弘, 1986

日本の地域産業: - 126 ページ

山の神様の御幣の形に似ていることから命名され、その後五平餅と害くようになった。五平餅は、米ともち米を 7 対 3 の割合で混ぜて硬目に炊いたご飯をスリ古木でつぶし、板串に掌形に平たく握りつけ、いろりの焚火であぶる。こんがりと焼けたところに、胡桃、 ...

通産企画調查会, 1987

日本と西洋の妖怪比べ: 妖怪伝説百話集 - 116 ページ

と、皆家に帰り、急いで狗賓餅をこしらえ、山神を祭って詫をすると、やがて道具も戻ったので、翌日から無事に木を伐ることができたという。 ... しとぎもちまた、小さくこしらえて串にさして焼いたものをごへい餅といい、今江戸近在の山村では粢餅と いうそうである。

角田義治, 2007

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1021 ページ

实)五「五兵(ヘイ)の具(ぐ)矛歌弓錄戈」 111111 五兵(書)ご,へい【御幣】【名】(「ご」は接頭語)幣東(へいそく)を敬つていう語。 .... また,その人。おんべいかつぎ,かつぎや。#文ものを祓(はら)う意から) 8 起や迷: 3 ?を極度に気にす持つてゆく人。御幣もち ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

粉こな - 190 ページ

山村の暮らしでは、白飯を食べるのは祝いの日つざしといった姿になって、山小屋風な大きい御幣餅を、いっか「山御幣」とか、「天王御幣」など串にさし、煙であぶって焼くということになる。これがふしぎと伊那谷では二つざし、木曾谷では三串などになってくる。

三輪茂雄, 2005

日本ふーど記: - 120 ページ

殿様たいそう満悦して以後この名が広まったという話がある-ごへい餅は神前に供える御幣のようなかたちをしているからそう呼ばれたのだが、別に屋根職人(または宮大工)の五平の好物だったから五平餅といわれるようになった、という俗説もあり、かたちも ...

玉村豊男, 1984

Dr.コパの盛り塩&持ち塩風水: - 73 ページ

中央の水場には、ラベンダー色の器で盛り塩をするといいでしょう。ツキに見放されていると感じるときは、量を少し多めにしても。さらに、中央のパワーを強化する中心守り札や、さんかんごへいの木の絵をいっしょに飾るといいですね。また、中央の階段や吹き抜け ...

小林祥晃, 2011