Japonca sözlükte "くま‐じょうちゅう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE くま‐じょうちゅう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

くま	‐	じ	ょ	うちゅう
kuma		zi	xyo	utyuu

くま‐じょうちゅう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte くま‐じょうちゅう sözcüğünün tanımı

Kumamotojuu 【Kohmako Shochu】 Shochu temel olarak Kumamoto ili Kumamoto ilçesinde üretilen pirinçten üretildi.

くま‐じょうちゅう【球磨焼酎】 熊本県の球磨地方で産する、米を主原料とした焼酎。

くま‐じょうちゅう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

Çok dilli Japonca çevirmenimiz ile くま‐じょうちゅう sözcüğünün 25 dile çevirisini bulun.

Bu bölümde verilen くま‐じょうちゅう sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «くま‐じょうちゅう» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 熊居民
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: residente oso
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Bear resident
• Japonca - Hintçe Çevirmen: भालू निवासी
• Japonca - Arapça Çevirmen: الدب المقيمين
• Japonca - Rusça Çevirmen: Медведь житель
• Japonca - Portekizce Çevirmen: residente urso
• Japonca - Bengalce Çevirmen: বিয়ার বাসিন্দা
• Japonca - Fransızca Çevirmen: résident ours
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Beruang ubur-ubun
• Japonca - Almanca Çevirmen: Bär Wohnsitz
• Japonca: くま‐じょうちゅう
• Japonca - Korece Çevirmen: 곰 상주
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: bear penduduk
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: cư dân gấu
• Japonca - Tamil Çevirmen: கரடி குடியுரிமை
• Japonca - Marathi Çevirmen: अस्वल निवासी
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Ayı ikamet
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: orso residente
• Japonca - Lehçe Çevirmen: niedźwiedź zamieszkania
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: ведмідь житель
• Japonca - Romence Çevirmen: Ursul rezident
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Αρκούδα κάτοικος
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Bear inwoner
• Japonca - İsveççe Çevirmen: Bear bosatt
• Japonca - Norveççe Çevirmen: bjørn bosatt

«くま‐じょうちゅう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

くま‐じょうちゅう sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. くま‐じょうちゅう ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

球磨焼酎: 本格焼酎の源流から

球磨焼酎酒造組合, 2012

『日本全国うまい焼酎』虎の巻 - 165 ページ

... 西海の薦(原口酒造:丁 5 し、吉兆宝山(西酒造:丁 6 し 000 I :黄八丈(礙崎酒造:丁 6 し 0006 くじら(大海酒^ - :丁 5」000.球磨焼酎(球磨焼酎:丁 6 し 006 、栗(神楽酒造:丁 5 し 0002 I 7,黑伊佐; 6 (大口酒造: 16 し 000 ー黑間魔(老松酒造: 16 し 0073 10 0 .

金関亜紀, 2004

地域に根づく小さな地場産業 - 287 ページ

した同社は、最初にソフトな球磨焼酎の開発に成功した。その後、消費者の反響がよかったので設備を拡張し、量産体勢を整えたので、生産量はこの一〇年間で一一倍にも伸び、五十八年度は一万八千石の生(注 70 産量が見込まれている。同社の成功に刺激 ...

国民金融公庫. 調查部, 1984

肥後・熊本の地域研究 - 157 ページ

第 9 章人吉,球磨の焼酎 1.球磨焼酎の歴史人吉,球磨地方における米焼酎"は,その歴史的由来も古く,川越正則によれば"中世室町時代には愛飲されていたという。とくに,相良家の果たした役割が大きい。当時,九州の西海岸地帯は中国や琉球などとの交易基地 ...

山中進, ‎鈴木康夫, 1992

Chihōzei - 第 59 巻 - 123 ページ

また、球磨川(最上川や富士川とともに日本三大急流のひとつに数えられ、「くま川下り」という急流下りで有名)せ、穏やかに淸らかな ... 球磨焼酎は人吉,球磨地方に南接する鹿児島県で造られている焼酎がさつまいもを主原料として作られているのに対し、米を主 ...

Japan. Jichishō. Zeimukyoku, 2008

現代焼酎考 - 54 ページ

稲垣真美 じの蔵もある。大小おしなべて球磨地方の酒造場の誇りは、他の地方でいくら麦やソバの焼りもつくる近代工場もあるし、せいぜい七 0 石から一〇〇石前後という農家の手づくりの感(八一六九キロリットル)であった。一一八社の規模はまちまちで、一社 ...

稲垣真美, 1985

絵はがきを旅する: つり人水辺のアーカイブス - 244 ページ

眼下の清々たる球磨の流れは強力無双の州溺であった。人吉は赤 ... 人の~曲死を世の移り変わりを流域の変貌を、この球磨の流れは何百年、いや何千年見据えてきたのであろうか。ゆく川の水 ... アユ料理、球磨焼酎もいいが見逃せないところがいくつかある。

金森直治, 2012

珍談今日育(きょういく)基本法: 昭和一桁生まれの、ささやかな雄叫び!!

でもよ、よく考えてみたいやいや俺は、方言や訛りをとやかく言うっもりはねえんだよ、東京弁だって立派〃そぎやんこと言うたかて、球磨焼酎が一番美味かたい"などと、多彩なんてもんじやねえんだ、それによう、タコさん!極めっけはだな、来てから二十年越えち ...

岸啓治郎, 2004

日本の酒の歴史: 酒造りの步みと研究 - 506 ページ

酒造りの步みと研究 Benzaburō Katō されたこともあった。昭和十六年から外米が使用され始米が使用されていた。大正時代には朝鮮から粉米が移入重久(おの記録によれば麦焼酎用麴米は主に地米の丸 4 有岐焼酎の麴用原料米遷は、球磨焼酎と同様で ...

Benzaburō Katō, 1976

食文化と地域社会 - 818 ページ

2.2 人吉球磨の焼酎球磨焼酎には、飲み方自体に特徴がある。「ガラ」と呼ばれるもので爛をつけ、底が尖っていて飲み干すまでは相手に返杯することが出来ない形状になっている「チヨク」で飲む。相手がいる場合には、頻繁にチヨクをやりとりし、盃を交わす。

総合研究開発機構 (Japan), ‎地方シンクタンク協議会 (Japan), 1990