Japonca sözlükte "くに‐びと" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE くに‐びと SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

くに	‐び	と
kuni		to

くに‐びと SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte くに‐びと sözcüğünün tanımı

Kunibito 【uyruklular】 1 vatandaş. İnsanlar. Aldırmayın. 2 İl halkı. Hintli insanlar.

くに‐びと【国人】 １ 国民。人民。くにたみ。２ その地方の人。土着の人。

くに‐びと SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«くに‐びと» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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東ドイツのひとびと: 失われた国の地誌学

出来あいの思想や用語を使わず、先入観を捨て、センチメンタルにならず、東ドイツ社会の核心に迫る。モダンな経験として日常世界に光をあて、これまでの通念を覆す1989年の ...

ヴォルフガング・エングラー, 2010

塩の道歩けば旅びと: 千国街道をゆく

かつて塩が運ばれた道、歩き旅のすすめ。信越120キロ、歩くための古道ガイド。詳細地図と街道沿いの見どころ解説200カ所。庚申塔や馬頭観音、六地蔵.. ...

田中欣一, 2012

逆引き熟語林 - 979 ページ

柚人そまびと客人まれびと讽人さつひと,かり山沢人やまさわびと待ち人まちびとびと空言人そらごとびと思い人おもいびと現人 ... みそかぬすびと国人くにびと神の官人かみのみやひと禄盗人ろくぬすびと幸い人さいわいびと野の宮人ののみやびと斎人いわいびと仕 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

現代語から古語を引く辞典 - 808 ページ

芹生公男, 2007

古事記:

かれ御毛沼の命は、波の穗を跳(ふ)みて、常世の國に渡りまし、稻氷の命は、妣(はは)の國[三]として、海原に入りましき。 ... かれ豐國の宇沙(うさ)[二]に到りましし時に、その土人(くにびと)名は宇沙都比古(うさつひこ)、宇沙都比賣(うさつひめ)二人、足一騰(あし ...

フォーク, 2015

あの日の約束 - 105 ページ

せんじょうこころひとびとすくにぐにひとびとぎせいと戦場になるのは心のやさしい人々の住む国々でしよう。そんな人々を犠牲にひとびとほんとうゆ-つきひとおもする人々は本当の勇気のない人だと思います。せんそうかくにひとびとじぶんくにゆたゆめたのくに戦争 ...

深山篁子, 2002

西鄉隆盛全集 - 16 ページ

だが、わたしはそういったアナキストの反応よりも、ふつうのムラびとである父親の西南戦争観にあらわれる革命のイメ I ジのほうに、より強く魅かれる。すなわち、その西南戦争観には、わがくにのムラびとたちの^ ^に対する潜在的なイメージ、そうして革命者として ...

西鄉隆盛, 1979

Rekishi no seishin: Taishū no etosu o kijiku to shite - 230 ページ

その一生を、都会にでることなく、ムラで貧しく苦しく単調に送らねばならなかった、ほとんどのわがくにびとたちにとって、革命とはついに、「新政厚徳」の旗を掲げた西南戦争に象徴されるものであった。もっとも、井上清の『西郷隆盛』によれば、西郷軍が「新政 ...

Kenʾichi Matsumoto, 1982

文芸の創成と展開 - 6 ページ

このとき貢進を命ぜられた国々は、大天武天皇による国風の吸収は、天武四年(六七五)二月九日、諸国に令して、「所部の百姓の能く歌う男土風歌舞は風俗歌舞とも書かれるように、「くにびと」の歌舞、すなわち国風であった。て見られた土風歌舞の吸収は、『 ...

村井康彦, 1991

ギリシャ神話 - 156 ページ

王女が国の人々に愛され、敬われたということがわかる。 後のューローパ〔註〕川ケドマ. ー 56 「ューロープ」(欧羅巴)といふ。王女の国人に愛敬せられしこと知るべきなり。かうふくせいおくおほいたこれも幸福に生を送りしと覚し。その国今に至るもわうぢょくにびと ...

ジェームス・ボールドイン, 2011