Japonca sözlükte "もと‐どり" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE もと‐どり SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

もと	‐	どり
moto		dori

もと‐どり SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte もと‐どり sözcüğünün tanımı

Kökeni [Raku] "Kitabın alınması" nın anlamı "Saçın başın üzerinde toplandığı ve bir araya getirildiği yer. Ayrıca saçı. Tabusa.

もと‐どり【髻】 《「本取り」の意》髪を頭の上に集めて束ねた所。また、その髪。たぶさ。

もと‐どり SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«もと‐どり» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

もと‐どり sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. もと‐どり ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

廣文庫 - 209 ページ

物集高見 の本取也、建暦御記 1 自, ,神代,爲^神鏡如, .神宮,奉,仰云々、世倭訓粲、前編" (もとどり、祌代紀 1 髻又翳喾をよめり、髮中一辈卜云々、是レ愼メル支蹬也、或鈔云、私云、横宇ハ何ゾ、)八千人、多クハ是レ烏麥横へ.タ八計り,二、作, ,彌陀像,安, ,置髻 ...

物集高見, 1916

平家物語:

頼政、時光なんどと申す源氏どもにあざむかれ候はんは、誠にー門の恥辱にても候ふべし。重盛が子どもにて候はんずる者 ... 生武基がもとどりも切られてんげり。その中に藤蔵人大夫高範がもとどりを切るとて、「これはまつたくなんちがもとどりと思ふべからず。

フォーク, 2015

新〓漢和大〓典

碇杵、丹戊俳に「昭硅店:昭妨 9 @其中据形朱、而拉上髭ご... " ,・" (棄) (莱) (書)がつら、がみがざりハ咀帥)。クヮッ、クヮナ。古汚切。局。申かみゆふ 0 群且のゆがみ仁る:と、ぃびつ。占。都見切。坤。 I 娃たろ I そりのこしの糞。ハゥ、ホゥ。輔把切。坤。 I もとどり I ...

浜野知三郎, 1912

平家物語證注中 - 90 ページ

2 右其時に勸學院の雑色二人が髻切られけり。そのとき 3 くわんがくゐんざふしきにんもとどりき上る。次に右衞門佐親雅を下さる。是をも髻切れと大衆ひしめきければ、取る物も取敢ず逃上る。のばつ 1 ? 2 うゑたのすけちかまさこれもとどりさだいしゆとものと ...

御橋悳言, 2000

絵卷に中世を読む - 76 ページ

一々にもとどりを切る」と、その随身の髻を切らせた話が見られる。また、『吾妻鏡』には、源頼朝の愛妾の亀前の住む伏見広綱の家を、北条政子の命令によって破却した牧宗親に対し、頼朝が「武衛御欝之余、手自切一一宗親之髻ー給」と、怒りのあまり自らの手 ...

藤原良章, ‎五味文彦, 1995

長野県の国宝・重要文化財: 美術工芸編 - 304 ページ

くしけすさんざんけい髻を梳つて三条に分けたものを三山鬌、七条に分けたものしちざんけいらナぃを七山髻という。髻が両側で渦を巻くものを螺髮、髻の高こうけいもとどりく大型のものを高髫という。髻を根元と上部の二か所で結い、その上部を周囲に垂らした ...

長野県教育委員会, ‎長野県文化財保護協会, 1990

細川忠興: ギリギリの決断を重ねた戦国武将

わしは隠居するつもりだ」藤孝はいきなり腰の脇差を抜いて自分のもとどりをつかんで、ばっさりと切った。「父上!」「わしは上さまにはたいへんな恩義がある。まず上さまに用意を表わさねばなるまい」「それならばわたくしも...」「いや、そなたには上さまへの恩義など ...

浜野卓也, 2002

新版評伝与謝野寛晶子明治篇: - 97 ページ

冬の神もとどりはなち龃けたまふあとにっづきぬ木がらしの虱 2 一首目は東西にわたる景観の広さを空間的な広がりをもって描かれた色彩効果もある。柿本人麿の「ひんがしの 6 野にかぎろひの立っ見えてかへりみすれば月傾きぬ」や与謝蕪村の「菜の花や月は ...

逸見久美, 2007

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ccclii ページ

... 駄集』の仮名序を手本とする。「用例 1 「いと立ち瞎れにくき革のもとなり」〈源氏〉圓たいそう立ち去りが「これが本はいかでかつくベからむ」〈 ... 8 法師となりにけり」〈 4 #〉圆ただちにもとどり(の部分の轚)を切って法師になってしまった。もとど 01 はな,つ|【震つ】( ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

真説・本能寺の変

彼がもとどりを切ったことで、畿内の光秀旗下の部将たちの向背は一気に決まるだろう。そして細川は、直接兵を出して明智と戦わずとも、これで戦功は確実なものとなる。一石二鳥だった。光秀はひどく驚き関惑したのだろう。六月九日付で残した藤孝あての手紙 ...

上田滋, 2012

«もと‐どり» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

Ulusal ve uluslararası basında konuşulanları ve もと‐どり teriminin aşağıdaki haberlerde hangi bağlamda kullanıldığını keşfedin.

【敗者烈伝 足利直義（下）】

建武２（１３３５）年１１月、後醍醐帝の意を受けた新田義貞が、追討軍を率いて東下してくる。これに対して足利尊氏は、帝に弓引くことを嫌がり、髻（もとどり）を落として寺に引き籠（こも）ってしまう。致し方なく迎撃に向かった直義（ただよし）だが、連戦連敗を重ね、 ... «産経ニュース, Oca 15»

和歌山県県指定文化財に木造菩薩形坐像など３件追加（写真付）

和歌山県教育委員会は、きょう（１７日）の定例会で、あらたに３件の文化財を県指定文化財とすることを決めました。 ... 木造菩薩形坐像」は、髻（もとどり）を結い、条帛（じょうはく）や裳（も）、帯状衣（おびじょうごろも）を着け、蓮華座（れんげざ）の上に座る菩薩を ... «WBS和歌山放送, Mar 14»