Japonca sözlükte "なむ‐さんぼう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE なむ‐さんぼう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

な	む‐	さん	ぼう
na		san	bou

なむ‐さんぼう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte なむ‐さんぼう sözcüğünün tanımı

Nanbu Sanba 【Nanjutsubo] [İsim] Buda, Hukuk, Keşiş Sanwa adamak niyetinde. Buda'dan yardım istemek için Sanpaku'yu arayarak bir kelime. [Feeling] Başarısız olduğunuzda, şaşırdığınızda ortaya çıkan bir kelime. Anladım. Bay Nam.

なむ‐さんぼう【南無三宝】 ［名］仏・法・僧の三宝に帰依する意。三宝に呼びかけて、仏の助けを求める語。［感］驚いたとき、失敗したときなどに発する語。しまった。なむさん。

なむ‐さんぼう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Çince Çevirmen: 南工作人员
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• Japonca: なむ‐さんぼう
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• Japonca - Marathi Çevirmen: नाम जनरल स्टाफ
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• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: співробітники Нам
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«なむ‐さんぼう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

なむ‐さんぼう sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. なむ‐さんぼう ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

日常仏教語 - 192 ページ

なむからたんのう。とらやあやあ〈南無喝囉怛那哆羅耶耶〉梵語ナモ I 。ラトナトラャ—ャの写音。「三宝に帰依し奉る」意。 1 なむ"さんぽう。なむさん〈南無三〉南無三宝の略。—なむ"さんぽう 3 。なむ"さんぼう〈南無三宝〉「一二宝に帰命し奉る」という意。 1 驚いた ...

岩本裕, ‎Yutaka Iwamoto, 1972

目で見る仏教小百科: 完全図解 - 97 ページ

0 「なむさん!」と「ォゥ,マイ.ゴッド!」というわけで、「南無三宝」とは「三宝を信仰します」ということです。仏教徒としての信仰表明です。ですから、時代劇などで、神仏に祈る場面で「なむさん!」と言っているのは、「三宝を信仰しますから助けてください、お願いします!

村越英裕, ‎藤堂憶斗, 2005

例文仏教語大辞典 - 822 ページ

百^法^丄二月四日「月 1 一ろあかつきのかねつくほどより,夜のあくるまで、南無一乗妙法蓮華経とのみ、となへたてまつりてなむねむりたりける」なむ-えいざんさんぼう【南無敷山三宝】「 8 山」は比載大神をさす 1 比 6?大神と三宝に帰依し奉る、の意,拿愚智抄- ...

石田瑞麿, 1997

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 159 ページ

I |進」進」は算盤の割り算の用語から出た言葉 猫も杓子も引く手数多ねこちしゃくしち ことばの上手な使い方(なむさんぼう)」の略。三宝は仏'法 I 僧をさす驚いたり、失敗したりしたときに発する言葉。「南無三宝なむさんは強意の助詞で、「名に負う」を強めた表現 ...

ことばの森編集室, 2010

高野聖

いや、大別条。(ちょいとお願い申します。)わずかそれでもしかたかないからまた言葉をかけたが少しも通ぜず、ばたりというと僅に首の位置をかえもとまくらなんどなむさんぼううろこゆか(どなた、)と納戸の方でいったのは女じゃから、南無三宝、この白い首には鱗 ...

泉鏡花, 1971

仏教語入門 - 151 ページ

宮坂宥勝 ふの物語,下)。たず」(摂州合邦辻)。「南無三宝、瓜百すてた」(きのふはけ義理有中のお子といい元は主人の若殿様。殺させては道立お知らせ申て」(菅原伝授手& : :鑑)。「立聞してや南無三宝。も.つしたちぎき者論語.耳塵集)。「ゥなむ三宝一大事。

宮坂宥勝, 1987

太宰治変身譚 - 63 ページ

それから三日目、奥さまも、よほど元気になったし、お客の見えないのをさいはひ、逃げるやうに奥さまをせきたて、雨戸をしめ、戸じまりをして、玄関に出たら、なむさんぼう南無三宝!笹島先生、白昼から酔っばらって看護婦らしい若い女を一一人ひき連れ、『や、 ...

出口裕弘, 2004

福翁自伝

スルト南無三宝、撰夷最中の長州室津という港に船が着いかみゆいどこちょうちょうけとうじん、、ゝカいと上陸して髪結床に行ったところが、床のおやじ喋々述べている。「幕府をぶっつぶす」「毛唐人を追いまくる」と言い、女子供の風に、文句は忘れたが、「やがて ...

福沢諭吉, 1953

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 332 ページ

業陣根本^ :生浄土坤呪「^無阿彌多婆夜」な 01 からたんのうたらやあやあ【^蜂; ^嚷^都哆羅夜耶. ^澳嚷^那^嚷夜耶】【連^】(サ 31 311517 5 ^の^ :訳。南無(コ&ョ 0 】は^依. ^命,喝嚷怛^ 0.111 ま)は^、哆羅夜耶? ! !ささ)は三を意味し、帰命三宝と訳す)仏.法.

日本大辞典刊行会, 1975

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 59 ページ

聞解』一ノー一 I 八五〉なま【那摩】 0 コ 3 ョ 38 の音写。南無に同じ。〈『俱舎論記』暴〉—南無きなま【捺麻】 3 ; &ョ 3 の音写。 ... この句全体は、南無三宝の意國つの宝に、の息で、三宝に 81 依することを :なだい I なむぶつ】なとう【那頭】あれ,あちら、むこう、どち ...

Hajime Nakamura, 2001