Japonca sözlükte "さしすぎ‐びと" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE さしすぎ‐びと SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

さし	すぎ	‐び	と
sasi	sugi		to

さしすぎ‐びと SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte さしすぎ‐びと sözcüğünün tanımı

Çok tembel olan kişi. İntrüsif.

さしすぎ‐びと【差し過ぎ人】 差し出がましい人。出しゃばり。

さしすぎ‐びと SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«さしすぎ‐びと» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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源氏物語辭典 - 385 ページ

秋風樂舞ひ給へるなむ、さしつぎの見物なりける」若荣上ー「 11 - 00 二 0 「さしつぎに見るものにもが萬世をつげのをぐしのかみさ .... 寄木つさ^「これは、さし-すぐ〔差過】(自動上二)さし出くをかしと思ふべし」#さかしらびと「例の物めでのさしすぎ人、いとありがたぎ ...

北山谿太, 1957

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 758 ページ

辯\ 1 ^0 7 个縧丫 1 く,3 62 宁 857 なや I ち遠徒^權大内市一乳千飛大徒お』^ ^姿都方頼歌他旅田凡余思聞心曲似失天益恩竃 ... 徒は】うきひとおきびとひさぎびとななのさかしきひとかしずきびとさしすぎびとさだすぎびとつきひとつきびとつきびとなきひとひきひと ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新辭典 - 63 ページ

さし V す 50 ^蕖〕 0 にさし又は注射などに用ひさし V つろど(差基くつろぐ(耷)に同じ。さしもお差含〕なみだ ... ですぎる。の。さしでもの 0 さしすぎびと〔楚過人)さしすぎた人 0 ですぎもさしすぎ〔差通〕さしすぎもこと。さしで。投; ^案。指 150 命介。 0 拊定すること。

藤村作, 1935

三省堂全訳基本古語辞典 - 54 ページ

に、何でも感動してほめる出過ぎ者は、本当にめつた(熏かおるからの手紙を)ちらっと見て、いつものよういとあり難くをかし、と思ふべし」〈賈.夢浮橘〉 0 10 ^「ほのかに見て、例の、ものめでのさし過ぎ人、 0 出過ぎ者。でしゃばり。さしすぎ-びと【差し過ぎ人】(名) さ ...

鈴木一雄, 2000

Shin jiten - 82 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 11 ページ

5 【 11 織物】さらしおりものは【晒鐘】さらしく. ... しけ.しける【時化子】しけご【時化波】しけなみ【時化空】しけぞら【時化降】しけぶり【時今也桔梗旗揚】ときはいま#きようのはたあげ【時円】じえん【時 .... がい時運】じうん時過】さだすぐ吟過人】さだすぎびと時閤】じかん.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 33 ページ

注意サ』」 1 サシズガマシ孓食ァ〉^さしぎ【差過.指過】〖名 3 : 1 程度を越えて物事をすること。やりすぎること。ゆきすぎ。^大乗院寺社雑事紀-長&三年^月一六日「今度事不,知,一突否【 1 ... 食ァ〉面さしぎ【差次】【副 3 ひきつづいて。それについで。さしつぎ。,栄花-玉の村菊「大方そのあたりの人々の家残りなく四五丁が程焼けぬれば、さしすぎ法興院も焼けぬ」さしすぞのみさしすみのさしす^ I びと【差過人】〖名】さしでがましいことをする者 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

講談社古語辞典 - 393 ページ

一に取- ^ ~い」〈伎,小柚曾我貌色縫二〉さし-かへし【差し返し】 1 : ; (名)〔酒を土器に覆 7 一 1^か】天皇かり酒杯を 8 ゎるレ. .... 51 びと【差し過ぎ人】(名)差, ^ I 人。出すぎ潮。「 I に雨の細江のほたるかな」〈蕪村〉さし-しほ【差し湘】つ(名)差して 118 。 90 湖。

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

女學世界 - 第 4 巻、第 9～10 号 - 424 ページ

本意の人を追尋か・期迄巧に遡るれば見出は得せいとくをこ h らとひみをんなり 5 (したしーー・〝丿〝丿伽丿丿/〝丿丿丿ノ〟〟丿ノ丿〝,をとこご・ろう鮎ー? ) ... 産んは~、かるさす癖ふぴんヵび(か穫が“薄みり彙を憚る道偶然なれは度々の方違も君故などひくろめカ' -スな作しひとさとさこ走さしすぎ ... 松ほの心づかず愴しとはなきも、心の留鹿なけれは猶罪有斯か氣”容~志〟他薦ぞ/ / 'と刷鋼のフびとお優・いづくか(離彼人の方を微妙と異 ...

松原岩五郎, ‎小山静子, 1904

源氏物語と老い - 16 ページ

字恰の姉妹を訪れた瀟の前に、「おいびと(老女房)」が応対に出て来る。たとしへなくさし過ぐして「あなかたじけなや。 ... (五、一三五ペ贅ジ)遠慮なくもの馴れた物言いをするこの老女房は、瀟を前にして突然泣き出す o ---- :さし過ぎたる罪もや、と思うたまへ忍ぷれ ...

永井和子, 1995