Japonca sözlükte "じりき‐ねんぶつ" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE じりき‐ねんぶつ SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

じり	き	‐	ねん	ぶつ
ziri	ki		nen	butu

じりき‐ねんぶつ SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte じりき‐ねんぶつ sözcüğünün tanımı

Jikuri Nenputsu [kendi merkezli Buda] Fransızca. Amida Buda'nın mevcut uygulamasının gücü ile değil, kendi gücüyle yeteneklerini gerçekleştirmek için zihni savunan Nemu Buddha. Diğer güç Noriba.

じりき‐ねんぶつ【自力念仏】 仏語。阿弥陀仏の本願の力によらず、自分の力で往生を遂げようという心で唱える念仏。他力念仏。

じりき‐ねんぶつ SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Hintçe Çevirmen: खुद बुद्ध
• Japonca - Arapça Çevirmen: بوذا الخاصة
• Japonca - Rusça Çevirmen: Отдельная Будда
• Japonca - Portekizce Çevirmen: próprio Buda
• Japonca - Bengalce Çevirmen: নিজস্ব বুদ্ধ
• Japonca - Fransızca Çevirmen: propre Bouddha
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: sendiri Buddha
• Japonca - Almanca Çevirmen: eigene Buddha
• Japonca: じりき‐ねんぶつ
• Japonca - Korece Çevirmen: 자력 염불
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• Japonca - Marathi Çevirmen: स्वत: चे बुद्ध
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• Japonca - Yunanca Çevirmen: Ίδια Βούδα
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«じりき‐ねんぶつ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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実存と信仰: 親鸞思想の構造解明 - 217 ページ

(親 V ?、八 0 二頁)八訳文〉他力の中にも自力があると聞いた。しかし他力の中にまた他力があるとは聞かない。他力のなかの自力というのは、浄土に生まれるために迂遠な種々雑多の修行や心静かな三昧にはいって行なう念仏を心にかけることで、このような ...

岡村貴句男, 2000

[新訳]歎異抄: 「絶対他力」の思想を読み解く

この説は、罪深さの軽重をわからせるために、念仏一回とか念仏十回とか数を示すことにしたのだろうか。つまりりやく罪を軽くするご利益を説いているのだが、これては私たちの信仰の深さにまで達しているとは到底言えない。いちねんほっきじりき念仏を唱える ...

親鸞, ‎唯円, 2012

例文仏教語大辞典 - 609 ページ

と信心)と区別して,観想, ^仏や 8 名念仏に努める-一とを自力とする, 1 -実悟記「他力と被,鋤候へ共、諸浄土宗は皆自力〔に〕候」 0 自分ひとりの力,自身のはたらき,拿 18 城禁短気-四.三「自力に間夫ハをせんとて心掛け」の職心〔^ "みずから努める修行,または、 ...

石田瑞麿, 1997

・ 歎異抄(たんにしょう): 語録のこころ - 70 ページ

南無阿弥陀仏をとなふればこの世の利益きはもなし流転輪廻のつみきへて定業中夭のぞこりぬ浄土和讃不通向の念仏また、念仏が我 ... すなわち念仏は、凡聖自力の小行(自力の念仏、有義の念仏、廻向の念仏)ではなく、願力廻向の大行(他力の念仏、無義の ...

村上高信, 2002

親鸞聖人 - 45 ページ

にんき狀況であった、斯くては折角法然上人によりて創唱せられた、淨土念佛の宗門も、^かせつかくよふねんぁ气にん 5.79 じ 1.5 ? —ねんぶつし- ! ... V .おとろい-たびて. " .ていそうせいねんぶつを說き、或は諸行往生を勧め、或は自力念佛を勵まし、紛々として ...

大谷尊由, 1932

源信とパウロ: 『往生要集』と『書簡』における神秘主義の比較 - 99 ページ

一には自らの善根の因力、二には自らの願求の因力、三には弥陀の本願の縁、四には衆聖の助念の縁なり(一自善根因力、二自願求因力、三弥陀本願 ... それらのことのゆえに、源信の念仏の特徴は、結局のところ、「自力的他力」、あるいは、「半自力.半他力」 ...

高見伊三男, 2007

日本人として学んでおきたい世界の宗教

こ○たすべての人々に等しく慈悲を与えられるのが阿弥陀仏であるならば、誰にでもできる称名念仏こそ、正しい仏法ではないかこの法然の立場は明らかに、誰にも仏性が宿って ... だから自力的な修行は一切排して、見初行中の見易行として称名念仏をとる。

呉善花, 2013

学校では教えてくれない日本史の授業天皇論: - 292 ページ

そこで後世、さまざまな方法の「念仏」が考え出されることになるのです。念仏の方法はともかく、こうして自力ではなく、阿弥陀仏の力、つまり「他力」によって解脱することを目指す仏教が生まれました。テーマ 6 でも述べましたが、この新しい仏教を「大乗仏教」と ...

井沢元彦, 2014

私訳歎異抄 - 44 ページ

だみようごうあみぶつせいがんそのように納得すれば、阿弥陀仏の誓願を信じるのも、また名号いによるもので、決してのちからを信じるのも、ともに他力 ... じようどしかし、そういう人びとは絶対に往生できないかといえば、そうで じりきねんぶつはないのが阿弥陀.

五木寛之, 2014

『歎異抄』を読む - 106 ページ

ひろさちや, 高史明, 山崎龍明 106 できるであろう。けれども、お念仏は絶対の他力である。念仏者は自力の考えを捨て人である。念仏が自力の善であれば、わたしの念仏を廻向して父母をたすけることが弟だからである。どの人もどの人も、わたしが来世に仏と ...

ひろさちや, ‎高史明, ‎山崎龍明, 1993