Japonca sözlükte "そこ‐びえ" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE そこ‐びえ SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

そこ	‐び	え
soko		e

そこ‐びえ SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte そこ‐びえ sözcüğünün tanımı

Vücudun vücuduna soğuması için [alt] [isim] (thru) var. Ayrıca, o kadar soğuk ki. "Kışın mevsimler"

そこ‐びえ【底冷え】 ［名］(スル)からだのしんまで冷えること。また、そのように寒いこと。《季 冬》

そこ‐びえ SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«そこ‐びえ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

そこ‐びえ sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. そこ‐びえ ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

「四季のことば」ポケット辞典

幸運社. `り、し」「富の電」などと呼びます。わせます。【底冷え】そこびえ 「底冷え」とは言いえて妙な表現. どろに大きな雷鳴が重きます。ゆきおこ雷が鳴ってしばらくすると雪がしきりと降ることがあります。このように降雪前に鳴る雷のことを、とくに「雪起【実、造り】 ...

幸運社, 2002

単語大系 - 第 3 巻 - 1022 ページ

底気味悪い(そこきみわるい) [形]祖国:そこく) [名] 385 国家 463 領土底倉(そこくら) [固] 27 大字(その他)底沢(そこざわ) [固] 50 ... そこはかとなく[副]底原(そこはら) [固] 67 姓 27 大字(その他)そこひ[名] 2419 病気類底冷(そこびえ) [名] 2362 寒さ底冷え(そこ ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1022 ページ

底気味愿い(そこきみわるい) [形]祖国(そこく) [名] 385 国家 463 領土底倉(そこくら) [固] 27 大字(その他)底沢(そこざわ) [固] 50 ... そこはかとなく[副]底原(そこはら) [固] 67 姓 27 大字(その他)そこひ[名] 2419 病気類底冷(そこびえ) [名] 2362 寒さ底冷え(そこ ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

へ曲る、宗助はそこを下へ下りなければならなかった。宗助はもう少しまわみちわざわざ回り路をするのも変だと心づいて、それなり分れた。分れる「どうぞ」と快よく答えた。うちそこびえおそおさごたつその日は風もなくひとしきり日も照ったが、家にいると底冷の ...

夏目漱石, 2014

遙かなる虹を求めて - 66 ページ

狼などの危険な動物がいないことを願って、アルクはそこびえ立っており、その間で雪も風もしのぐことができそうだった。明日のことを考えるよりも、とり自分の予想とは違う光景にアルクは一瞬戸惑ったが、その代わりに山のように大きな岩が幾っかそ「おかしい ...

千葉稔, 2004

逆引き熟語林 - 971 ページ

ひや,ひやし,れい下冷えしたびえ冷え^えひえびえ花冷えはなびえ底冷えそこびえ梅雨冷えつゆびえ御^えおひえ寝冷えねびえ僻ひが^ひがみ.ひがむ,ひがめる,へきぴかびかうんびゃふいいし風^萎奢 匹ひきンひつ一匹いっぴき男一 把鼻はび金ぴかきんぴか 071 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

うちそこびえおそおきごた旨その日は風もなくひとしきり日も照ったが、家にいると底冷のする寒さに襲われるとか三って、御米はわざわざ艦に宗助の着物を掛けて、それを座敷の真中に据えて、夫の帰りを待ち受けていた。この冬になって、昼のうち姫を推らえた ...

ゴマブックス編集部, 2015

外国人のための漢字辞典: - 190 ページ

【底光り】そこびかりおくそこから光ること。深みのある光。 13 底光りのする宝石(ほうせき) 06 ^ 61 ;がは)。^光りのする人がら。【^光りする】(自) (一さ,し)【底辺】ていへん図形(ずけい)のいちばん下の辺(へん)。 11 三角形の底辺。【底冷え】そこびえからだのおくそこ ...

Japan. 文部省, 1966

精解国語辞典 - 496 ページ

1 本職そこのけの出来ばえ。〇そこをのけあっちへ行け、の意から出たことば。そこはかとなくなんということもなくそこぱく^ ?らか。幾つか。そくばく。「若干」め字をあてることもある。そこひ〔底 8 目の病気の一考そこひ〔底ひ〕はて。かぎり。そこびえ〔底冷え〕からだ ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

逆引き季語辞典 - 93 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997