ЩО ぎん‐つば ОЗНАЧАЄ У ЯПОНСЬКА?
Визначення ぎん‐つば у японська словнику
Гінкго [Срібний комір / Срібна залізниця] 1 фланець срібного меча. Також комір, прикрашений сріблом.
10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «ぎん‐つば»
Дізнайтеся про вживання
ぎん‐つば з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
ぎん‐つば та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 257 ページ
井網いづな掛け蟹ぎかけつなきつぱつば元稱もとづな出船雀ぎでふねつなぎ広つばひろつば引き網ひきづな買い 8 ぎかいつなぎ ... とこ銀 II ぎんつば控え綱ひかえづな人の常ひとのつね鍔つば糊あさづな世の常よのつね金山 8 かなやまっば 8 の網ぜんのつな ...
荻内勝之, 桂川潤. 38 同じくあんこを使って三笠焼きも焼きました。もなかもつくりました。村にもなかの皮を焼くお菓子がきんつば、ぎんつばなのです。上がりが銀色なので、ぎんつば。刀の鍔を金色や銀色の金属でつくっていたころ、それに似せたっばきんぞくに ...
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あんこ読本: あんこなしでは生きられない - 30 ページ
種は和菓子屋ではなく、専門の「種屋」で製作される。中国伝来のあんこ菓子が多い中、日本発祥のもなかは、紐余曲折を経て現在の種にたどり着いた。“つば”とは刀のつばのこと。江戸時代に生まれた当初は円形で、皮の色から銀つばと名付けられたが、縁起 ...
ず猿褒(元禄 8 〕坤「金鍔と人によばる、身のやすさ(付) 1511 」ぎんつば【銀縛】議銀で作った刀の鍔。銀で飾った 118 。 V 珍重集(延宝六)一「打よする皲の浪に文宇見えて蘀翁/金色銀 18 ;かけおとりなり梅翁\あらはるゝきりこ灯籠たちまちに,」きんつばのくろ ...
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近世菓子製法書集成 - 第 710 巻 - 66 ページ
これが江戸に移入されると、内容が変わるとともに小型化され、いまもその名でようになっており、また、形が刀の鐸に似ているので「銀鐸」と異名されていることを、伝つばぎんつば物として知られていたことが、『毛吹草』などでわかる。「雍州府志』では、餡に砂糖を ...
包み、跌板の上で 6 :の形に懊いたもの,ぎんつばやき【銀鍔焼】和棄子の一。米の粉を練って、 58 をりよいといろからいう。 8 を包み、鉄版 6 上で 8 ?の形や長方形に焼いたもの。銀 6 ;ぶきんつぱやき【金鍔焼 1 和菓子の一。水でこねた小麦粉で量目(貫,匁,分ぞ ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所,
1991
... 今ハ形、小クナリテ金鐸ト呼ナリ」金鼓(こんぐ)一一似タル故、鉦(どら)と名ヅケシハ、形ノノ焼ト銀鐸ト取マゼテ作リタルモノナリ、どら焼トハ形、云ト有リ、今ノどら焼ハ、又、金鏵ャキトモ云フ、コレ麸ヲ包ミ、ャキ鍋二テ焼タル、其形ヲモテ銀鐸(ぎんつば)トた。
これを日本菓子風にして葉名もこんとんけを強調したのが、銀より金をとねらった江戸の庶民であった。文化年間(一人二)の末年のころから浅草馬道に「 ... きんつば」ははじめ「銀鶴」(ぎんつば)と言った。京都名物の焼餅の後身で、徳川五代将軍綱吉の天和貞享 ...