10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «ねっから‐はっから»
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ねっから‐はっから з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
ねっから‐はっから та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
奥州仙台岩沼の徳平が高薬は、ねっからはっからきかなんだ、ただ赤ぎれなんどによくきくそうだ」と云って歩く。幾人も同じ様にて歩く。十年余流行、文化の頃まであり。ー〈与勘平〉と同じように挟箱のような箱に薬をいれて売り歩いたが、寛政(一七八九〜一八○ ...
... には脇差なきもあり。「奥州仙台岩沼の徳平が膏薬は、ねっから、はっから ... ーー(徳平〉も(与勘平〉と同じように挟み箱のような箱に薬を入れて売り歩いたが、寛政(一七八九ー一八〇一)の頃から文化(一八〇四ー一八)の頃まで十数年の流行にすぎなかった。
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 391 ページ
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べらんめぇ言葉を探る: 江戶言葉・東京下町言葉言語学 - 222 ページ
江戶言葉・東京下町言葉言語学 横田貢 もんだから、はじめっからの訳へ、〔事情〕はねっからしらねへ(『俠者方言』明和八年、一七わけ(あい)きょうしやほうげん 1 おらァ其時分にゃァ手めへも知っている通り芝のおぢきのとけへ〔ところへ〕いっていた江戸で広く使 ...
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日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 644 ページ
温度変化によつて生ずる自由な膨張収縮が外部から拘東されたり,物体内部の物^相互の牽制によったりして生ずる応力。 .... ねっからはっかららちがあかぬ」仙台^茨城県稲敷郡^ね-づかれ【寝疲】(名】寝てばかりいたために起こる疲れたようなだるい感じ。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 958 ページ
... ぢからくそぢからほそぢからたちからたぢからそだちがらねんぶつぢからうてぢからとちがらひとぢからリオリのちからのりのちからやぶぢからやまぢかられむちからせめぢからのりぢからこつがらじせつがらねっからねっからはっからてからてがらてがらしてから ...
また相談づ〜で殘されたとも思へぬ一二枚の田や畑がよ-部落の中に入り混ってゐる事く事か。り、赤-したりして遊ばせて置か ... この邊の農家の「〜ど」のいかに見事で大きいかで、何處も彼處もねっからはっから百姓以外の何ものでもないのがありがたい。「くど」
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川柳江戶の四季: 祭・祝い・信仰・遊び - 207 ページ
借金をいさぎよ V する祭前夏 3 十月の鯛もののふへ遠ざかり冬^十五日芸者ねっからはっから出秋^十五にも居ぬと十三にも居ない秋^十五夜にふくべを切って叱られる秋^十三夜うってかわった座敷牢秋^またかと亭主おん丸め秋^姑に月見挽かせる気の毒さ ...