10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «うい‐かむり»
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うい‐かむり з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
うい‐かむり та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
くるわのたまずさ 6 , 635-2 初冠角田川ういかむりすみだがわ 1,349-1 初冠常磐栄ういかむりときわのさかえ 1'349-1 初冠曾我皐月富士根げんぶくそがさつきのふじがね 3 ,156-2 初冠愛子若ういかむりあいごのわか 1'349-1 初冠錢束帯ういこうぶりしずのそく ...
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歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 178 ページ
... 中村座)初冠隅田川ういかむりすみだがわく初演)享保 6.1 〈江戸,森田座)初冠愛子の若(別)ういかむりあいごのわか《^初冠愛子若初冠愛子若ういかむりあいごのわかく作)榊山勘助仰演)正徳 5.7 〈京,辦山座) 2090 初咲法楽舞〔&8 〕はつざきほうらくまレ、"演) ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 490 ページ
害言うい-こうぶリうひかうぶり【初冠】『名 3 (「こうぶり」は動岡「こうぶる(冠)」の連用形の名詞化で,冠の息) 0 〔冠によって位階を^わしたところから,最初の位の意)最初の叙爵として五位に任ぜられること。ういか, . ^ 'ふり。ういかぶり。ういかむり。ういこうむり。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 175 ページ
冷淡お。;千載,恋 5 「—き人しもぞ恋しかりける〔新古今,恋 8 〕」ウイ一有為 II ... ホ〕「ご。「曰.ホ」 5 ぃご一初子】,ひ初産で生れた子"はつ 5 ^こうぶり I 初 8 过】うひかえふり 38 ;子が成年に適して,元服し、初めて 3 をつけること。ういかぶり。ういかむり。「男—して〔 ...
... 一軸を掛け、其他茶器一さいあらものういかむり切侯の丹精に成りたる新物のみを用ひ、自作の竹花入には初冠と銘して、ういかむりむちやくちや初冠かけて無茶苦茶たのしまんひとみざるてい人のわらひはかへり三猿亭の狂歌を書付られたるなど殆んど太閤 ...
〔ぬ〕ぬしゃたれとえどこたえず—かなのとめ〔ね〕ねざめするさよのまくらの—まつのあらしねてかたるそでとたもとの—ういかむり(ういこうぶり)ねのびせしまつによりにし—けしぐくりねやのおうぎはなみんなえそらごと—ねやのおうぎ〔の〕のうとくびようえどのむごう ...
Eishi Kikkawa, Fumio Koizumi, Akira Hoshi, 1973
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Nihon bungaku kanshō jiten: Koten hen - 343 ページ
(巻二、異 I 平)やをして、奈良の京春日の里にいた人じやさかいで、業平といござったが、親代/ ^よりしつけたる職にて、ものういかむり I 「我、よくいわれを知りたり。勘右は古へとつとふべんな人で一らめ。昔男といふぎりか」といへば、はるか下座にありし人ぬふ」 ...
よりしょく一一七なら一一八しつ 3 :たる職にて、ものういかむりやをして、奈良の京かすかな里にいた人じふ」といわれた。 III なりひらやさかいで、業平と 1 八五 一八六鹿の卷筆第三 4 鹿の巻筆一一九というわけで。一一八かすか(贫しい〕 4 春日。して、かりにい ...
(十六終ゥ)ならの京、かすかな里にいた人しやさかいて、なりひよりしつけたるしよくにて、ものういかむりやをして、しへ、とつとふべんな人でこさったか、おやだいありし人、われ、よくいわれをしりたり。勘右はいにつらめ。むかし男と云ぎりかといへハ、はるか下座に ...
本体は常の形ういかむり I】6 かんざしえい冠類 8 リ物装束だけでは能の扮装は出来上がりません。種々の付属品をまず上から説明してい囊継夫『能の扮装』わんや# 1 店野間清六『小袖と能衣装』平凡社ておきます。装束の柄については古くから実にたくさんの ...
