在"日语"词典里あじろ‐ど}的意思

在日语中あじろ‐ど的发音

あじろ	‐	ど
aziro		do

あじろ‐ど的翻译

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该章节所呈现的将あじろ‐ど由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«あじろ‐ど»。

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• 翻译者日语 - 西班牙语: Ajiro O en
• 翻译者日语 - 英语: Ajiro O in
• 翻译者日语 - 印地语: में Ajiro हे
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: Ajiro O في
• 翻译者日语 - 俄语: Ajiro О в
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: O Ajiro em
• 翻译者日语 - 孟加拉语: মধ্যে মধ্যে Ajiro হে
• 翻译者日语 - 法语: O dans Ajiro
• 翻译者日语 - 马来语: Ajiro O dalam
• 翻译者日语 - 德语: Ajiro O in
• 日语: あじろ‐ど
• 翻译者日语 - 韩语: 아지 있는 녹지
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Ajiro O ing
• 翻译者日语 - 越南语: Ajiro O trong
• 翻译者日语 - 泰米尔语: இல் Ajiro ஓ
• 翻译者日语 - 马拉地语: मध्ये Ajiro ओ
• 翻译者日语 - 土耳其语: içinde Ajiro O
• 翻译者日语 - 意大利语: Ajiro O in
• 翻译者日语 - 波兰语: Ajiro O w
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Ajiro О в
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Ajiro O în
• 翻译者日语 - 希腊语: O Ajiro σε
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Ajiro O in
• 翻译者日语 - 瑞典语: Ajiro O i
• 翻译者日语 - 挪威语: Ajiro O i

与 «あじろ‐ど»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现あじろ‐ど的用法。与あじろ‐ど相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

新修百科大辭典: 全

あじろぐるま網代車古代の来,又は五位以上の者か常用した 1 あじろごし網代奥(ェ〕綱代で張った輿。多くは女子が晴の時に乘用した。兀は手舁であつたか、室町以後お舁となった。あじろど網代戶 4 編戶(あみど)あじろひさしぐ 9 ま網代^車牛車の一種。網代連 ...

長谷川誠也, 1934

Shin jiten - 14 ページ

> 5 ちあ〔網代^屬^チ〕竹を網代に編んでつくったうちよ。あじろがき〔網代垣〕網代でつくった弒。あじろ^ど〔網代恕^〕星形に網代を張った駕 90 「りがさ 0 あじろがさ〔網代^〕網代に編んでつくったかぶ^じろがお〔網代形〕網代のやうな形の編目のもあじろぎ- ...

Tsukuru Fujimura, 1929

新辭典 - vi ページ

大臣,大^から卜^五位えでの人の^川 0 あじろどし, ^代^ . !や由^ ^ ^代で^の押綠を打^けた朵物。あじろてんじょ 5 〔網代天井\〕 36 代に 36 んだえ IX。あじろど, :網代- . : 1 〕^い^を 33 代形にあんだ戶。 3 あじろ^タ網代お〕 0 網代^を^ってつくったもの。珍?』川^代 ...

藤村作, 1935

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 263 ページ

蹈「南郎団この手かはりやあじろぐみ《俊定ご,明暗へ變 02 漱石ニハ〇「ぉ延は銅代組(アジログ. ... むら時^「風^ (ほうれん)にはあらぬあじろごしのあやしきにぞたてまつれる」,太平記丄ニ〇,持明院殿吉野范幸亊「此に御車を駐(とど)めて,怪しげなる 3 興(ァシ口 ...

日本大辞典刊行会, 1976

資料日本歴史図錄 - 348 ページ

笹間良彦, 1992

日本建築史主要語辞典 1: 「あ」「い」

あじろがき/網代垣 56 あまおおい/雨覆い 71 あじろぐみ/網代組 56 あまおさえ/雨抑え 72 あじろど/網代戸 56 あまおち/雨落 72 あすかがらくさ/飛鳥唐草 56 あまおちいし/雨落石 73 あすかけんちく/飛鳥建築 56 あまおちみぞ/雨落溝 73 あずましようじ/東障子 56 ...

近藤豊, 1992

平家物語證注中 - 83 ページ

あじろにしれる人の侍ければまかりて、大江^俊、宇治川のなみにみなれし君ませば我もあじろによりぬべきかな」十二月卅日,貢之」、^秘抄上^凉殿弘^の下に、「北面宇治網代在. ,障子,墨繪也」と見え、後撰集ひ雜歌に、「うぢのひをどしと氷魚とをかけたり。

御橋悳言, 2000

新言海 - xxiv ページ

脚ド。足もどから鳥が立つは-身辺ににわかの事か起る意。 2 足のド節。足もごへも寄りつけぬは-仝くその物に&ぱない意, 3 な場。な脚地。足もビの ... 密破風おで、あじろの吒をっあじろびさし-の 1 ^ ^るま一名【網代庇の車】外に; ^ ,らしたもの。を张つて作った ...

大槻茂雄, 1959

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1149 ページ

三省堂編修所, 1997

三国志　新・水滸伝　超完全版:

りよくいんあじろどさところが、すでにその寸前、街道わきの線際静かな一戸の垣の細代戸から、警ッと走り出て来た曲鶴の如き人語のひとがある。『まあ、待たっしゃれ』と、その者は、手に持っている分銅付キの細鎖で、双互の間を分けへだて、『お二人とも、刀を ...

吉川英治, 2014