在"日语"词典里あじろ‐びょうぶ}的意思

在日语中あじろ‐びょうぶ的发音

あじろ	‐	びょうぶ
aziro		byoubu

あじろ‐びょうぶ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到あじろ‐びょうぶ的25种语言翻译

该章节所呈现的将あじろ‐びょうぶ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«あじろ‐びょうぶ»。

• 翻译者日语 - 中文: 网代屏风
• 翻译者日语 - 西班牙语: biombo Ajiro
• 翻译者日语 - 英语: Ajiro folding screen
• 翻译者日语 - 印地语: Ajiro तह स्क्रीन
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: Ajiro شاشة قابلة للطي
• 翻译者日语 - 俄语: Ajiro ширма
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Ajiro biombo
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Ajiro, ভাঁজ পর্দা
• 翻译者日语 - 法语: paravent Ajiro
• 翻译者日语 - 马来语: Ajiro skrin lipatan
• 翻译者日语 - 德语: Ajiro Paravent
• 日语: あじろ‐びょうぶ
• 翻译者日语 - 韩语: 아지 병풍
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Layar lempitan Ajiro
• 翻译者日语 - 越南语: gập màn hình Ajiro
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Ajiro மடிப்பு திரை
• 翻译者日语 - 马拉地语: Ajiro गोलाकार स्क्रीन
• 翻译者日语 - 土耳其语: Ajiro paravan
• 翻译者日语 - 意大利语: Ajiro schermo pieghevole
• 翻译者日语 - 波兰语: Ajiro składane ekranu
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Ajiro ширма
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: ecran de pliere Ajiro
• 翻译者日语 - 希腊语: Ajiro αναδίπλωση της οθόνης
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Ajiro vou skerm
• 翻译者日语 - 瑞典语: Ajiro vikskärm
• 翻译者日语 - 挪威语: Ajiro sammenleggbar skjerm

与 «あじろ‐びょうぶ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现あじろ‐びょうぶ的用法。与あじろ‐びょうぶ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

戸沢正令侯と其著作 - 165 ページ

屏風きうじの委席溝の屏肛同じ井に・屏風さうじ等の釜も文字もかたくななる笠やうして井たるが且にくきよりも、やどの主のつたなく ... 形を井て、それにウたや益をかきたる申に、一つ尭もうたも許かざりしが有る他。屏蓋のかたいと六し。囚にいふのみ。あじろ屏風.

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

古語林 - 29 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

續群書類從: 三十三輯。補遺一至 - 第 18 巻、第 2 号

靭負命婦とは左衞門佐が五位に成ねるを云ん。四位ヒ朝臣とぃふ。上ハ位を戒人と云之。。綴-一ぎ儀も阿閣梨,問結。法門の難儀え。一らぅたけなる上鹿しき事ん。良気と書と。椎本一かんすぃらく甜酔築え。又河水楽と安:雨註。右の舞と。(戎-一あじろ屏風娃屏風 ...

塙保己一, ‎塙忠寶, 1931

Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 48 ページ

ここはまたさまこごに、山里-ひたるあじろ屛風な. ... ひあじろは、竹を日に 3 くさらしじろの屛&といふ物ある 16 ひ取のる物也。速昇風と云ふ也。又ひあに片面を張て、細組にて聞合せたかしき繭武には、定る事也。漆骨たる鲜風也。昔は山莊などの古めあじろ屏風 ...

Murasaki Shikibu, ‎Kigin Kitamura, ‎Natsuki Inokuma, 1935

堤中納言物語の注釈的研究

披抽舎随第上「屏風に妓形の屏且・林つなぎの屏且、祇つなぎの屏且あり・林つなぎは雅克装束抄に見えたり、銭形は棋衆雑要に ... 守正邦いへり、何ぞ元育に出たるか可考・あじろ屏風も杵つなぎのよし、此のごとくなしたる堂上にて有ること、山本浦渓いへり」。

土岐武治, 1976

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

簡素に僧のように八の宮の暮らしておいてになった昔を思うと、その方の恋しく思われる薫は、改築したことさえ後悔される気になり、平生よりもすまいしつらあじろびょうぶ住居らしく設備われてあったのを、網代屏風というような荒々しい装飾品は皆童の計らいで ...

紫式部, 2013

源氏物語: 下

おじいなばのかみ時方の叔父の因幡守をしている人の荘園の中に小さい別荘ができていて、それを宮はお用いになるのである。まだよあじろびょうぶく家の中の装飾などもととのっていず、網代屏風などという宮はお目にもあそばしたことのないような荒々しい物が ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

くりややりどあじろびょうぶへや見ると、広くもない部屋の中には、厨へ通う遣戸が一枚、斜めに網代屏風の上へ、倒れかかって、その拍子にひっくかわらけり返ったものであろう、蚊やりをたく土器が、二つになってころがりながら、一面にあたりへ、燃え残った青 ...

芥川龍之介, 2013

戯作三昧

ーーくりややりどあじろびょうぶへや見ると、広くもない部屋の中には、厨へ通う遣戸が一枚、斜めに網代屏風の上へ、倒れかかって、その拍子にひっくかわらけり返ったものであろう、蚊やりをたく土器が、二つになってころがりながら、一面にあたりへ、燃え残った ...

芥川龍之介, 1981

躬恒集注釈

藤岡忠美, 徳原茂実, 日本古典文学会 はそれに先立って屏風歌を進上した日と見ることができよう。類^ると、西本顔寺本『貫之集』 ... へおちまさりける」(拾遗.雑春.一〇六一貢之)は当歌と同は網代の杭のことだが、「網代」と同じ意味で用いられることが多かった。

藤岡忠美, ‎徳原茂実, ‎日本古典文学会, 2003