在"日语"词典里ちょうず‐どころ}的意思

在日语中ちょうず‐どころ的发音

ちょうず	‐	どころ
tyouzu		dokoro

ちょうず‐どころ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ちょうず‐どころ的定义

只需喝一杯【水处理场所】在神社等参拜靖国神社之前，可以清扫手和口的地方。 2洗手和洗脸。

ちょうず‐どころ【手水所】 １ 社寺などで、参拝の前に手や口を清める所。２ 手や顔を洗う所。

ちょうず‐どころ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到ちょうず‐どころ的25种语言翻译

该章节所呈现的将ちょうず‐どころ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ちょうず‐どころ»。

• 翻译者日语 - 中文: Chozu远
• 翻译者日语 - 西班牙语: Chozu lejos de
• 翻译者日语 - 英语: Chozu far from
• 翻译者日语 - 印地语: दूर से Chozu
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: Chozu بعيدا عن
• 翻译者日语 - 俄语: Chozu далеко
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Chozu longe
• 翻译者日语 - 孟加拉语: বহু দূর থেকে Chozu
• 翻译者日语 - 法语: chozu loin
• 翻译者日语 - 马来语: Chozu jauh dari
• 翻译者日语 - 德语: Chozu weit von
• 日语: ちょうず‐どころ
• 翻译者日语 - 韩语: 세숫물 무렵
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Chozu adoh saka
• 翻译者日语 - 越南语: Chozu xa
• 翻译者日语 - 泰米尔语: இதுவரை இருந்து Chozu
• 翻译者日语 - 马拉地语: पासून दूर Chozu
• 翻译者日语 - 土耳其语: uzak Chozu
• 翻译者日语 - 意大利语: Chozu lontano da
• 翻译者日语 - 波兰语: Chozu daleko od
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Chozu далеко
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Chozu departe de
• 翻译者日语 - 希腊语: Chozu μακριά από
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Chozu ver van
• 翻译者日语 - 瑞典语: Chozu långt från
• 翻译者日语 - 挪威语: Chozu langt fra

与 «ちょうず‐どころ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ちょうず‐どころ的用法。与ちょうず‐どころ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

逆引き熟語林 - 855 ページ

つね庭常にわとこ『恵とこンとく大德だいとこ 7 乂; ^とこしえ 0 きゅう,とわ(永久) ,ひさ,ひさしい II とこしさ" ^じょく処ところひか,こ, ... 所かばねどころ細工所さいくどころ公所おおやけどころ手水所ちょうずどころ宮仕え所みやづかえどころ取り付き所とりつきどころ出所 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 512 ページ

三省堂編修所, 1997

偽作家の戯言 - 52 ページ

孫は面白半分に鈴を振っていたが、側にぼちょうずどころ三年前の正月、四歳の男の孫を伴い産土神へ初詣に行ったことがある。その胆した記憶がある。神秘さ、尊崇の念など全く湧いてはこなかった。何だ実体はこんなものかと落なった時、不用の 1.5 の中身 ...

小西獏, 2000

女性語辞典 - 126 ページ

おちょ 5 ず〔名〕( (女房) )おてうづ。お手水。もと手を洗い清めることであったが、室町時代に大小便を意味する女房詞となった。 ... づどころ。お手水所。便所の異名。江おちょうずどころ〔名〕( (女房) )おてう六四 罰としてお茶を挽かせた故事から出た明らかでない ...

真下三郎, 1967

逆引き広辞苑 - 991 ページ

45 女脈ほ剁軒風钿行^泣(ィ【お^ ^閜利鞍^将木和お塩人執踏爛宮仕方家処所期所所る所所げ付け所げ所に所所リほ^俗丁-き ... おましどころおわしましどころいでましどころたのもしどころおわしどころまぎらわしどころごらんじどころちょうずどころみやすどころ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本國語大辞典 - 50 ページ

主として緣先の手水鉢(ちょうずばち)などに用いる。,口葡辞害「 1X1150 ョ(イシパチブ訳 V 洗 8 ,石の鉢」,浮世草子. .... せきじん, ,筑後風土記逸文(釈日本紀所載)「墓田(はかどころ)は,《略〉石人と石盾と各六十枚,交(こもごも〕陣なり行(つら)を成して」いし-ひば ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

天璋院篤姬 - 第 1 巻

宮尾登美子 巧 きりとそれを願う。ふと思いついて、立ち上り、「おちょうずどころへ参りとぅ思います。しの、」と呼ぶと、広川はあわてて、「しばらくお待ちくださいませ」ととどめ、「姫君さまのお供は、これなる二名が仰せつかります故、何とそ」ぉョとしのには目もくれ ...

宮尾登美子, 1984

宮尾登美子全集 - 第 10 巻 - 77 ページ

しの、さきほどの居間にはもう戻りとうない」口に懐紙をくわえ、いつものように供をして来たしのに、篤姫は思わず、もうひとつ踏み込みの間で裾をからげ、草履を履きかえてのち厠に入るようになっている。かわやこのおちょうずどころは、茂姫専用に造られただけ ...

宮尾登美子, 1993

町人文化の開花 - 49 ページ

腕一本でたたき上げた成功談ぶんげん木綿の反物を買って、それを切って手拭として神社の手水所で売り出したのをはじめとして、たんものちょうずどころ黒焼をつくり、狼の黒焼と称して街道を行商しながら江戸にたどりついたが、江戸に出ても、字を出し、父親 ...

板坂元, 1975

穢れと聖性 - 301 ページ

聖なる火も、お盆の迎え火や送り火、お葬式の出棺のあとの浄火、結婚式^が国のお寺や神社の山門や鳥居をくぐった所にある手水所の水と同じものが、みな聖なる場所の入口にちょうずどころ聖徳ス教会の入口の近くに泉水がつくられ、ここから水が湧き出る ...

井本英一, 2002