与 «ひだり‐の‐おとど»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
ひだり‐の‐おとど的用法。与
ひだり‐の‐おとど相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
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うつほ物語 - 第 16 巻 - 212 ページ
ねずみはしもよきこと(九) |よきにこおとど 5? )ーいと-淸らにて(浜.版) —きょうにて淸 ... 右のおとど(九) —左のおと、さて侍るぺくをや一# 51 :たて^る人をや左のおとど(九 II 右のおと、 42 院(浜^版〉—候さくゐんらるれば(浜. 15 らるれい同じ頃にも(ま) —おなしむ ...
巨)実雄二女(山階]壇 358 (中の君:亀山天量姐)実頂(藤原]巣の 29.30 (小野官の左大巨段) . ... 79 (おとど) . 80 (左のおとど) . 81 (おとど) . 81 (本院の大巨) . 82 (本院大時平三女(藤原]大 85 ( :実頂室、載酸母)釵 91 (御母)時房(北条]増 ...
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日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 713 ページ
左の大籌。ひだりのおとど。,害記-天智一〇年正月(北野本訓)「大友の皇子を以て大政の大臣(おほまへつきむ)に拝す。 ... 2 」に同じ。,大和-九六「左のおとど,右衛門の害におはしけるころ」,源氏-花富「左のおとどうらめしさもわすれて」ひだリの方(かた) 0 左の方。
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光源氏が愛した王朝ブランド品 - 161 ページ
... 枋^の下襲奉りて、〔三の宮は、黒つぽい紅の接練の桕を一錢、標の綺の指貫、同じく鏢の直衣、蘇枋 8 :の下 85 をお召しになつていたが、〕(六の宮)紅の搔練のいと濃き一襲、桜色の綺の同じ直衣、指貫、葡萄染めの下襲奉りて、かはらけ取りて、左のおとどに ...
一、冬嗣のおとどの御太郎、長良の中納言は、贈太政大臣。一、長良のおとどの御三郎、基経のおとどは、太政大臣までなり給へり。一、基経のおとどの御四郎、忠平のおとどは、太政大臣までなり給へり。一、忠平のおとどの御二郎、師輔のおとどは、右大臣 ...
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源氏物語を中心としたうつくし・おもしろし攷 - 216 ページ
3 左おとど、「みさかなにせん」と、筝の琴にいとおもしろくかい弾き袷ふ。(九六七) ? 5 右のおとど「腰かがまりたる翁をのみ奏でさせ袷ひて、ただにてやはやみ給ひなんずる」との給へば、源中納言立ちて舞ひ給ふ。上下かくおもしろし。(九六八) ^楽、いとおもしろく ...
二十一一一番「正月二日、ゆきいたうふるに、ひろさはにまかりて、昔こ左おとどゆき御らんぜしなど思ひいづるに」、二十六番「連花心院を見待るに、さくらさかりなり、こ左おとど花のさかりはかならず御覧ぜし、思ひでて」と見える。おそらくはこの時に出家も考えた ...
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源氏物語を中心とした語意の紛れ易い中古語攷 - 第 1 巻 - 144 ページ
... ノ飲ミ廻シ二股坐ンタ罰トシテ連飲サセラレルコトこ三皮ばかり参り約ふ。これを式部卿の宮・右(左ヵ)のおとど、「いとめでたし。これかかる婿にせん」とおぼして、左おとど「みさかなに ...
十一世紀の日本 I 摂関政治はじめに廿五六日のほどに、西の宮の左おとどながされたまふ。みたてまつらんとて、あめのしたゆすりて、西の宮へ人はしりまどふ。安和一一年(九六九)三月一一十五日「西の宮の左おとど」すなわち左大臣源高明は、謀反のかどで ...
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Ōchō seiji shiron - 212 ページ
廿ひだりの五六日のほどに、西の宮の左おとど(髙明)ながされたまふ。みたてまつらむとて、あめのしたゆすりて、西の宮へ、人はしりまどふ。いといみじきことかなときくほどに、人にもみえ給はあたごきよたきで、にげいでたまひにけり。愛宕になん、清滝になど、 ...
