在"日语"词典里ひうち‐ぶくろ}的意思

在日语中ひうち‐ぶくろ的发音

ひうち	‐	ぶ	くろ
hiuti		bu	kuro

ひうち‐ぶくろ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ひうち‐ぶくろ的定义

Hinokiro [hammering bag]携带冲洗设备并携带的袋子。 我带它去旅行，军队等等

ひうち‐ぶくろ【火打ち袋】 火打ち道具を入れて携帯する袋。旅行や軍陣などに携行した。

ひうち‐ぶくろ的翻译

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该章节所呈现的将ひうち‐ぶくろ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ひうち‐ぶくろ»。

• 翻译者日语 - 中文: 角撑袋
• 翻译者日语 - 西班牙语: bolsa de soporte en ángulo
• 翻译者日语 - 英语: Angle brace bag
• 翻译者日语 - 印地语: कोण ब्रेस बैग
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: زاوية حقيبة هدفين
• 翻译者日语 - 俄语: Угол скобки мешок
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: saco de cinta ângulo
• 翻译者日语 - 孟加拉语: এঙ্গেল বক্রবন্ধনী ব্যাগ
• 翻译者日语 - 法语: angle sac accolade
• 翻译者日语 - 马来语: Sudut beg pendakap
• 翻译者日语 - 德语: Winkelklammer Tasche
• 日语: ひうち‐ぶくろ
• 翻译者日语 - 韩语: 부싯돌 가방
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: tas nahan Angle
• 翻译者日语 - 越南语: góc túi cú đúp
• 翻译者日语 - 泰米尔语: ஆங்கிள் பிரேஸ் பையில்
• 翻译者日语 - 马拉地语: कोन कंस पिशवी
• 翻译者日语 - 土耳其语: Açı ayracı çantası
• 翻译者日语 - 意大利语: bag brace angolo
• 翻译者日语 - 波兰语: kąt torba klamra
• 翻译者日语 - 乌克兰语: кут дужки мішок
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: unghi sac bretele
• 翻译者日语 - 希腊语: γωνία τσάντα με τιράντες
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): hoek stut sak
• 翻译者日语 - 瑞典语: vinkel stag påse
• 翻译者日语 - 挪威语: Angle spenne bag

与 «ひうち‐ぶくろ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ひうち‐ぶくろ的用法。与ひうち‐ぶくろ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

逆引き熟語林 - 1007 ページ

鏡袋かがみぶくろ囊ふくろ 0 のう,ふぐり(陳囊) ,まつほっくり(松喻囊)氷囊こおりぶくろ方便囊ほうべんぶくろ革囊かわぶくろ風囊か ... 袋のしぶくろ水袋みずぶくろ浮世袋うきよぶくろ布袋ぬのぶくろ火打ち袋ひうちぶくろ信玄袋しんげんぶくろ生け袋いけぶくろ皮袋 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本考古学用語辞典 - 363 ページ

3 鳥居龍钹 1 上代吾人祖先の発火法」 0 人類学上より見たる上代の文化」大正十四年)。火打袋(ひうちぶくろ) 1 燧袋とも火打囊ともいう。発火具としての火打石あるいは火打金などを入れた携帯用の袋。布または革でつくられ、紐をつける一種の巾着であるが、 ...

斎藤忠, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 784 ページ

三省堂編修所, 1997

日本類語大辞典 - 96 ページ

C 整を入るるー O 整ド・ O 守札を入るるー O まもりぶくろ(守袋=護袋)。 ... C 火打道具を入れしー O ひうちぶくろ(火打袋)。 ... C うたぶくろ[歌袋」(おもに歌の草稿を入れ柱にかけ置きてかざりとするもの) O 鍋霊ナ V C えんこうぶくろ「燕古袋」(我陸軍にて用おる継 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

図説・日本武道辞典 - 590 ページ

(武器)ひうちぶくろ火打袋康袋.火^袋とも書く。火切石と火爐鉄、艾などの発火具を入れた袋で、古代から用いられている。『古事記』に倭建命が東国征伐のときに姨の倭比売命より天磨蔞剣と囊を授けられたとある囊は火打袋である。火打袋は韋、あるいは布帛を ...

笹間良彦, 2003

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 588 ページ

ひうちの石(いし)火打ちに用いる石,火打石, ,新損六帖- 1 「うち出す火うちの石のほくそなみなににもっかぬ我身成けり〃藤原家良 .... 天正,藥林ひうちぶくろ-ごめん【火打&御免】〖名 3 室町時代、武家の円〇效以ドの者で,火打袋を身につけることを特に許される ...

日本大辞典刊行会, 1975

類語大辭典: 國民必携 - 42 ページ

火打道具^入れし II0 ひうちぶくる火打袋)。 ... えん、、ラぶくろ【燕古袋】(我降^にて用ねる 81 具^いるる口の形三角-レて燕の尾にぬたるもの】 0 つばくろぐち(燕ロロ)。 ... 2 ぉ 55 ぶくろ【&袋 V 佩袋 1 (閛口に扭につけて帶ぶ 8 -になぜろもの X ?【膝】じさぶくろ。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

夜明け前 - 第 1 巻

君は日本の煙草をおやりですか。」と不思議そうに尋ねる。ひうちぶくろカションはフランス人らしく肩をゆすった。さらに別のかくしから輝袋まで取り出した。彼はそかわち ふる局外中立である自分ら外国人. の船中で眼前渡展開する河内平野の景色でもながめな糊 ...

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

新・平家物語　一～六巻セット:

はたぎかりぎぬわらしひうちぶくろ頼朝は、身軽い姿で、歩いていた。肌着も狩衣も、はばきも、草蛙も、太刀も火打袋も、みな延寿が、母のように、身支度してくれたものである。きさらぎこん二月近い紺の大気の果てに丶昼の月があった。ひな『いま、すれちかった ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

はたぎかりぎぬわらしひうちぶくろ頼朝は、身軽い姿で、歩いていた。肌着も狩衣も、はばきも、草蛙も、太刀も火打袋も、みな延寿が、母のように、身支度してくれたものである。きさらぎこん二月近い紺の大気の果てに丶昼の月があった。ひな『いま、すれちかった ...

吉川英治, 2014