在"日语"词典里ぼだい‐だるま}的意思

在日语中ぼだい‐だるま的发音

ぼだい	‐	だるま
bodai		daruma

ぼだい‐だるま在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ぼだい‐だるま的定义

女儿【佛教假人】“（文胸）达摩的声音副本”[？〜528]中国禅宗的创始人。 出生于印度婆罗门。 6世纪初，我进入中国，在各地教禅。 据说他在少林寺做了第九年的冥想。 禅宗问题与梁皇帝，并以他的传说闻名于世，并表示了真相;（Eka）＆thinsp; Junka Daishi。 Takuma Daishi。 伊塔鲁芒。

ぼだい‐だるま【菩提達磨】 《(梵)Bodhidharmaの音写》［?～528］中国禅宗の始祖。インドのバラモンの出身。6世紀初め中国に入り、各地で禅を教えた。少林寺で面壁九年の座禅をしたといわれる。梁武帝との禅問答や、弟子慧可 (えか) が断臂 (だんぴ) により誠を示した伝説などで有名。円覚大師。達磨大師。達摩。

ぼだい‐だるま的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到ぼだい‐だるま的25种语言翻译

该章节所呈现的将ぼだい‐だるま由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ぼだい‐だるま»。

• 翻译者日语 - 中文: 菩提达摩
• 翻译者日语 - 西班牙语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 英语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 印地语: बोधि धर्म
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: بودي دارما
• 翻译者日语 - 俄语: Бодхи Дхарма
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 孟加拉语: বোধি ধর্ম
• 翻译者日语 - 法语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 马来语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 德语: Bodhi Dharma
• 日语: ぼだい‐だるま
• 翻译者日语 - 韩语: 보리 달마
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 越南语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 泰米尔语: டால் தர்மா
• 翻译者日语 - 马拉地语: बोधी धर्म
• 翻译者日语 - 土耳其语: Bodhidharma
• 翻译者日语 - 意大利语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 波兰语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 乌克兰语: бодхі Дхарма
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 希腊语: Μπόντι Ντάρμα
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 瑞典语: Bodhi Dharma
• 翻译者日语 - 挪威语: Bodhi Dharma

与 «ぼだい‐だるま»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ぼだい‐だるま的用法。与ぼだい‐だるま相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 157 ページ

菩提院。甚提寺, ,今鍵丄〇,数島の打聞ぶだいず院といふ山寺にある^房の池の蓮に」ぼだい-だるま【菩提達磨】〈 1 " 00&3 ュプ&31&の音訳)「だるま(達磨一翁」に同じ,ほだい-ち【菩提地】【名】菩提寺のある地。,随甩.西遊紀統橘丄一「筑前の太守の菩提地にて, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

栄西ものがたり - 114 ページ

... それぞれ南宗と北宗の教団を能と玉泉神秀という二人の禅僧があらわれ、慧能は、修行の段階をふまずに一挙に悟りをひらく禅を伝えた人は北魏の時代にインドからやってきた菩提達磨です。菩提達磨から六代目に、曹渓慧ほくぎぼだいだるまそうけいえ.

宮脇隆平, 2003

Shin Bukkyō jiten - 478 ページ

ま水お:寺^ほしな-かんのんど 5 [保科観音堂]ぼ-せき[墓石] —塔—墓 I ぼだい[巷提]ボ—ディ(わ 03 ヒ 0 の音写]迷いを断ちきって得られた党りの智: 1 。また, ^槃 ... ぼだい-だるま[萑提達磨] [ボ-デイダルマ( 80 ^ 3 ^ 11 ( 1 ^ 13 ! ,達^禅師,円覚大師] ( ?〜 528 ? ) ...

中村元, ‎石田瑞麿, 1980

佛敎辞典 - 213 ページ

せくよリ暴無^と交梵 111301 菩提 85 支,菩^體新义とも書き、 0 ぼだいるし菩提流支書するを菩提智魔といふ。以て正道を ... 本名は菩提多羅といひ後菩提達磨梵 8911111 - 15 - 3 : 5 支那禪宗初祖。南印度の人。香ぼだいだるま菩提達磨じて寂す、年五十五 ...

Yūshō Tokushi, 1958

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 222 ページ

古典大系歌舞伎十八番集二六五頁ぼだいしん【菩提心】〔梵 + 漢〕(仏) 1 仏道に入って菩提を求める心。 ... 古典大系二 00 頁文例 2 元輔集『筑紫-一テ、大武ノ帝-一ぼだいず奉りァゲラルル一一』ぼだいだるま【菩提達磨】(人名) (仏)〔梵ん I !ミヨ 3 〕達磨大師。

平等通照, 1978

Bukkyō daijiten - 909 ページ

菩提連磨ぼだいだるま〔六世紀:ろ〕原名は? XI ! ! ;き&33 ボ—ディダルマ。菩提達摩とも害く。中国禅宗の初祖。経歴.事跡ともに不明な点が多く、さまざまな伝説がある。出自も諸説あり、南インドのバラモン出身とも、波斯国の人とも、香至国の人ともいう。史書や ...

古田紹欽, 1988

道元禅師全集: Shōbō genzō 1-9

正法眼蔵第三十八葛釈迦牟尼仏の正法眼蔵無上菩提を証伝したことは、(釈尊説法の)霊山会では摩訶迦葉大士(菩薩)だけである。(正統なあとつぎからあとつぎへと)嫡々と正証して二十八世、菩提達磨尊者に至った。(菩提達磨)尊者は自ら震旦国に祖(師の威) ...

道元, ‎鏡島元隆, 2009

禅の思想辞典 - 443 ページ

発阿^多羅三藐三&提心は原文では「(私は)阿耨多羅三藐三菩提へ向けて(を求めて)心を発こす」と表されており、阿耨多羅三藐三 ... (田ヒ太秀) ^ ^ 10 ぼだいだるま(紀^半)紀から菩提達磨と表記する例が増え、『景徳伝灯録』によって達磨の表記力《定着した。

田上太秀, ‎石井修道, 2008

決定版 日本人の論語: 伊藤仁斎『童子問』を読む

えのうりんざいぎげんとこブ達磨から六代目に禅宗の正統を伝えたのが響能であり、六祖と呼ばれる。 ... とても較べものにはならないのである」復習*/インドチヤイナぼだいだるま-ざぜんめんべきほうこれきよあだ禅宗を印度から初めて支那に伝えた音提達磨。

谷沢永一, 2015

・ 精神を異常にする星“羊” - 9 ページ

六世紀前半、菩提達磨によって道は再び中国に戻り、そして菩提達磨は中国の地で禅宗を起菩提達磨は、天命を携えて仏教と共に中国に渡りました。ことが許されなかった悟りの法は、西天第^代袓の菩提達磨を以てインドでの道統は終わり、自ら始祖となって ...

高山京三, 2002

包含词语«ぼだい‐だるま»的新条目

找出国内和国际出版社所讨论的内容，以及词语ぼだい‐だるま在以下新条目的上下文中是如何使用的。

1500年前に生まれたキャラクター「達磨」

我々禅宗の僧侶にとっても、菩提達磨（ぼだいだるま・５世紀頃の人）は不思議な存在です。 もともとインドの王族出身でしたが、その座に固執せず、出家すると、師匠の遺言を守りわざわざ中国までやって来ました。150歳以上も生きたという伝説がありますし、 ... «日経ウーマンオンライン, 十月 12»