在"日语"词典里かわ‐はじかみ}的意思

在日语中かわ‐はじかみ的发音

かわ	‐	はじかみ
kawa		hazikami

かわ‐はじかみ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里かわ‐はじかみ的定义

Kawami Kawami【川姜】Goshuyu的旧名。 \u003c日文名称\u003e 2 Sansho的另一个名字。

かわ‐はじかみ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到かわ‐はじかみ的25种语言翻译

该章节所呈现的将かわ‐はじかみ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«かわ‐はじかみ»。

• 翻译者日语 - 中文: 交换辣椒
• 翻译者日语 - 西班牙语: El pimiento de cambio
• 翻译者日语 - 英语: The exchange pepper
• 翻译者日语 - 印地语: विनिमय काली मिर्च
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الفلفل الصرف
• 翻译者日语 - 俄语: Обмен перец
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: A pimenta de câmbio
• 翻译者日语 - 孟加拉语: প্রতিস্থাপন মরিচ
• 翻译者日语 - 法语: Le poivre de change
• 翻译者日语 - 马来语: lada penggantian
• 翻译者日语 - 德语: Der Austausch Pfeffer
• 日语: かわ‐はじかみ
• 翻译者日语 - 韩语: 교체 카미
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Replacement mrico
• 翻译者日语 - 越南语: Các tiêu trao đổi
• 翻译者日语 - 泰米尔语: மாற்று மிளகு
• 翻译者日语 - 马拉地语: बदलण्याचे मिरपूड
• 翻译者日语 - 土耳其语: yedek biber
• 翻译者日语 - 意大利语: Il pepe scambio
• 翻译者日语 - 波兰语: Pieprz wymiany
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Обмін перець
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Piper de schimb
• 翻译者日语 - 希腊语: Το πιπέρι ανταλλαγή
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Die uitruil peper
• 翻译者日语 - 瑞典语: Utbytet peppar
• 翻译者日语 - 挪威语: Utvekslingen pepper

与 «かわ‐はじかみ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现かわ‐はじかみ的用法。与かわ‐はじかみ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

逆引き熟語林 - 937 ページ

禁椒)惠い箸まどいばしばし'ヌゆ握り箸にぎりばし浮き權うきはし蜀椒なるはじかみ渡り箸わたりばし天の浮き權あまのうきはし舊はじかみ随著ぞうにばし夢の浮き權ゆめのうきはし 0 が,きょう麻幹著おがらばし高權たかはし川臺かわはじかみ塗り著ぬりばし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

茶の考古学: 茶人・茶樹・茶魂 - 192 ページ

山椒に然の如くに処理されているからである。さすがに『中華茶書』(音木正児著)の註には「茱萸に三種有何故この様なことをいうかといえば、一般の茶書の注や辞典類では、「茱萸、かわはじかみ」と当唐代の「茱萸」が現在の「かわはじかみ」であるという保証は ...

荒勝淑子, 1988

漢字で“チャット”: ケータイ・コミュニケーションの新展開 - 223 ページ

お参りする人が少ないので我々の行動をすべて見ていたらしい。今日九月九日は重陽の節句である。中国古代の宮廷行事の一っで、この日人々は小高い丘や高い楼台に登って秋の山野を遠望しながら酒宴に興じ、赤い実をっけた茱萸(「かわはじかみ」のこと)の ...

前田晃, 2005

和漢古典植物考 - 8 ページ

核がなく、皮ばかりの如くみえるので、かわはじかみの名を生じた。中国では実を袋(香囊)につめ臂にかけ、又は果実の(止痛.解毒.殺虫等)に供せられる。中国の呉の地方(蘇州付近)産が良質とされ、古来、呉茱萸とも呼ばれてきた。果実はに雌木の方であった。

寺山宏, 2003

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ

【川揚用水】かわあげようす川普請】かわぶしん川渡】かわわたし^かわわた川 06 祭】かわたりまつり川渡節供】かわわたりぜっく川渡餅】 ... かわベリ川^お】かわそば川緩】かわえび川論】かわろん川 0 】かわえさ川樓】かわはし川獣】かわじし川靈】かはじかみ,かわ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き季語辞典 - 387 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

蒙求 - 第 28 巻 - 254 ページ

いま世の人々が九月九日になると、いつも山に登って菊花を浸した酒を飲み、かわは全部頓死していた。 ... に赤いふくろを作らせて、かわはじかみをその中に入れ、それを臂にかして何年か経ったある日、長房は景に「九月九日にお前の家では災厄がある。

柳町達也, ‎李翰, 1968

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - 323 ページ

けたり、あるいは実のついた小枝を髮に揷して厄よけに 18 節(九月九日)の登高の際、赤い袋に実を入れて身につ【1: |かわはじかみ。中国 1 のミカン科,の節句に厄よけとして身に帯びる木。 0 茱萸ュのこと。かわはじかみ。陰暦九月九日の重陽"【茱"图シュ 0 ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

礼記 - 第 2 巻

胆胆は苦を意味し、眺の実を選択し o 華字音クワイ、憚伊の類。 o 喪字音キ、菓黄(折)の類園和名かわはじかみとする人もある。○随淡水魚で、和名おしきうお。 o 淡水魚で、和名たなご。○正寄青骨の中心部。盛り上がって堅い所。○酬特にすっぽんの頭下の ...

竹內照夫, 1977

言語類型地理論 - 49 ページ

酔(酔って〉十把(を〔とって〕)十茱萸(かわはじかみ)十仔細(くわしく)十看(見る) '酔って,かわはじかみを(手にとって) ,よくみる'の句を,王力(『漢語史稿』(中冊) .北京:科学出版社, 1958 年 4 月, 412 ページ)も,太田辰夫教授(『中国語歴史文法』.東京:江南書院, 1958 ...

Mantarō J Hashimoto, 1978