与 «ごばん‐だて»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
ごばん‐だて的用法。与
ごばん‐だて相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
1
日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 994 ページ
1 ごばん-だて【五番立】【名"能の上癀形式の一つ,一日の番組を脇能物(神能)、修縁物,霣〖かずら)物(女能)、雜物(物狂能など)、切能物(鬼能)の頭に上演すること。また、その能番組。能ではこれを正式のものとして神、男、女、狂、鬼にそれぞれ割り当てられる。
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 732 ページ
... ててな立^てて 1 " 1 て一^ ^立立立 1 " 1 铋立て立^て" " 1 "て^ IX 立立てて御てムて立^立て^ 1 て^ ^て^一一ぶて一" " "一^てて"て ... だてこんだてじん^てけんじんおてぜんだておぜんだてち命せん^てうんちんだてはんたてごばんだて一右 I かって【嘗て,曾て】 ...
3
よくわかる日本音楽基礎講座: 雅楽から民謡まで - 40 ページ
3 ,艇の種鬭と公澳形感能楽の 1 回の公演は、式三番と呼ばれる翁に始まって、能を 5 演目、そのおきなつきごばんだて間に狂言を 4 演目行うのが正式とされ、翁付五番立と呼ばれています。能の 5 演目はシテの演ずる役柄によって上演の順番に「神'男,女,狂, ...
4
群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 144 ページ
石をて又石を立べき也。其すゑ^此心を得て。しはたわみてつよく。いけは其末をおもはへし。其石にあたりぬる水は其所よりおれ。もをつくすものなれば。山も岸もたもつるとな其次々を立くだすべき乙と。水はむかふかた立て。其石のごばんをかぎりとすべし。
五番立 I 番丄ヒところで、江戸時代中期以来、能の番組の正式なものは、五番立の番組とされてきた。五番立ごばんだてなところと言えよう。ので、将来変わる可能性があるかもしれない。だが、プログラム全体のバランスという点では、まず妥当う取りきめがある。
はうもんにはひろうゑきたくきんかいだてうちの時々訪問した、庭の広い、植木などの沢山ある、二階建の家むかかちうやしきあとくづ ... に最後の晚飯を食べたときと同じやうな島田姿で、しよきいごばんめしたおなしまだすがた彼はふと奥の室に姉の姿を見っけた。
せまほうじようと丶狭い方丈へ萱をかけると丶口眞似して、そこから、『居てござるよ』と、氣だてのおもしろい五十ばかりの淵剛が出て來るのだつた ... えんしようぐらごばん横川勘平は、赤穂表にいた頃は、煙硝倉御番をつとめていたので、鐵砲の事に興味をもつ。
そうして君そう早く来たっていけないという様子がその裏に見えたので、敬太郎は精一杯言訳をする必要を感じた。 ... たっごばんたがいちがいいっせきた一人碁盤に向って、白石と黒石を互違に並べながら考え込んでいたのだそうである。 ... 食うつもりで、あらかじめ下女に云いつけておいた瞳艦が、時間通り出て来ないので、敬太郎はおととい騒々しく鳴る大学の鐘に急き立てられでもするように催促をして、できるだけ早く食事を済ました。
9
Shinpen Edo jidai manpitsu
獣類は一切用いませんが、そのほか用いなし後はかると、四十匁が減じたといいます。 ... 中年寄の指図で、懸盤(お膳の名称)に並べかえて、湖ごばんだてけんばん御膳所に出張して、並べられた料理を味わい、しばらくして「よろしい」といえば、料理はいった料理 ...
10
竹本座浄瑠璃集 - 第 1 巻 - 172 ページ
彼奴我ゥ謀叛を気取たれば助けてはかへこしやくねとめクはやク、^じだんだふじや 4 帰されず。うんざいめらが小賴な中留だて。ゥ早五六丁も行過ん ... ザ皇子が家ちゑァそばごばんかへまん;7 すクきやつの白鼠忠成ル智恵成ルかな」と。ラ傍成ル碁盤打返し四 ...
